RFA「ラジオ・フリー・アジア」の放送を1月に聴いて、いただいたベリカードです。
RFAのロゴが、新しくなったようです。それで、カードには、ホームぺージ画面の上部に使われてきた、「歴代のバナー」の3つを、採り上げたものになっています。
(ちなみに、今日現在のHP画面のキャプチャーです)
さて、RFAビルマ語の放送を2日間、聴いてみました。1日目は、雑音があり、聴きづらかったので、翌日はどうかな、と。2日目は、たいへん良好でした。
ビルマ語はまったく理解できませんが、受信状態が良いと、アナウンサーの発音が良く聴き取れますので、何を言っているのか、それなりに分かるような気がします。この日の話題の1つは、日本のJICAの援助の事を言っているようでした。
また、番組内では、米国人によるスピーチか、インタビューかはわかりませんが、冒頭だけが英語で流され、そのあとはビルマ語訳をかぶせるやり方があり、これも何となく分かるような気になります。
ところで、RFAのベリカードについてですが、これまでの例では、年始めのカードのデザインは、干支の動物をモチーフにした絵が使われてきましたが、今年は止めたようです。
このデザインのカードは、4月末までの受信に対して発行される、とのことですが、これもこれまでの例として、オリンピック開催年の該当月には、開催国にちなむパンダの姿が採用されていましたが、これも使われなくなりました。(北京冬季五輪を外交的ボイコットしているアメリカとしては、当然、採用できないでしょうし)
RFAのロゴが、新しくなったようです。それで、カードには、ホームぺージ画面の上部に使われてきた、「歴代のバナー」の3つを、採り上げたものになっています。
(ちなみに、今日現在のHP画面のキャプチャーです)
さて、RFAビルマ語の放送を2日間、聴いてみました。1日目は、雑音があり、聴きづらかったので、翌日はどうかな、と。2日目は、たいへん良好でした。
ビルマ語はまったく理解できませんが、受信状態が良いと、アナウンサーの発音が良く聴き取れますので、何を言っているのか、それなりに分かるような気がします。この日の話題の1つは、日本のJICAの援助の事を言っているようでした。
また、番組内では、米国人によるスピーチか、インタビューかはわかりませんが、冒頭だけが英語で流され、そのあとはビルマ語訳をかぶせるやり方があり、これも何となく分かるような気になります。
ところで、RFAのベリカードについてですが、これまでの例では、年始めのカードのデザインは、干支の動物をモチーフにした絵が使われてきましたが、今年は止めたようです。
このデザインのカードは、4月末までの受信に対して発行される、とのことですが、これもこれまでの例として、オリンピック開催年の該当月には、開催国にちなむパンダの姿が採用されていましたが、これも使われなくなりました。(北京冬季五輪を外交的ボイコットしているアメリカとしては、当然、採用できないでしょうし)