プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」で、市内で撮った、いろいろな写真です。
プラハでも、コロナ禍において、人々が食事で外出しなくなったり、レストランがテイクアウトだけに変わったりしたので、料理をデリバリー・サービスで頼む人が、多くいるようです。
あちらこちらで見かけると言う、緑色のバッグを背負った、「Bolt Food」(ボルト・フード) という会社の、配達員です。男性だけでなく、女性の配達員も。
ボルトは、エストニアの、ハイヤーやカー・シェアリングといったモビリティ事業が主の企業でしたが、フード・デリバリー・サービスに進出。まずは東欧で、今はヨーロッパ、アフリカ、西アジアなどで展開しているようです。
この他にも、チェコ国内の、赤いバッグの「Dáme jídlo」(ダーメ・イドロ、食べ物あげます、の意味)や、フィンランド発祥で中・東欧が主な、青いバッグの「Wolt」(ヴォルト) といったサービス会社があるそうです。
プラハの「公衆トイレ」です。有料で、小銭が必要のようです。
見ればすぐわかる、禁止標識ですが、ワンちゃんたちには ?
これよりも、彼は、夜間に酔っぱらいがどこにでもすることに適用する必要がある、としています。
いろいろな禁止や注意、厳守のマークが、一覧になっている建築現場の看板です。
設置している「Hochtief」(ホッホティーフ) 社は、ドイツ最大の建設会社で、グローバル展開をしています。
看板には、チェコの緊急先の電話番号も書かれています。
救急は155、緊急番号は112(EU域内共通番号、警察・消防・救急等、あらゆる緊急時用の番号)、消防は150 (112)、警察は158 (112) になっています。
消防署が配備している、各種車両です。
左から、消火器や可搬式ポンプを積んでいるようなバギー。査察車? はマツダ製。3番目の黄色に赤色のスジは救急車で、フォルクスワーゲン製。現場検証車? はベンツ製。ポンプ車とハシゴ車を兼ねた2台は、イヴェコ (Iveco) 製です。
写真を見ただけですが、緊急出動時は、赤色灯ではなく青色灯を点灯するようです。
黄色以外にも、赤色と白色の救急車もあります。他にも、各病院が所有、運用している救急車があるようです。
次回に続きます。
プラハでも、コロナ禍において、人々が食事で外出しなくなったり、レストランがテイクアウトだけに変わったりしたので、料理をデリバリー・サービスで頼む人が、多くいるようです。
あちらこちらで見かけると言う、緑色のバッグを背負った、「Bolt Food」(ボルト・フード) という会社の、配達員です。男性だけでなく、女性の配達員も。
ボルトは、エストニアの、ハイヤーやカー・シェアリングといったモビリティ事業が主の企業でしたが、フード・デリバリー・サービスに進出。まずは東欧で、今はヨーロッパ、アフリカ、西アジアなどで展開しているようです。
この他にも、チェコ国内の、赤いバッグの「Dáme jídlo」(ダーメ・イドロ、食べ物あげます、の意味)や、フィンランド発祥で中・東欧が主な、青いバッグの「Wolt」(ヴォルト) といったサービス会社があるそうです。
プラハの「公衆トイレ」です。有料で、小銭が必要のようです。
見ればすぐわかる、禁止標識ですが、ワンちゃんたちには ?
これよりも、彼は、夜間に酔っぱらいがどこにでもすることに適用する必要がある、としています。
いろいろな禁止や注意、厳守のマークが、一覧になっている建築現場の看板です。
設置している「Hochtief」(ホッホティーフ) 社は、ドイツ最大の建設会社で、グローバル展開をしています。
看板には、チェコの緊急先の電話番号も書かれています。
救急は155、緊急番号は112(EU域内共通番号、警察・消防・救急等、あらゆる緊急時用の番号)、消防は150 (112)、警察は158 (112) になっています。
消防署が配備している、各種車両です。
左から、消火器や可搬式ポンプを積んでいるようなバギー。査察車? はマツダ製。3番目の黄色に赤色のスジは救急車で、フォルクスワーゲン製。現場検証車? はベンツ製。ポンプ車とハシゴ車を兼ねた2台は、イヴェコ (Iveco) 製です。
写真を見ただけですが、緊急出動時は、赤色灯ではなく青色灯を点灯するようです。
黄色以外にも、赤色と白色の救急車もあります。他にも、各病院が所有、運用している救急車があるようです。
次回に続きます。