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工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

かがみがはら航空宇宙科学博物館は航空機主とした博物館では国内最大規模

2013年06月01日 | Weblog
会館の春のリクレーションで、かがみがはら航空宇宙科学博物館とアクア・トトぎふに

行くことになりました。

ライト兄弟が初飛行してから14年後の1917年(大正6年)に、岐阜のかがみがはら

に飛行場が開設され、今では現存する日本最古の飛行場になっているとのことです。

「航空機産業と飛行実験の街 各務原」の博物館として、戦前・戦後の国産機の資料を

収集すると共に、日本の航空技術開発に寄与した実験機などを重点的に展示しています。

国や民間各社が行った航空機開発の成果を後世に伝えられるように、

日本の航空宇宙技術開発の流れが分かるような展示がされ、

他で見ることが出来ないものがほとんどだそうです。

飛行機は、くわしくないのですが、興味深い博物館なので、楽しく見学しました。

ランチは、すぐ近くにあるステラ・ルーチェという洒落たレストランでした。


外に展示してある飛行機


外に展示してある飛行機


3階から見た館内
他では見られない珍しい飛行機やヘリコプターが展示されていました。


3階から見た館内


飛行機の歴史のパネル


飛鳥は航空技術研究所の低騒音STOL実験機


ヘリコプター


ヘリコプター


ヘリコプター


海上自衛隊機


館内


館内


館内


さつきが満開でした


近くにある「ステラ・ルーチエ」というレストラン


レストランの庭


レストランの花壇


バラが満開でした


レストラン内


テーブル  スープはごぼうのスープです

 
サラダとパスタ

 
メインとデザート コーヒも付いていました