小部屋日記

映画、音楽、本…好きなものに愛をこめて・・
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2012

2009-11-22 | ナ行の映画

2012(2009/アメリカ)【劇場公開】
監督:ローランド・エメリッヒ
出演:ジョン・キューザック/キウェテル・イジョフォー/アマンダ・ピート/オリバー・プラット/タンディ・ニュートン/ダニー・グローバー/ウッディ・ハレルソン

2012年12月21日
マヤの予言通り、世界は変わるー。


「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒ監督が手がけるディザスター・ムービー。
古代マヤ文明の暦が終わる日、2012年12月23日に人類は滅亡してしまうのか?
スペクタクル映像は文句なし。劇場でみないと意味ないね。


マヤ暦による2012年終末説を題材ということだけど、マヤは関係なかったような。。
地球滅亡が訪れることを知った主人公ジャクソンは、別れた妻と子供を守るため逃げようとするが、一家を追うように大地震、大津波、大噴火がかれらを襲う・・


地球の核が溶け出し、マグニチュード10の地震が起き、地割れができ建物と人をのみこんでいく。家族たちは飛行機で逃げるんですが、普通なら死んでます^^;
それでも、CG描写は精密、迫力満点で自分が体感してる気分。
崩壊ものでは、今まで見た中では一番かも。
地震の次は大噴火。核爆弾みたいな映像で唖然!


各国政府は密かに選ばれし者だけが乗れるノアの方舟というべき巨大な船を用意していた。金もない地位のない人は乗れない。
大津波がヒマラヤ山脈まで流れ込むとはびっくり。
人類を救うのは金や名誉は関係ない。人の真心だよね。死ななくてもいい人が亡くなってかわいそうでした・・・

ダニー・グローヴァーを久々みたんだけど、若いですねえ。
終盤、隣に座った女性が大泣きしてたのが不思議でした^^;
確かに息子は勇敢だったよなー。
ま、つっこみどころ満載、こんなもんかなあ。
あれほどの津波だと日本は簡単に水没しちゃうね、、、

★★★☆(5段階☆は0.5)

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イングロリアス・バスターズ

2009-11-21 | ア行の映画

Inglorious Bastards(2009/アメリカ)【劇場公開】
監督・脚本:クエンティン・タランティーノ
出演:ブラッド・ピット/メラニー・ロラン/クリストフ・ワルツ/イーライ・ロス/マイケル・ファスベンダー/ダイアン・クルーガー/ダニエル・ブリュール/ティル・シュバイガー

すべてはプレミアの夜、明らかになる。

「パルプ・フィクション」「キル・ビル」のクエンティン・タランティーノ監督の最新作。映画オタクが好きそう。笑
2時間半、おもしろかった。戦争映画もこういうアプローチの仕方があるんだと感心。
キャストではカンヌ国際映画祭男優賞受賞のクリストフ・ヴァルツに尽きる!

story
1944年、ナチス占領下のパリ。ナチスに家族を殺された映画館主のショシャナとアメリカ人兵士の特殊部隊「イングロリアス・バスターズ」がナチス高官が出席するプレミア上映会の夜、復讐を果たそうと計画を練る。



ナチスのことを知らなくても、イケるんじゃないかなあ。
ひとりの女性映画館主と特殊部隊「イングロリアス・バスターズ」、それぞれがナチス転覆を狙う物語。
キャプチャーに分けられていて、全編英語じゃないのがいい。ヨーロッパ映画を観てるよう。
頭の皮をはいだり、バットで殺したり、グロいシーンはあってもニヤニヤして楽しめてしまう。


キャラクターがはっきりしててわかりやすい。
酒場でのイギリス人大佐と少佐、ショシャナとランダ大佐、プレミアに乗りこんでいく「イングロリアス・バスターズ」の3人など、台詞の応酬と緊張感。
クライマックスともいえる劇場が炎につつまれるシーンは映像もいい。
音楽も冒頭の西部劇風、ショシャナが顔にチークを塗るところの曲はデビッド・ボウイ?とマニアウケしそう。
オチがTVドラマみてるようで、もの足らないけどこんなもん?


冷酷、ひょうひょうとしたユダヤ・ハンターのランダ大佐が存在感ありで、演じたクリストフ・ヴァルツが素晴らしかった。この人がでてくると乗り出して見てしまう。
ショシャナ役のメラニー・ロランもよかったです。
ダニエル・ブリュール、アウグスト・ディールなどの脇役の俳優さんもいい。
ブラピは脇役だったな。^^;
俳優たちの母国語が発揮できる映画でもあって、史実を基にした復讐劇、コミカルかつスペクタクルありの痛快な娯楽作でした。

★★★★☆(5段階☆は0.5)

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スペル

2009-11-15 | サ行の映画

Drag Me to Hell(2009/アメリカ)【劇場公開】
監督:サム・ライミ
出演:アリソン・ローマン、ジャスティン・ロング、アドリアナ・バラッザ

きっかけは、ほんの小さな不親切。
さかうらみで言い渡された呪文(スペル)


『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミが脚本と監督を手掛けるショッキング・ホラー。
B級ホラーを侮ってはいけない。笑
久々に映画館でホラーを観たんだけど、終わった後は心臓バクバク・・・
うるさいほどの大音響が効く~~!
女性銀行員と、最凶(強)婆さんとの戦い。


昇進を間近に控える銀行員のクリスティンは、老婆が懇願する不動産ローンの延長を断る。その夜、クリスティンは老婆に襲われ、呪文のような言葉をかけられる。


些細な出来事から逆恨みされ、地獄を味わうことになるヒロイン。
老婆の呪いによって仕事場では失態をやらかすし、はじめて招かれたボーイフレンドの実家でも最悪な結果になってしまう。
老婆の呪いを解かなければ、死が待っている。なんとも理不尽な出来事。


この老婆がめちゃくちゃすごい。
かみつく、反吐を吐く、これでもかと迫ってくる、とんだ迷惑婆さん。
ゾーとする恐さはあまりなく、汚いシーンがあったり、騒音など驚かす手法だね。入れ歯やハエが鼻に入ったり、明らかに笑わそうとしている。^^;


はじめは怯えていたクリスティンが、呪いに立ち向かう。
彼女に感情移入すると、彼女と同じ地獄へ引きずり込まれるかも。
古典的ホラーの現代版でもあって、結末にむかってよく計算されてます。
クリスティン役のアリソン・ローマンは大熱演、口に突っ込まれたり、よく演じたよ。
ボーイフレンド役のジャスティン・ロングも好演。キャストはみなうまかった。

★★★★(5段階☆は0.5)

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Disney's クリスマス・キャロル(3D)

2009-11-14 | カ行の映画

A Christmas Carol(2009/アメリカ)【劇場公開】
監督・脚本:ロバート・ゼメキス
出演:ジム・キャリー/ゲイリー・オールドマン/コリン・ファース/ボブ・ホスキンス/ロビン・ライト・ペン/ケイリー・エルウィズ

未来は、まだ変えられるかもしれない・・

文豪チャールズ・ディケンズの不朽の名作を、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのロバート・ゼメキス監督が映像化。
最新鋭のパフォーマンス・キャプチャー技術を駆使し、実写でもないアニメでもない驚異の映像。
映画館で"デジタル3D"を観るのははじめてでしたが、きれいな映像!
主演のジム・キャリーはなんと7役、ゲイリー・オールドマンは3役に挑戦。
3Dは吹き替え版だったけど、ジム・キャリー役はもちろん山ちゃん(山寺宏一)だから安心して見れます。


金が全ての町の嫌われ者スクルージが、クリスマス・イブの夜、3人の亡霊によって改心させられていく物語。「過去の亡霊」「現在の亡霊」「未来の亡霊」がスクルージを時間の旅へと連れ出す。
知ってる人は知ってる物語。宗教じみていてどこか説教くさい。
シンプルすぎて、演出がものたらないですね・・
スリルがほしかった。


映像は素晴らしく、アトラクションを楽しむ映画かな。
「現在の亡霊」の部分はキラキラしてて、ディズニーの夢の世界そのもの。
ただ暗い画面もあって(3Dメガネのせい?)、ふと眠くなりそう。。もっと大きいスクリーンでみたかった。
ジム・キャリー、ゲイリー・オールドマンは個性が強いのでパフォーマンス・キャプチャーは合うかも。

予告編で来年公開の『アリス・イン・ワンダーランド』が流れて、観客から「きれい!」の声が。
先着で「カールじいさんの空飛ぶ家」のプレミアムバッジをいただきましたよー。
3Dは優待券が使えないのが困るね・・

★★★☆(5段階☆は0.5)

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松井秀喜、初の世界一!MVP!

2009-11-05 | ごあいさつ
ヤッターーー!!
松井がメジャーにいって7年、この日がくるのを待っていた。
ワールドシリーズ第6戦で4打数3安打、1本塁打。シリーズタイ記録となる6打点。ヤンキース、ワールドシリーズ優勝!
ここまでやってくれるとは思ってもみなかった。
ケガとの戦い、スタメン出場もままならなかった時もあった。
でも松井は諦めなかったね。

松井はチャンピオンになるためにヤンキースにいった。
スランプに陥り、マスコミに「ゴロキング」と言われたこともあった。
1年目のレッドソックスとのリーグチャンピオンシップ最終戦、感情を表さない松井がホームインでジャンプしたあのシーンは忘れられない。
日本のファンからはホームランを求められ、NYのファンからは打点を求められる。
葛藤はあったと思うけど、自分のやれることをしっかりやる。それが松井の信念だったね。
MVPトロフィーを掲げる松井にウルウルきたよ。
松井&ヤンキース、おめでとう!!
そしてありがとう!!

ヤンキース松井 猛打爆発 2ランホームラン Yankees Matsui 2-run Homerun [04/11/09]

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