工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

比良山やびわ湖背景の1万2千本の菜の花は春の訪れを告げている!

2013年02月06日 | Weblog
今、守山の第一なぎさ公園の早咲き菜の花、カンサキハナナ(寒咲花菜)が

満開とのことで、昨日午前中の晴れている間に行ってきました。

家から湖西道路、びわ湖大橋経由で30分で行けました。

昨年は、守山に住む友人と近くのホテルラフォーレでランチして、帰りに一緒にこの

菜の花を見に行きました。友人も車で来ているので、この公園で別れました。 

友人は認知症の母親の面倒をみているので、あらかじめ、連絡して都合を聞いておかない

と会えないので、今回のように思い立って、出かける時は会うのが無理です。

桜の咲く時期に会ってみましょう! 今回は、メールだけを送っておきましょう!

4千㎡の敷地に、1万2千本の菜の花とのことです。

この菜の花が素晴らしいのは、冠雪の比良山やびわ湖を背景に咲いているので、

雄大な自然をバックに、絵のように美しい!

今年は寒くお天気が悪い時が多いので、一面の菜の花を見ていたら

春が待ち遠しい! これからは春にむかっていくので、もう少しの辛抱です。


冠雪の比良山やびわ湖を背景に咲く、4千㎡の敷地に、1万2千本の菜の花


春を感じる守山の第一なぎさ公園の早咲き菜の花、カンサキハナナ(寒咲花菜)


自然を背景に咲く景色が雄大です!


堤防に上がる階段があります! 行ってみましょう!


近江八幡方面が見えます! 長命寺山や、人が住んでいる沖島!


比良山が目の前に見えます


比良連峰


びわ湖大橋