伊豆ケ岳東稜を辿る ≪奥武蔵≫
【 コ ー ス 】
正丸駅(8:35)=神社鳥居・取付き地点(8:44)=神社(8:49)=標高約450m(10:09)=標高501m(10:23)=登山道と合流点(11:12)=五輪山(11:41)=伊豆ケ岳(12:00~32)=五輪山(12:48)=小高山(13:04)=正丸峠(13:26)=馬頭さま(13:44)=正丸駅(14:19)
【図をクリックで拡大】
一昨年の地図読み実践教室で伊豆ケ岳東稜を歩きましたが、 標高598mポイントまでで、頂上へは達しませんでした。
伊豆ケ岳東稜経由で、登頂したい思いを実行することにしました。
今日はその下山ルートを辿り、頂上まで到達することを目標としました。
神社鳥居・取付き地点 標高:約290m
国道299号線に面し、直近の上に鉄道橋があります。
神社 急な階段が続き、これほど急であった記憶はありません。
神社の脇を歩いた覚えがありましたが、今日は人家の生活用品が置かれ、歩き難そうなので、
小径となっている方向に歩き、以前下った尾根に向かうとした。
すぐに行く手は急な尾根となり、地図を見れば北側の沢を渡った尾根が以前歩いた尾根と判断した。
しかし、その尾根も以前歩いた覚えがない。
この尾根の北側も、、読図結果に反して、すぐ沢となっていた。この沢も越えることにした。
標高501m付近
赤テープも二箇所で見ました。
この尾根を進めば、頂上に達することは、確信しているが、現在地の確認は曖昧であり、
これには困ったものです。でも頂上を目指して進むことにした。
北側に見えた人家
北側に見えた大蔵山と人家
標高:600m位の登山道
雪道となってきました。
馬頭さまからの登山道との合流付近
樹林越しからでも展望が利く
遠景左端 二子山(右側ピークに鉄塔があった。) 中央やや右 大蔵山
伊豆ケ岳と五輪山の鞍部
五輪山・・・ベンチもおかれていました。
伊豆ケ岳山頂 標高:851m
40名以上が昼食中でした。人気の山です。展望写真には少し樹林が邪魔をします。
伊豆ケ岳山頂より西側の展望
小高山山頂
伊豆ケ岳山頂より樹林は疎らです。
小高山山頂より北西側の展望
馬頭さま 標高:約420m
気ままに山歩きBLOG 『気ままに・山歩き』HP TOP
平成25年2月17日 (日) 晴れ 同行者:単独 電車 登山口:埼玉県 飯能市
【 コ ー ス 】
正丸駅(8:35)=神社鳥居・取付き地点(8:44)=神社(8:49)=標高約450m(10:09)=標高501m(10:23)=登山道と合流点(11:12)=五輪山(11:41)=伊豆ケ岳(12:00~32)=五輪山(12:48)=小高山(13:04)=正丸峠(13:26)=馬頭さま(13:44)=正丸駅(14:19)
【図をクリックで拡大】
一昨年の地図読み実践教室で伊豆ケ岳東稜を歩きましたが、 標高598mポイントまでで、頂上へは達しませんでした。
伊豆ケ岳東稜経由で、登頂したい思いを実行することにしました。
今日はその下山ルートを辿り、頂上まで到達することを目標としました。
神社鳥居・取付き地点 標高:約290m
国道299号線に面し、直近の上に鉄道橋があります。
神社 急な階段が続き、これほど急であった記憶はありません。
神社の脇を歩いた覚えがありましたが、今日は人家の生活用品が置かれ、歩き難そうなので、
小径となっている方向に歩き、以前下った尾根に向かうとした。
すぐに行く手は急な尾根となり、地図を見れば北側の沢を渡った尾根が以前歩いた尾根と判断した。
しかし、その尾根も以前歩いた覚えがない。
この尾根の北側も、、読図結果に反して、すぐ沢となっていた。この沢も越えることにした。
標高501m付近
赤テープも二箇所で見ました。
この尾根を進めば、頂上に達することは、確信しているが、現在地の確認は曖昧であり、
これには困ったものです。でも頂上を目指して進むことにした。
北側に見えた人家
北側に見えた大蔵山と人家
標高:600m位の登山道
雪道となってきました。
馬頭さまからの登山道との合流付近
樹林越しからでも展望が利く
遠景左端 二子山(右側ピークに鉄塔があった。) 中央やや右 大蔵山
伊豆ケ岳と五輪山の鞍部
五輪山・・・ベンチもおかれていました。
伊豆ケ岳山頂 標高:851m
40名以上が昼食中でした。人気の山です。展望写真には少し樹林が邪魔をします。
伊豆ケ岳山頂より西側の展望
小高山山頂
伊豆ケ岳山頂より樹林は疎らです。
小高山山頂より北西側の展望
馬頭さま 標高:約420m
【下 山】
様々な状況、状態に対応した、現在地を確認する能力がなく、十分に経験をつむ必要があると感じました。
「地図読み」ならぬ『地図読み風』にもなっていない山歩きとなってしまいました。
「地図読み」ならぬ『地図読み風』にもなっていない山歩きとなってしまいました。
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