小部屋日記

映画、音楽、本…好きなものに愛をこめて・・
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2010年映画総評

2010-12-30 | 映画全般
今年は映画鑑賞激減ということで、映画総評はおこがましいのですが、とりあえずランキング発表です。
劇場で観た新作31本、DVD(旧作・新作)は30本。
私が選ぶ2010年新作映画ベストテン!


1位 第9地区
2位 トイ・ストーリー3
3位 インビクタス/負けざる者たち
4位 マイレージ、マイライフ
5位 (500)日のサマー
6位 アバター
7位 インセプション
8位 エスター
9位 シャッター アイランド
10位 ブルーノ

ハートロッカーもよかったんだけど、気分的に省きました。。
俳優ではディカプリオ、ジョゼフ・ゴードン・レヴィット、ヴェラ・ファーミガの出演作が2本はいってますね。
8位のエスターは思ってもみなかったオチに高評価。
10位のブルーノは人を選ぶ映画ですが、あえてランクイン。笑

今年は秋から冬にかけてほとんど劇場にいけず、映画好きとしては寂し~年となってしまいました・・
1月は「トロン:レガシー」「バーレスク」を観にいくぞー。
来年もどうぞよろしくお願いします。


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マイケル・ジャクソン新譜「MICHAEL」

2010-12-15 | 音楽

MICHAEL【CD】

マイケルは何度でも、世界を驚かせる。

KING OF POPの未発表新曲を収録した、9年振り、全世界待望の最新オリジナル・アルバム。
マイケル・ジャクソンが近年までレコーディング/制作していたヴォーカル・トラックが最終的な制作過程を経て、このたび新たに完成した未発表新曲10曲を収録。

一部マイケルの声じゃないなど、マイナス部分が先行したアルバムでしたが、聞いてみたら、なかなかいいアルバムです。
つくられた時期もバラバラなのによくまとまってる。
声に加工がされてある曲は、違和感がでてしまうんだろうね。

フォー!、ハッ!・・マイケル節炸裂のアップテンポな曲。優しい歌声のバラード。
いろんな要素がつまってますね。
ダンスナンバーの「Hollywood Tonight」はイイ!
冒頭、グレゴリアン・チャントが流れ、バックのマイケルのボイス・パーカッションが効いてます。
YMOのカバー「Behind the Mask」は「スリラー」のトラックから外された曲ですが、マイケルの声が若くてパワーと張りがある。やっぱり歌が上手いなあと思う。最初のサックスがよいなあ。
「Monster」は悲鳴からはじまるラップが入ったカッコいい曲。
バラードでいいなって思ったのが「Best Of Joy」。ソニーの説明ではマイケルが制作中だったもっとも最後の作品のひとつ。2009年のツアーの間も仕上げようとマイケルは計画してたとか。マイケルの高音は柔らかく心地良いんだよね。

みな個性あふれる曲でいかにもマイケルって感じ。
ブックレットにはマイケル直筆のメモもあり、ジーンときます。

アーティストの中には賛否があった未発表曲集ですが、彼の遺した音楽を聞けるのは素直にうれしい。
マイケルが生きてたら世に出ることのなかった曲。
マイケルを想い、マイケルの音楽にひたる、そんなアルバムです。
MJありがとう。

公式サイトに曲の解説あり 公式サイト

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アルフィー

2010-12-09 | ア行の映画

Alfie(2004/アメリカ)【DVD】
監督:チャールズ・シャイア
出演:ジュード・ロウ/マリサ・トメイ/オマー・エップス/ニア・ロング/ジェーン・クラコウスキー/スーザン・サランドン

プレイボーイの恋愛放浪記。

1966年に公開された、マイケル・ケイン主演の同名タイトル作品をリメイク。


小さな会社のリムジン運転手アルフィー。お金と素敵な女性を求めてアメリカへやってきたイギリス人。
全編、彼が語りながら物語は進んで行く。
女性をひっかけるその1は、まず身なりから・・・
バーゲンで買ったブランド物のスーツ。ピンクのシャツ、香水はほどほどに。
なにか、キザが歩いているようなもの。笑
不思議とジュード・ロウが演じると嫌らしく見えないのがサスガ!役にハマってますねー。


次から次へと女性をひっかけ、相手が本気になったらサヨナラ。
主婦、シングルマザー、友人の彼女、ゴージャスな女性、セレブな女性と渡り歩くのですが、人生そんなに甘くない!
愛を返してくれない男なんて・・・・

アルフィーは、愛されるのが怖い。外見だけでは真の愛はつかめない。
モテる男の落ちぶれていくサマはなんとも切ないです。

ゴージャスだけど、やっかいな女性を演じたシエナ・ミラーはなかなかよかった。
マリサ・トメイ、スーザン・サランドンなどの女性陣からそっぽ向かれたジュードは、かわいそうに見えた。
つい手をさしのべてしまいたくなるのが彼の魅力なのかも・・

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パリより愛をこめて

2010-12-08 | ハ行の映画

From Paris With Love(2010/フランス)【Blu-ray】
監督:ピエール・モレル
出演:ジョン・トラボルタ/ジョナサン・リース=マイヤーズ/エリック・ゴードン/リチャード・ダーデン/カシア・スムトゥアニク

人生のひきがねを引け。

「96時間」の制作リュック・ベッソン&ピエール・モレル監督のコンビによるスパイ・アクション。


舞台はパリ。アメリカ大使館員でありCIAの見習い捜査官が、CIA本部から送られてきた凄腕エージェントと組まされ、巨大犯罪組織に立ち向かっていくお話。
人を撃ったことのないエリートのイケメンと、型破りなおっさんコンビというのがおもしろい。
トラボルタとマイヤーズの息がぴったり。任務のためなら手段を選ばないトラボルタのイケイケぶりがすごいね。とてもCIAエージェントにはみえない乱暴さ。(笑)
トラボルタの2丁拳銃さばきはジョン・ウー監督の「フェイスオフ」を思い出す。
激しい銃撃戦、ところどころに笑いもあり、カーチェイスは疾走感たっぷりで最高。
意外な裏切り者は見抜けなかったな~。フランス人を皮肉るところもあって、裏を返せばWith Loveなんだろうな。


ブルーレイの特典映像も見応えあり。
ヒロイン役のカシア・スムトゥアニクはポーランド出身の元モデルさん。顔が小さくて、キーラ・ナイトレーにちょっと似てる。主演二人のインタビューではベテランのトラボルタ、若手演技派のジョナサンがお互いを立てるところがいいね。まったく個性のちがう二人なのに、思わぬ相乗効果というべきかな。
序盤はダラダラしてましたが、中盤からおもしろかった。

★★★☆(5段階☆は0.5)

公式サイト

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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1

2010-12-05 | ハ行の映画

Harry Potter and the Deathly Hallows: Part I(2010/イギリス、アメリカ)【劇場公開】
監督:デヴィッド・イェーツ
出演:ダニエル・ラドクリフ/ルパート・グリント/エマ・ワトソン/ヘレナ・ボナム=カーター/ロビー・コルトレーン/ウォーウィック・デイビス/レイフ・ファインズ/マイケル・ガンボン/ブレンダン・グリーソン/リチャード・グリフィス/ジョン・ハート/ジェイソン・アイザックス/アラン・リックマン

ついに、完結へ。

大ヒットシリーズ「ハリー・ポッター」の最終章前編。
宿敵ヴォルデモート卿の復活により、ハリーたちに危機がせまる。
約2ヵ月ぶりに劇場にいってきました~。
原作も読んでないし特にファンではないのに、1作目からかかさずみていて惰性でしょうかね。
ラストに向けて、パワーアップしてる印象。
今までのシリーズと比べると、シリアスでダークな映画でした。


学校から飛び出し、荒野の中にいるハリー、ロン、ハーマイオニーは危うげ。
もう彼等はキッズではない。3人の緊張感も増していく。
魔法はなんでもかなえてくれるけど、それゆえ友情にも亀裂が入る。


魔法省で変身した三人がおもしろくて、3人の俳優さんが元の3人の雰囲気もっていて可笑しい。
ハリー&ハーマイオニーのダンスシーン良かった。この二人って異性としてみてない感じがするね。ハーマイオニーはやっぱロンだよね。


明かされる3つの「死の秘宝」の逸話。なんだかんだいいながらも3人の絆は固い。
クライマックスを予想してしまいますが、パート2を早くみたい。
展開が早く、2時間20分もあっというま。
7作目でもダラダラしないのは、脇役の名優たちの貢献度も大きいですね。
最終章に期待しつつ、これはこれで寂しい気もするな。

★★★★☆(5段階☆は0.5)

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