韓国の「KBSワールド・ラジオ」日本語放送を、昨日、聴いていただいた、Eベリカードです。
今年はトラ年なので、虎と鵲 (カササギ) を描いた朝鮮時代の民俗絵画、「鵲虎図」(じゃっこず) が、使われています。
(江陵(カンヌン)・烏竹軒市立博物館の所蔵作品です)
トラは、神の使い、カササギは、神のお告げを知らせる瑞鳥 (ずいちょう=めでたいことが起こる前兆とされる鳥) とされ、松の木と合わせて、この組み合わせが、屏風や掛軸、壁掛画の題材になってきました。
今回も、Eベリは、HP上の受信報告フォームに入力すると、自動発行システムによって、すぐに送られてきました。
今年はトラ年なので、虎と鵲 (カササギ) を描いた朝鮮時代の民俗絵画、「鵲虎図」(じゃっこず) が、使われています。
(江陵(カンヌン)・烏竹軒市立博物館の所蔵作品です)
トラは、神の使い、カササギは、神のお告げを知らせる瑞鳥 (ずいちょう=めでたいことが起こる前兆とされる鳥) とされ、松の木と合わせて、この組み合わせが、屏風や掛軸、壁掛画の題材になってきました。
今回も、Eベリは、HP上の受信報告フォームに入力すると、自動発行システムによって、すぐに送られてきました。