小部屋日記

映画、音楽、本…好きなものに愛をこめて・・
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マイケル・ジャクソン等身大フィギュア

2010-01-28 | 音楽
『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』のDVDとブルーレイの発売を記念して、マイケルの等身大フィギュアがハリウッドのマダム・タッソー・ミュージアムより期間限定で来日。
いつもMJの小部屋に来て下さるkokkoさんが、東京・お台場のヴィーナスフォートで写真を撮ってきてくれました!
了解を得てブログで紹介したいと思います。
フィギュアは1989年に採寸して2009年にロンドンツアーのポスターなどの写真から作りあげていったそう。


完璧なボディ!






同じ靴を100足持っていたマイケル。




アップだとマイケルそのもの。きれいな三白眼。




胃の張り出しもマイケルならでは。




極めつけ・・指の質感がわかる。


ほんとに精巧にできてますねー。2月7日(日)まで同会場に展示されるとのこと。
kokkoさん、どうもありがとうございました!

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パーフェクト・ゲッタウェイ

2010-01-25 | ハ行の映画

A Perfect Getaway(2009/アメリカ)【劇場公開】
監督・脚本:デヴィッド・トゥーヒー
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ/ティモシー・オリファント/キエレ・サンチェス/スティーヴ・ザーン

容疑者6人、犯人2人

地上の楽園ハワイへ新婚旅行に来たカップルが連続殺人事件に巻き込まれていくサスペンスドラマ。


ハワイでカップルが殺され、犯人も1組のカップルとのニュースが流れる。その頃、ハワイへ観光にきていた3組のカップルがいた。同じ行動をしながら3組はこの中の誰かが犯人ではないかと疑いを持つ・・・。
新婚旅行のカップル。恋人同士のカップル。ヒッチハイクのカップル。この6人のうち誰かが犯人。
観客は新妻を演じるミラ・ジョヴォヴィッチのカップルに感情移入しながらみちゃうだろうね。
旅先では開放的になってしまい、度を越したことをしてしまう。
サバイバルものでもあって、結構えぐいシーンもでてくる。R15指定。


ネタばれになるのでこれ以上いえません。笑
怪しい奴ばかりで面白い。カンのいい人なら冒頭でなんとなくわかるかな。
犯人がわかってから、映像がわかりづらい(凝り過ぎ)のが惜しい。
笑えるシーンもあって、前方に座ったおっさんはえらくウケてなあ。
ハワイの観光気分も味わえるし、ミラはチャーミングだし(アクションも少しあり)、パルナサスより楽しめました。

★★★☆(5段階☆は0.5)

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Dr.パルナサスの鏡

2010-01-24 | タ行の映画

The Imaginarium of Doctor Parnassus(2009/イギリス=カナダ)【劇場公開】
監督:テリー・ギリアム
出演:ヒース・レジャー/クリストファー・プラマー/ヴァーン・トロイヤー/アンドリュー・ガーフィールド/リリー・コール/トム・ウェイツ/ジョニー・デップ/コリン・ファレル/ジュード・ロウ

鏡の中は、わがままな願望がいっぱい
この迷宮から、大切なひとを救えるのか━━?


撮影中に主役トニーを演じるヒース・レジャーが急逝、完成が危ぶまれたが、彼と親交のあったジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルの3人が演じ分け完成した鬼才テリー・ギリアムのファンタジー。
癖のあるギリアム監督の映画にしてはお客さんがかなり入っていてびっくり。俳優目当てでいった人は(?)な人いたんじゃないかなあ。^^;


魔法の鏡は人の願望を映し出す。その鏡を出し物にしている旅芸人の一座と一人の青年が巻き起こす物語。
ブラックなものを想像してたら、意外にマイルドなつくり。
舞台劇、中世風衣装と背景、夢のような鏡の中の世界はギリアムワールドがいっぱい。
青年トニーがいきなり首つり状態で現れてドキッとしちゃいましたが、全編暗示しているシーンが多くて、もう一回みれば謎が解けるかも。
前半、トニーの存在の意味がわからず、難解でもあった。
後半はおもしろかったけれど、こういう世界は苦手かも、、



4人の俳優がトニーを演じてるのに違和感がなくて不思議。
ヒースひとりで演じてたら、また違ったものになってただろう。

完成版をみることなく逝ったヒース・レジャー生前最後の演技、俳優たちの協力、ギリアム監督の信念によって出来上がった作品は、別の意味で価値があるね。

★★★(5段階☆は0.5)

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(500)日のサマー

2010-01-12 | カ行の映画

(500) Days of Summer(2009/アメリカ)【劇場公開】
監督:マーク・ウェブ
出演:ジョセフ・ゴードン=レビット/ズーイー・デシャネル/ジェフリー・エアンド/クロエ・グレース・モレッツ/マシュー・グレイ・ガブラー/クラーク・グレッグ

サマーに恋をした。
最低で最高の500日。


運命的な恋を信じる男と真実の愛など信じない女。正反対の2人がたどる500日間の恋の行方。2010年ゴールデングローブ賞作品賞・主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)ノミネート。


男性目線でみるラブコメディでしょうか。
キュートでクールな女の子サマーに一目惚れしたトム。エレベーターの会話からはじまった恋にトムは有頂天。
突然ミュージカルになったり、ふたりで家具売り場にいって夫婦のまねっこしたり、恋に浮かれてる姿は見ていて楽しい。

でも二人の気持ちはどこか噛み合わない。サマーにとってトムとの仲はあくまでも友達。サマーの顔色を伺い、恋に悩むトムが滑稽で笑える。
期待と現実との違いーーこれは男も女も同じだね。


500日間を行ったり来たりする展開がおもしろく、音楽、衣装、俳優も含めバランスがとれてる。
最後のシャレは笑ってしまった。ハッピーエンドではないけれどハッピーな気分にさせてくれる心地よい映画でした。


トムとサマーを演じるふたりの俳優が爽やかでいい。
サマー役のズーイー・デシャネルはぴったりな役柄。トム役のジョセフ・ゴードン=レビットは故ヒース・レジャーにそっくり!体格はちがうんだけど、笑った目や口元、えくぼまで似てる。
日本語公式サイトにはジョセフとズーイーが舞台となったロサンゼルス、音楽、カラオケのことを話してますよ。

★★★★☆(5段階☆は0.5)

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アバター IMAX 3D【字幕版】

2010-01-03 | ア行の映画

AVATAR(2009/アメリカ)【劇場公開】
監督・脚本・プロデューサー・編集:ジェームズ・キャメロン
出演:サム・ワーシントン/ゾーイ・サルダナ/ラズ・アロンソ/シガーニー・ウィーヴァー/ミシェル・ロドリゲス/ジョヴァンニ・リビシ

もうひとつの体、もうひとつの運命。

構想14年、製作に4年、『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督の12年ぶりの作品。迫力の最新3D映像技術を駆使して作り上げたアドベンチャー大作。


IMAXの3Dははじめてでしたが、まず驚いたのが予告編の「アリス・イン・ワンダーランド」。TDLの「キャプテンEO」のように手前に飛び出す映像でおお!!と声があがったほど。3Dでも通常の劇場でみたときは感じなかったから、IMAXだと3Dはより効果的なのかもしれない。
アバターの3Dは立体感や奥行きを出すためにつくられてるとのこと。
字幕は浮いて見えるし、手前に物が飛んでくる時はびっくりする。長時間でもあまり目は疲れなかった。



資源豊かな星パンドラに目をつけた人間は、先住民ナヴィと人間のハイブリッドであるアバターを送り込む。主人公ジェイクは自然と共存するナヴィにふれあううち、人間の身勝手さに疑問をもつ。

ナヴィはアメリカ先住民を彷佛とさせる。ツリーを守るナヴィはシャーマンのよう。人間の1.5倍のナヴィの造形も見慣れると不自然ではなくなる。
惑星パンドラの映像美、大迫力の戦闘シーンはすごかった。発光する幽玄な植物たち、クラゲみたいな植物など繊細なCGは目を見張る。

原始的な弓矢を使う先住民と最新鋭兵器を使う人間との壮絶な戦い。
ドラゴンと生き物vs爆撃機とロボット、CGとは思えないほどリアルな映像だった。
ツリーが倒れるシーンはタイタニックの客船が沈むシーンを連想させるし、エイリアン2、ターミネーターシリーズも思い浮かんでしまうのはキャメロン監督印だね。
手間も時間もかけてる超大作だというとがわかる。
まあ物語としては単純明快、ストーリーにしては浅いかもしれないけど、最新CG&3Dを堪能できた。

不自由な人間の体を捨て、価値観の違う先住民になる主人公の葛藤がもっと描かれてたらよかったかな。人間に未練はないのだろうか・・続編がある?
IMAX劇場は日本に4館しかないですが、もっと増やしてほしいね。
ちと長い気もするけど、後半はあっというまでした。
めくるめく世界を堪能しました。

★★★★☆(5段階☆は0.5)

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