小部屋日記

映画、音楽、本…好きなものに愛をこめて・・
コメント、TB大歓迎です!

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更新一時お休みのお知らせ

2007-11-30 | ごあいさつ
突然ですが諸事情(多忙など)から、当分更新をストップさせていただきます。
ロム派に一時転向いたします。
みなさんの記事は楽しみにしてるし、遊びにもいきますよ!
今まで通りコメント、TBは大歓迎。

記事復活は12月後半あたりでしょうか・・たぶん。
新作映画、DVDは空いた時間にできるだけ観るつもりです。

ブログをここまで続けてこられたのもみなさんのおかげです。

いつも読んでくださってほんとにありがとう。

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あなたのダイモン[守護精霊]は?

2007-11-27 | お遊び

来年3月公開の「ライラの冒険 黄金の羅針盤」のサイトにこんなコーナーを発見。

自分のダイモンをチェックしよう!
こちらから

ダイモン[守護精霊]とは、人間の心の奥底にある魂が形あるものとして肉体の外にあらわれたもので、
いわば動物の形をした自分の分身。
31種類(ネコ科、イヌ科、小哺乳類、霊長類、鳥類、節足動物)の中から自分にぴったりあうダイモンチェック!

さっそくやってみたら・・・・

診断によるとあなたはこんな人:
リーダー格、気まぐれ、謙虚な、賢い、責任感が強い

従ってあなたのダイモンが【Leonidas】に決まりました。

あなたのダイモンLeonidasは、
ダイモンの全人口460170中のネズミ
29709の1つ
人間とダイモンのペアの性別は反対なので、
Leonidasは雄のダイモンである。

ネズミでしたっ!(笑)
性格は気まぐれというのは当たってるけど、ほかは違うような・・・。。

みなさんも、自分と生涯を共にする動物の精霊を占ってみては?
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12月に観たい映画♪

2007-11-26 | 映画全般
早めに来月観たい映画を発表。
2007年もあと一か月ちょっと・・・お正月映画、第一弾ですね!


ベオウルフ/呪われし勇者  公式サイト【12/1公開】


歴史上最古の英雄叙事詩を、ロバート・ゼメキスが映画化。
伝説的な英雄たちの時代を舞台に、最高の戦士ベオウルフの壮絶な戦いが展開する。
実写とVFXを融合させた新手法で描く。
アンソニー・ホプキンス、ジョン・マルコビッチら豪華な俳優陣。
アンジェリーナ・ジョリーの裸体がまぶしい~。


ディセンバー・ボーイズ  公式サイト【12/1公開】


タイトルは12月生まれの少年たち。
孤児院で育った4人の少年たちが、友情や家族のきずなの大切さを知って成長するひと夏をつづる感動作。
大人への第一歩を踏み出す年長の少年役は、『ハリポタ』シリーズのダニエル・ラドクリフ。


アイ・アム・レジェンド  公式サイト【12/14公開】


人類が絶滅した近未来を舞台に、たった1人生き残った男の奔走を描くSFドラマ巨編。
原作は人気SF作家リチャード・マシスンの「地球最後の男」。
監督は『コンスタンティン』のフランシス・ローレンス、主演にウィル・スミス。
自分以外の生存者を探す科学者が人類再生の道を模索する姿を描く。
日米同時公開。


サーフズ・アップ  公式サイト【12/15公開】


ペンギン界の“サーフィン・ワールドカップ”でチャンピオンを目指す新人サーファーが、最強のライバルとバトルを繰り広げる長編CGアニメーション。
声を『トランスフォーマー』のシャイア・ラブーフが務めるほか、ジェフ・ブリッジス、ジェームズ・ウッズらベテラン俳優陣が脇を固める。
お子ちゃまが楽しめそう!


ゼロ時間の謎  公式サイト【12/15公開】


アガサ・クリスティの傑作ミステリー「ゼロ時間へ」を映画化した謎解きドラマ。
海辺の別荘を舞台に、資産家の老女殺害事件をめぐる過去からの因縁や、欲望にまみれた人間関係を描く。
育ちのいい青年を演じるのは『ぼくを葬る(おくる)』のメルヴィル・プポー♪←久しぶり!
フランス映画。


ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記  公式サイト【12/21公開】


テンプル騎士団が残した宝の謎を描いたアクション・アドベンチャーの第2弾。
リンカーン大統領暗殺事件の背後に隠された歴代大統領のみが知るタブー。
ニコラス・ケイジら前作の主要キャストとともに、ヘレン・ミレンやエド・ハリスなど豪華な顔ぶれ。これも日米同時公開。
第一作目は未見なので、これからDVDにて鑑賞!


俺たちフィギュアスケーター  公式サイト【12/22公開】


一番楽しみにしてる作品です!(≧▽≦)
ライバル同士だった男子フィギュアスケート選手が、男同士でペアを組むことになる爆笑コメディ。
ウィル・フェレルとジョン・ヘダーが、厳しい特訓の末に体得した優雅でかわいらしいフィギュアの技を披露。笑
前回の冬期五輪・女子フィギュアで銀メダルを獲得したサーシャ・コーエンなど、豪華スケーターたちの競演も見どころ。


12/28からはAVP2 エイリアンズVS.プレデターがあるよ! 
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ミッドナイト イーグル

2007-11-25 | マ行の映画

(2007/日本)【劇場公開】
監督:成島出
出演:大沢たかお/竹内結子/玉木宏/吉田栄作/袴田吉彦/大森南朋/石黒賢/
藤竜也

日本滅亡まで48時間

ミッドナイトイーグル【midnight-eagle】とは…
米空軍のステルス型戦略爆撃機B-5。
夜の闇に紛れて密かに侵入し、戦略地点となる都市を爆撃することから“夜の鷲=ミッドナイトイーグル”の異名を持つ。
敵に発見されずに攻撃できるこの爆撃機の保有国は、今のところ世界でアメリカだけである。



あまりのスケールの大きい物語にびっくり!
これハリウッドで同じような作品を撮るとしたら、ウィル・スミス主演の超大作になっちゃうよー。^^;
登場人物の台詞にもあった「日本でこういうことがあっていいのか!」ってみんな思うはず。
それにしては、リアルさや緊迫感に欠けてたのが残念。。
邦画ではこれが限界かしら・・
女性の方が男たちの熱いドラマに感情移入できるかも。
原作は高嶋哲夫の同名小説。

米空軍のステルス型戦略爆撃機“ミッドナイトイーグル”が1億2700万人の日本国民の命を奪う特殊爆弾を積んだまま、極寒の北アルプスで姿を消した!
猛吹雪に覆われて陸の孤島と化した雪山で、極秘裏に繰り広げられる争奪戦。
その真相を追いかけるうちに巻き込まれていく主人公たちの運命は・・・・。



事件に巻き込まれる男たちはそれぞれ、過去の自分から逃げてきた。
今の自分に納得してない彼等に、突如ふりかかる日本の危機。
民間人が日本の運命を背負うことになるのです・・・


防衛省全面協力でも憲法9条のこともあるし、国の防衛の話になると神経質になってしまうよね。首相も知らないことがあるというのがリアル^^;
白装束の自衛隊ははじめて見たし、某国の工作員も登場。。
題材的に、よくぞ映画にできたなあと思いますよ。


期待した山岳アクションは、「クリフハンガー」はいきすぎとしても大人しかった。
洋画を見慣れている人はがっかりするでしょう。

なんだかんだいいながら主要3人の俳優(大沢たかお、玉木宏、吉田栄作)が爽やか系でキャスティングはいい。
中でも自衛官役の吉田栄作がかっこよかった~
竹内結子はアクションもこなしてたし、きれいでした。
設定に無理があったり突っ込みどころも多いですが(汗)、それなりに楽しめたし、感動のシーンでは女性の嗚咽も聞こえてきて、私もうるっときた。

日本映画らしい人間ドラマでした。

エンドクレジットに流れたミスチルの「はるまついぶき」はステキな曲!
後味がよかったです。
はるまついぶき



甘めで
★★★☆(5段階☆は0.5)

「ミッドナイト イーグル」公式サイト

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いま、会いにゆきます

2007-11-18 | ア行の映画

(2004/日本)【DVD】
監督:土井裕泰
出演:竹内結子/中村獅童/武井証/市川美日子/YOU/松尾スズキ/小日向文世

雨の季節に訪れた、6週間のせつない奇蹟。

「キングダム/見えざる敵」に出演したジェニファー・ガーナーがこの映画を見て号泣したと語っていたので、普段ほとんど観ない邦画を興味をもって観てみたらなかなかよかった!
彼女はリメイク版を企画してるとか。
洋画疲れの時にもってこいの作品^^ゞ

信州の湖のほとりに住む秋穂巧(中村獅童)は、妻の澪(竹内結子)に先立たれ、1人息子の佑司(武井証)とつつましく暮らしていた。
ある雨の日、妻にそっくりの女が現れるが、彼女は記憶喪失だった。



1年前、雨の季節に戻ってくると言い残し亡くなった妻。
夫と息子がつましいながらも支えあって生活している姿にまず泣けそうになる。
「ママに会いたいな・・・」息子の言葉にウルウル
そこに突然現れた、妻に似た女性は記憶喪失?


夫と息子は単純に妻が戻ってきたと喜び、有意義なときを過ごす。
疑似家族っていうのかな。
夫は溌剌とし、親子水いらずの楽しい時間。
しかし、梅雨が終われば妻は去っていく運命にあるのだ。


妻は記憶を取り戻すために、夫に自分の過去を聞き出す。
二人がはじめて出会った時のこと、一度別れたことなど・・
観てるうち、何か釈然としないことに気付くんだよね。
でもまあ、ファンタジーとしてはこんなもんでしょ~と鼻をグスグスしながら観てたら、終盤、立場がいれかわるところがツボにはまった。
ありふれた純愛ものとは違ってましたね。
運命に立ち向かったヒロインの姿に感動。
息子に残したある宝物。
さわやかなラスト、このタイトルがすばらしく生きてました。


撮影は諏訪湖だと思うけど景色がきれしだし森の情景もいい。
雨のシーン、お祭りなど日本映画独特の情緒があります。
なんといっても竹内結子が役柄にぴったりで、透明感があってキュートで何もかも包み込む優しさがある。
子役の子も食べたくなるほどかわいい。ただ中村獅童の甘い役柄は似合ってないような・・・。^^ゞ
長いのが難点かなあ。
エンディング曲のオレンジレンジの「花」がいいね。

君(あなた)の隣はいごこちがよかったです。

照れくさいけど、優しいステキな台詞だと思う!

★★★★(5段階☆は0.5)

「いま、会いにゆきます」公式サイト

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あるスキャンダルの覚え書き

2007-11-15 | ア行の映画

Notes on a Scandal (2006/イギリス)【DVD】

監督:リチャード・エアー
出演:ジュディ・デンチ/ケイト・ブランシェット/ビル・ナイ/アンドリュー・シンプソン/マイケル・マロニー/トム・ジョージソン

彼女の恋の相手は15歳だった

原作はアメリカで実際に起こった女教師の事件を基に作られたゾーイ・ヘラーの小説「あるスキャンダルについての覚え書き」。
殺人が起こるわけでもないのに、不気味な心理スリラー。
女性同士のつきあいはほどほどに・・・


ロンドン郊外の中学校で歴史を教えるバーバラ(ジュディ・デンチ)は厳格なベテラン教師。
ある日、孤立しているバーバラの前に美術教師のシーバ(ケイト・ブランシェット)が現れる。
場違いで美しい彼女に、バーバラはひそかに目を付け、彼女のことを日記に綴り、二人は親密になる。
そのうち、シーバは男子生徒と関係をもってしまう。
秘密を知ったバーバラとシーバとの間に奇妙な共犯関係が生まれる。



定年間近な独身のバーバラとブルジョワ家庭の美人教師シーバ。
バーバラはともかく、シーバも自分の人生に不満を抱え、孤独なのだ。
バーバラは悩みを打ち明けてくるシーバに友情以上のものを感じる。


しかし突如、シーバが生徒と関係をもってしまう。。
いくらなんでも15歳の生徒はまずいだろうと思うが、その生徒も子供のくせにしたたかな男なんです^^;
シーバの隙を見抜いたかも。
シーバ役のケイト・ブランシェットが危うい人妻教師を演じてて生々しい・・・


決定的な秘密を知ったバーバラはシーバを支配するようになる。
嫌らし一たらありゃしない・・・
でもバーバラは人の弱みにつけこむ能力をもっていますよ。
孤独から学んだ経験なのかもしれない。

その後、シーバもバーバラの本性を知り、逆ギレ!!
女が暴走すると、結果は哀れ。。
この後のオチはお楽しみ^^;

観ていて不愉快なのに、ひきこまれてしまうのは二人の名女優のおかげでしょう。品を保っているところもすごい。
人間のエゴ丸出しは見ていて醜いデス。
ここまで極端でなくても私が二人のどちらかの立場に立たされる時があるかもしれないと思いさせられました。

★★★★(5段階☆は0.5)

「あるスキャンダルの覚え書き」公式サイト

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onceダブリンの街角で

2007-11-13 | ワ行の映画

once(2006/アイルランド)【劇場公開】

監督・脚本:ジョン・カーニー
出演:グレン・ハンサード/マルケタ・イルグロヴァ/ヒュー・ウォルシュ/ゲリー・ヘンドリック/アラスター・フォーリー

once、たった一度の出会い。
ある日、ある時、ダブリンの街角で・・・・
男と女は、恋か友情か、心の通じる相手をみつけた。
ふたりをつなぐ、愛より強いメロディ


アメリカでわずか2館の公開から口コミで動員数を増やし、最終的には140館での上映となった話題作。ドキュメンタリーに近いですね。
主人公の男役はアイルランドの実力派バンド、ザ・フレイムスのフロントマン、グレン・ハンサード。音楽好きな人は必見ですよ!

ダブリンの街角で毎日のようにギターを鳴らす男(グレン・ハンサード)は、ある日、チェコ移民の女(マルケタ・イルグロヴァ)と出会う。
ひょんなことから彼女にピアノの才能があることを知った男は、自分が書いた曲を彼女と一緒に演奏してみることに。すると、そのセッションは想像以上の素晴らしいものとなる・・・



ラブストーリーといっても、キスもしないし、これといった進展もなし。
主人公の男女は名前がないのです。
見終わってから気がついたほど、歌にひきこまれていたんだなあ。

街角で偶然出会った男女。
男が誘っても、女はそっけない返事ばかり。
男もそれならいいさと無理に追う事もない。この距離感がいいんだよね。

わかってほしい、この想い。
言葉では伝えられない自分の想いを歌にし、一緒に演奏する喜びを見つける。
心が通じ合う瞬間、二人は幸せを感じる。歌はすばらしい。
レコーディングのシーンは観てる方も心が高鳴ります!
歌は辛いことを慰めてくれるし、人種、宗教、価値観まで越えてしまうのだと思う。

さて二人の行き先は・・・?

音楽がめちゃくちゃいい~!!!
アイルランドロックとでもいいましょうか、叫びににた歌声は同じアイルランド出身のU2に似てるかも・・・


ラスト、女が窓の外を見るシーンがとっても印象的。
出会いは大切にしたいとしみじみ思う映画でした。

実はこの映画観た後に「ボーン・アルティメイタム」を観たので、いい余韻がすっかりぶっ飛んじゃいました・・・大失敗。
二本立ても順番を考えて観た方がよいですね。笑

この映画を上映してる映画館では<ソング割>を実施していて
窓口でお好きな歌をワンフレーズ歌うと当日料金1,100円で観られるんです。
友人を誘おうとしたけど、マイナーな映画なので気がひけて一人でいきました。
売り場の人が気さくな人で、モジモジしてたら「かえるの歌」はどうですか!と言われ
ワンフレーズ歌いました。
「鳩ぽっぽ」歌った人もいて、咄嗟にでてくる歌は童謡なのかな?^^;


★★★★(5段階☆は0.5)

「onceダブリンの街角で」公式サイト

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ボーン・アルティメイタム

2007-11-11 | ハ行の映画

The Bourne Ultimatum (2007/アメリカ)【劇場公開】

監督:ポール・グリーングラス
出演:マット・デイモン/ジュリア・スタイルズ/ジョアン・アレン/デヴィッド・ストラザーン/パディ・コンシダイン/スコット・グレン

彼が「記憶」を取り戻すとき
最後通告が下される


ボーンシリーズは1作目からみていますが、みなレベルが高く稀なシリーズだと思う。
ナイーブそうなマット・デイモンのイメージを変えたのも、この映画なのでは!
台詞はすくないけれど、 逞しくてアクションのキレもいいし、ボーンという悩める主人公になりきっています。
記憶を消され、愛するものを奪われたジェイソン・ボーンの過去がついに明らかになる。
大満足の出来でした!!
完結編というのが非常に惜しいですが、ボーンの過去がわかったので仕方ないな。笑


CIAの極秘プロジェクト“トレッドストーン計画”によって、殺人マシーンに変えられたボーン。
記憶がよみがえってくるが、まだ完全ではない。
その後、CIA内部の告発から計画を知った新聞記者にロンドンに会いにいくボーンだが、CIAの暗殺者が襲ってくる・・・



冒頭から息をもつかせぬ展開、ずっと緊張しっぱなしで、あっというまに終わってしまった感じ。
徐々に過去がわかりかけてきたボーン。
敵はCIA、彼等は容赦なくボーンを追いつめていく。
前半の新聞記者とボーンが接触するウォータールー駅のシーンはスリリング。
全体にカメラワークがめまぐるしく、目がまわってしまう人いるよなあ。
CIAをまんまとあざむくボーンに“ナイス!”っていいたくなる。
ボーンは頭がよくて、機転もきく。
ザマーみろ、CIA!笑


ロンドンからマドリッド、そしてモロッコ、NYへと舞台はうつるんだけど、モロッコのバイク、NYのカーチェイスは見応えあり!
スタントが素晴らしいですね。
モロッコでの殺し屋とボーンの死闘も凄かった。

終盤、自分の生まれた場所を知ったボーン。
殺し屋にとどめを刺さなかったボーンの表情は、人間味にあふれていて好きなシーンでした。
ラストも思わずニヤリ♪

エンディングのいつものテーマ曲「Extreme Ways」も決まってるし、ひたすらキレがある上質アクション作品でした。


硬派なマット・デイモンは最高!
敵役のCIA局長役のデヴィッド・ストラザーン、ジョアン・アレン(「逃亡者」の女トミー・リー・ジョーンズ風・笑)らなど、渋いけど実力派の俳優さんも持ち味発揮!
盛り上げてくれる音楽の効果は大きいです。

もう一度見てもいいな、うん!(#^-^#)

★★★★★(5段階☆は0.5)

「ボーン・アルティメイタム」公式サイト

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Lの世界

2007-11-10 | 海外TVドラマ

The L word(2004/アメリカ)【DVD】

出演者:ジェニファー・ビールス/ローレル・ホロマン/ミア・カーシュナー/キャサ
リン・メーニッヒ/パム・グリア

涙から笑顔へ、「天使の街」に住む女性の人生と愛の物語

「あるスキャンダルの覚え書き」レンタル版DVD(11月2日レンタル開始)のおまけに入っていた海ドラ話題作。本編はこれからっす。
2004年1月からアメリカのケーブルテレビ『Showtime』で始まり、来年1月からシーズン5放映決定。
タイトルのLとは舞台がロサンジェルス、レズビアンの頭文字からとったもの
「ブラックダリア」のミア・カーシュナー、「フラッシュダンス」のジェニファー・ビールスと美女が勢ぞろい。
レズビアンやバイセクシャルの女性達を中心に描く群像劇。「セックス・アンド・ザ・シティ」のLA版ってとこか。

「第一話 彼女たちの事情」
ベットとティナのカップルは、子供を持とうと思い、精子提供者を探しているが、なかなか見つからない。
二人の隣人であるエリックのもとに、中西部から恋人ジェニーがやってくる。
ジェニーは作家をめざす才能豊かな女性だが、LAのレズビアンたちを目の当たりにし、カルチャーショックをうける。
やがてジェニーは彼女たちのパーティに呼ばれ、今まで知らなかった世界を体験することになる・・・



アメリカ西海岸、自由な生活を謳歌するキャリアウーマンたち。
ジェニファー・ビールスを筆頭にきれいなお姉さんたちばかり。
もちろん女性同士のラブシーンもあり。


レズビアンたちのあけすけで際どい台詞がとびかい、男性はびびってしまうかも。
本音もありで、プロのテニスプレーヤーはスポンサーがつかなくなるのを恐れて同性愛者なのを隠している。
パーティでは仮面恋人を連れてくるなど、スポーツ界でカミングアウトは難しい・・・
自由な恋愛にみえても、結局現実は厳しいものがあります。
プラス男女の愛と同じく、相手との信頼関係がなければ仲も長続きはしないってことですね。

ベットとティナは人工授精するために精子を身近な男性に頼みますが、提供を嫌がる男たちのことを皮肉る。
精子バンクではなくて友人に頼むところが、カジュアルすぎてなんだかなあ、、、
シカゴからLAにやってきて新しい世界を知ることになるジェニーの今後が気になるところ。

レズビアンにもモテ女はいて、演じてる女優さんがなかなかかっこいいのよね。
宝塚の男役のような人はわざとらしくてダメだけど、この人なら好きになってもいかも^^;

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ヘアスプレー

2007-11-10 | ハ行の映画

Hairspray (2007/アメリカ)【劇場公開】

監督:アダム・シャンクマン
出演:ジョン・トラヴォルタ/ニッキー・ブロンスキー/ミシェル・ファイファー/クリストファー・ウォーケン/クイーン・ラティファ/ザック・エフロン/ブリタニー・スノウ/アマンダ・バインズ/ジェームズ・マースデン

ハマる!ハジケる!ハチキレる!?

とても楽しみにしてた映画!
原作はジョン・ウォーターズ監督の同名映画(1987年)。
ブロードウェイミュージカルとして2002年に上映され、トニー賞8部門受賞。今もロングランを続けているそう。
60年代の軽やかなサウンド、ステップも心地よいノリノリのミュージカル。
キャストの魅力につきます!


60年代のアメリカ・ボルティモア。
トレーシー(ニッキー・ブロンスキー)はビッグなサイズの元気いっぱいの高校生。
ダンスが大好きな彼女の夢はTVの人気ダンス番組にでること。
ある日、番組のオーディションが開催されると知ったトレーシーは、自分と同じく大柄な母親エドナ(ジョン・トラヴォルタ)の反対を押し切り、オーディションに参加するのだが・・・


ダンスミュージカルという娯楽ものでもあっても、その当時のボルティモアの人種差別を背景にしてることがポイント。
ダンス番組を仕切るベルマ(ミシェル・ファイファー)は美人だけど、性格はサイテーで白人優位主義者。
外見差別もあり、トレーシーが番組のメンバーになるといじわるするのだ。

でもトレーシーは負けない。
黒人たちの人種差別デモに参加して、とうとう母親のエドナまで巻き込むことになる。
テーマは重いんだよね。でも軽い!
エドナも太りすぎを気にし、人の目が恐くて家に引きこもっているのですが、娘のために外の世界へ出て行くのです。
差別と逆境を、持ち前の明るさで切り開いて行く主人公は気持ちがよいです!。


60年代のキュートでカラフルなファッションは見てるほうも楽しくなる。
ヘアスプレーで固めた大きなヘアスタイル、女性の衣装はバルーン形のワンピがかわいい。
なんといってもキャストがはまりすぎ。
トレーシー役として大抜てきされたニッキー・ブロンスキーは主人公そのまんまのキャラ。歌は文句なくうまい。


一番はトレーシーの母親役にジョン・トラヴォルタを起用したこと。
太った女性役なのに違和感がないのはなぜだろう^^;
存在だけで笑えますが、踊る場面がもっとほしかった。
母親役を男性にキャストさせたのは、ゲイ差別のこともあるのかな?とちと思った。

ダンス番組の司会者役は『X-MEN』のジェームズ・マースデン。
笑顔全開、はじけていて影の盛り上げ役ですよー。歌もうまいよなあ。
メンバーの人気者リンク役を「ハイスクールミュージカル」のザック・エフロン。
ウインクが笑える^▽^;
この前来日したとき、TVにでてましたが映画よりも生の方がいい男かな(笑)
「ハイスクールミュージカル2」が早く観た~い!!



冒頭の「グッドモーニング・ボルティモア」は笑顔にさせてくれるいい曲。
クイーン・ラティファの歌声はジーンときちゃったな。
同じような曲が多くてダレそうになりますが、途中に入る黒人音楽はやっぱりいい。

クリストファー・ウォーケン、ミシェル・ファイファーらのベテランと若手がうまく噛み合い、華やかな映像、幸せな気持ちになれる映画でした!!

★★★★(5段階☆は0.5)

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