BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

JR貨物EF510横並び・出発後の走行を撮りました。キヤ141系も

2022-02-12 | エトセトラ
今日も、「撮り鉄」です。

昨日書いたのと関連する話で、いつも撮っているEF510形2両横並びの貨物列車が出発して、線路を走っているところを、一度、撮って見たいな、と。
それで、先回りをし、待って撮ったもので、富山貨物駅や大阪貨物ターミナル駅へ向かうところです。

8日に、撮ったものです。(富山行の-15です)





他に、上り貨物列車 (EF210-6) も撮れました。



9日に、撮ったものです。

まずは、下り貨物列車 (EF210-339) が撮れました。この-339は、昨年11月に製造されたばかりの最新機です。





その後に、横並びの1機がやって来ましたが、(電車を撮っていて) 気づいた時は、通り過ぎていました。 (大阪貨タ行の-15です)



これを撮った時は、まったく気づきませんでしたが、後から画像を見てみると、遠くの方に、「キヤ141系」が、ちょっとだけ写っていました。



(左上の写真を拡大)

キヤ141系とは、「ドクターWEST」の愛称がある、JR西が所有する「軌道・信号通信設備の検測用気動車」(2両編成) で、吹田総合車両所京都支所に配置されています。(ちなみに、ディーゼルカーなど気動車は「キ」、検測車など職用車 (役所用) なので「ヤ」が付けられています)

これまで、キヤは3回しか見たことがなく、それも旅客線を通っていましたので、この日は貨物線なので意外でした。

この線路は、貨物専用ではなく、回送や試運転列車が通ることがあります。例えば、回送の北陸方面行・特急サンダーバートなどは、この線から北方貨物線に入り、ぐるっと回って塚本信号場から東向きで大阪駅へ入るようです。
(反対に、大阪止は回送として一旦西に向かい、北方貨物線を経由して、こちらの貨物線を通ってやって来ます。下の写真。12日撮影)



たぶん、キヤも、このルートを使って、大阪駅を通過することなく、手前から西 (山陽)方面へ向かったのでしょう。それに、キヤはJR西日本の路線だけでなく、JR九州や四国などへも入線することがあるそうです。

今日、12日に、撮ったものです。(大阪貨タ行の-511です)





ここは、撮影の自由度は限られますが、いつもの場所を変えたことで、違った発見が出来ました。
またいつか、時間に余裕がある時に、ここで撮って見ようかな、と。



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JR貨物・機関車 EF510 2両横並び (2/8-11)

2022-02-11 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

これまでも、ここで採り上げてきましたが、JR貨物・機関車EF510形の2両が、横並びをしているところです。

8日は、「EF510-15」と「EF510-514」で、赤と青でした。





通りがかった機関車は、「EF66-133」と「EF210-1」でした。





9日は、「EF510-17」と「EF510-15」で、赤と赤でした。





通りがかった機関車は、「EF66-126」と「EF210-331」でした。





10日は、「EF510-19」と「EF510-3」で、赤と赤でした。





通りがかった機関車は、「EF66-128」と「EF210-?」でした。EF210は、ちょうど手前を通った普通電車と被ってしまい、撮れませんでした。





今日、11日は、「EF510-1」と「EF510-512」で、赤と青でした。





通りがかった機関車は、「EF66-129」と「EF210-7」でした。





この時間帯に通過する、JR西の電車も撮れました。

9日は、289系特急電車で、白色の3両に、黄色の「明智光秀・ラッピング列車」4両が、連結されていました。



10日は、新快速に、有料「Aシート車両」1両が組み込まれている電車でした。





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モンゴルの声 Eベリカード

2022-02-10 | 海外局ベリカード
VOM「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリです。

VOMの「ロゴ」と、樹氷になった美しい木々を背景に、雪原に建てられている、「遊牧民のゲル」の写真が使われています。



この日の受信状態は、始めは良かったのですが、だんだんと悪くなり、後半20分を過ぎると、聴きづらい状態になっていきました。


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JR貨物・吹田機関区へ行ってきました (2/9) 

2022-02-09 | エトセトラ
今日、9日もまた、「撮り鉄」です。
天気が良かったので、JR貨物・吹田機関区へ、10日ぶりに見に行ってきました。

東通用門から見てみると、右から赤いハイブリットの「HD300-16」、横に、ずっとそのままの「EF66-115」と、後に「EF210-168」などEF210が3両並びに。





車庫内には、赤の「EF510-15」、「EF65-2088」、その横は、赤の「EF510-14」、青の「EF510-513」その後ろに「EF66-111」が。



また、ディーゼル車庫には、「DE10-1743」がいました。

しばらく見ていると、「EF65-2088」が出構していきました。





他には周辺に、「EF65-2066」、「EF65-2117」が。



次に、西通用門の方へ行きました。

門から見ると、ディーゼルの「DD200-1」、「EF510-19」、「EF510-511」、「EF210-146」、「EF210-108」が。





門の後ろの周辺には、「EF66-122」、「EF210-310」、横並びで「EF66-127」、「EF210-168」、「EF210-160」、「EF210-325」が。





車庫前には、「EF66-129」が。



遠くにある廃車線には、ずっとそのままの「EF66-103」、「EF66-108」、「EF66-112」など数両が。



東通用門へ戻ると、車庫内に「EF66-?」が入ってきていました。



しばらくすると、「EF65-2066」が、次に「EF65-2177」が、出て行きました。





新造のEF210形も多く運用されていますが、まだまだ、EF65形も活躍しています。


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阪急電鉄・正雀車庫をチラ見してきました (2/7)

2022-02-08 | エトセトラ
今日も、「撮り鉄」です。

「阪急電鉄・正雀車庫」を昨日、7日に、チラ見してきました。

工場側40番留置線には、宝塚線の「6560」「6550」など (6000Fの半分) が留められていました。





下の留置線ですが、宝塚線の「1118」、改修中の神戸線の「6123」、ずっといる「5131」が。





「5131」+「5102」の後ろには、「1403」が。



フェンスから離れた、後ろの方には、「9406」が出て行くところで、その横には、「7400」、その横に「1408」が。







前の方では、「3363」が、その横には、改装された大阪メトロ「66910」、(そろそろ運用されるのかな?) その横は、「8400」、ずっといる「2352」が。





「7851」の後ろの、洗車線には、出て行ったと思われた「9406」が、ここへ。



「京とれいん・6454」と「京とれいん雅洛・7106」は、いつものところに。横は、「3366」が。





その他は「8411」、「8401」、「1401」、「7401」、「9409」が、留められていました。





さて、正雀工場の北側にも行ってみました。

工場内にある「アルナ車両」が、「長崎電気軌道」の新型路面車両「6000形」を造っています。(別ブログに書きました→こちら)

またまた遠くからですが、撮りました。車両の電装関係のテストをしているようです。



(オートで1-2枚撮ったところで、前回、行先表示の文字がうまく撮れていなかったことを思い出し、スローシャッターにして撮り直しました。上はオートで、下は1/125-200ぐらいでしょうか)



前照灯や尾灯の点灯や、「2 浦上車庫」の表示を出していました。中旬には、完了して、搬出となるのでしょうか。


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JR貨物・機関車 EF510 2両横並び (2/1-7)

2022-02-07 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

これまでも、ここで採り上げてきましたが、JR貨物・機関車EF510形の2両が、横並びをしているところです。

1日は、「EF510-11」と「EF510-21」で、赤と赤でした。





通りがかった機関車は、「EF66-116」と「EF210-14」でした。





2日は、「EF510-14」と「EF510-509」で、赤と銀でした。





通りがかった機関車は、「EF66-120」と「EF210-12」でした。





3日は、「EF510-506」と「EF510-511」で、青と青でした。





通りがかった機関車は、「EF66-123」でした。EF210は、時間内にやって来ませんで、EF510-506が、富山へと出発していきました。





4日は、2列車ともやって来ませんでした。運休のようでした。



5日は、「EF510-15」と「EF510-4」で、赤と赤でした。





通りがかった機関車は、「EF66-27」でした。手前にやってきた、321系普通電車と少し被ってしまいました。EF210は、やって来ませんでした。





6日は、「EF510-509」の銀だけで、北陸からのは来ませんでした。





通りがかった機関車は、「EF66-113」と「EF210-332」でした。





今日、7日は、「EF510-514」の青だけで、北陸からのは来ませんでした。





通りがかった機関車は、「EF210-142」と「EF66-109」と「EF210-109」でした。







この時期のコンテナ貨車は、雪を積んでいることが多いです。それに、EF510も雪降りの中を走っているようで、車体が薄汚れているのが多いです。




(カウントを取り始めた昨年6月以降、5日までに見た2両横並びは150回で、そのうち、赤と青 56、赤と赤53、青と青23、赤と銀11、青と銀7、銀と銀0回でした)


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モンゴルの声 Eベリカード

2022-02-06 | 海外局ベリカード
VOM「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリです。

VOMの「ロゴ」と、積雪が掻き分けられた、チンギス・ハーン広場 (スフバートル広場) に建っている、「スフバートル像」の写真が使われています。



モンゴル国の英雄として知られる、ダムディン・スフバートルは、1921年の人民革命での指導者の1人で、1923年に30歳で亡くなりました。1946年に、スフバートルの騎馬像が、この広場に建てられました。

この日の受信状態は、始めは良かったのですが、だんだんと悪くなり、後半になるにつれ、聴き取れない状態になっていきました。



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チェコ製「ラウリン&クレメント・トラック」に乗った日本人

2022-02-05 | エトセトラ
プラハに住む友人から、プラハの風景写真と共に、今回、歴史的な写真画像が送られてきましたので、それについて書いてみました。 (風景写真については、一昨日、採り上げました)

1909年 (明治42年) 頃のお話です。

当時のチェコは、オーストリア=ハンガリー帝国 (チェコスロバキア国の成立は1918年) でしたが、自動車産業の中心地であったため、軍備を増強しようとしていた日本は、この地で軍用に使えるトラックの購入に興味を持っていました。

そのため、ドイツ語が話せる、北川正太郎・陸軍少佐 (最終は少将) を派遣。彼は、日本の道路での輸送任務に最も適すると思われる、「ラウリン&クレメント社」(Laurin & Klement) のFDLトラックに目を付けました。

プラハの北東約50kmに自動車工場がある、ムラダーボレスラフ (Mladá Boleslav) を1909年9月に訪れました。このことが現地の新聞社に注目されて、1910年1月にFDLトラックのハンドルを握った少佐の写真が撮られました。



(左が送られてきたもの。右は色調などを修正したもの)

彼は、車両テストに立ち会い、日本帝国陸軍は少なくとも21km/時のスピードを条件とし、トラックは25km/時を達成しましたので、技術的には問題がないことがわかりました。ただ、最終的に購入したのは、1台だけだったようですが。

FDLトラックの重量は1500kg、30台が生産されたようです。(ちなみに、スペックは4気筒、4503cc、22馬力、前4速・後1速と思われます) (下はネットからの画像。Lehký nákladní vozy 小型トラック)



ラウリン&クレメント社は、1895年にVáclav LaurinとVáclav Klementによって設立された、自動車・オートバイ・自転車の製造会社です。1905年に自動車の生産が始まり、すぐにオーストリア=ハンガリー帝国で最大の自動車メーカーになりました。

その後、1925年にシュコダ (Skoda) に買収されました。今は、フォルクス・ワーゲン・グループの「シュコダ・オート」となっていますが、チェコ最大の自動車メーカーでもあります。

(この後の話です。第一次世界大戦が1914年7月28日に始まり、1918年11月11日に終わりました。大佐となった北川は、再び1920年に敗戦国となったドイツとオーストリアを訪問し、飛行機とその属品の入手に係わりました。ちなみに、行きはインド洋、帰りは大西洋・米国・太平洋経由で、行程だけで3カ月間を要したそうです)


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台湾国際放送 ベリカード

2022-02-04 | 海外局ベリカード
RTI「台湾国際放送」の英語放送を12月に聴いていただいた、ベリカードです。

女性画家・王浟美(Wang Yumei)さんによる、「台南・林百貨」の水彩風景画が使われています。



旧・ハヤシ百貨店は、山口県出身の経営者・林方一により、日本統治時代の1932年12月5日に創業。台南で唯一、近代的エレベーターを備えていた建物で、鉄筋コンクリート造の6階建て、とのこと。

1980年代より空きビルとなっていましたが、2013年1月に全面修復が終わり、特産品販売施設「林百貨」として、新しいスタイルの百貨店として再活用されているそうです。



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プラハの風景写真  市内の建物や店先の光景

2022-02-03 | エトセトラ
プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」で、市内の建物や店先を撮った写真です。

「旧市街広場」に面したところにある建物が、「シュトーチ・ハウス」(Štorch House/ Štorchův dům シュトルヒの家/ Stork's houseコウノトリの家) です。
1896-97年にネオ・ゴシック様式で再建され、建物正面の壁一面に絵が描かれていて、最も装飾された家の1つ、と言われています。



馬に乗った聖ヴァーツラフ (ヴァーツラフ1世。殺害された後、チェコのシンボルとして、カトリックの聖人となった) の姿は、ミコラシュ・アルシュ (Mikoláš Aleš) の原画をもとに、ラディスラフ・ノヴァーク (Ladislav Novák) がフレスコ画を描いた、とのことです。



屋根の近くには、シュトルヒ家のシンボルのコウノトリや、下階の方には、17世紀の学者ヤン・アモス・コメニウス (Jan Amos Comenius)、執筆僧、チェコのライオンのエンブレムなどが描かれています。本屋として使われていた入口付近には、聖母子像が飾られています。

元は、15世紀頃に建てられたようで、Uカメネ パニー マリー (U Kamenné Panny Marie 石の聖母マリア) の家と呼ばれてきましたが、その後、19世紀に出版社のアレクサンダー・シュトルヒ (Alexander Storch) が所有しました。

壁絵は、1945年の火災で損傷し、3年後に復元されました。現在、1階はタイ式マッサージ店として使用されています。
(下の画像はネットからです)



プラハの人々は、建物の壁に巨大な絵画を描くことや、外観を様々な装飾で飾ることが、好みのようです。

もう1つは、広場に近いマイセロヴァ通り (Maiselova) にある、彫像や彫刻で飾られている建物です。
2体の男性像や、窓枠の上部に装飾が施されています。



思ったことですが、こうしたもので建物を飾り付けることが、建物の所有者にとっては、一種のステータスなのかも知れませんね。

さて、ヴァーツラフ広場近くのヴォディチコワ通り (Vodičkova) にある、豚肉料理レストランの店先です。
チェコでは、豚肉が良く食べられていますので、普通のお店は、調理後の料理を写真に撮ったのを、メニューとして店頭に掲示している、とのことですが…



このお店は、調理前の、屠殺された豚を丸ごとぶら下げています。これを見た友人も、びっくりしたようです。
はたして、これを見て、食欲がわき、豚肉料理を食べてみようかな、と思うのかどうか… 中には、おいしそうだ、と思う人もいるのでしょう。

(ここで書いた日本語訳表記は、あいまいです。例えば、…vaはヴァ、バなのか、ワなのか、です)


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Radio Free Asia ベリカード

2022-02-02 | 海外局ベリカード
RFA「ラジオ・フリー・アジア」の放送を1月に聴いて、いただいたベリカードです。

RFAのロゴが、新しくなったようです。それで、カードには、ホームぺージ画面の上部に使われてきた、「歴代のバナー」の3つを、採り上げたものになっています。



(ちなみに、今日現在のHP画面のキャプチャーです)



さて、RFAビルマ語の放送を2日間、聴いてみました。1日目は、雑音があり、聴きづらかったので、翌日はどうかな、と。2日目は、たいへん良好でした。

ビルマ語はまったく理解できませんが、受信状態が良いと、アナウンサーの発音が良く聴き取れますので、何を言っているのか、それなりに分かるような気がします。この日の話題の1つは、日本のJICAの援助の事を言っているようでした。

また、番組内では、米国人によるスピーチか、インタビューかはわかりませんが、冒頭だけが英語で流され、そのあとはビルマ語訳をかぶせるやり方があり、これも何となく分かるような気になります。



ところで、RFAのベリカードについてですが、これまでの例では、年始めのカードのデザインは、干支の動物をモチーフにした絵が使われてきましたが、今年は止めたようです。

このデザインのカードは、4月末までの受信に対して発行される、とのことですが、これもこれまでの例として、オリンピック開催年の該当月には、開催国にちなむパンダの姿が採用されていましたが、これも使われなくなりました。(北京冬季五輪を外交的ボイコットしているアメリカとしては、当然、採用できないでしょうし)


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2021年のBCL 受信報告の状況

2022-02-01 | BCLアラカルト
2月になりました。そこで、もうそろそろいいだろうと、昨年、2021年に出した受信報告数や返信状況を、まとめてみました。

出した報告は173通で、海外局は146、国内局へは27でした。一昨年に比べて、約1割増しとなりました。

返信率については、海外局は約92%、国内局は100%でした。海外では、よく聴こえている常連局を、国内局は主に中波局を聴いたから、なのでしょう。



さて、今年も、コロナ禍でどこへも聴きに行けないことになるのかな? どうなりますことやら。



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