デンマークの短波放送愛好者団体の「DSWCI」(The Danish Shortwave Club International) が、創立60周年記念の特別放送「The Last AGM」を実施したのを聴いて、このほど、ドイツの団体RMRC (The Rhein-Main Radio Club) から、Eベリをいただきました。
日本・アジア向けの特別放送は、スリランカのトリンコマリー送信所から、12月4日、午後7時~1時間、11730kHz、125 kWでの英語放送でした。この他に、WRMIからも放送されたようです。
番組前半の受信状態は、あまり良くなく、内容の聴き取りは断片的でしたが、後半になると信号も強くなり、良く聴こえました。各国の短波愛好者団体のほか、日本短波クラブ(JSWC) の大武逞伯さんによる日本語メッセージも流れ、特別放送にふさわしい内容でした。
放送聴取に対するベリ発行については、RMRCが全面的に協力していて、そこへのメールでレポート送付・Eベリ返信でした。
長年にわたり、国際的に活動してきたDSWCIですが、残念なことに今年12月末で解散するそうです。
日本・アジア向けの特別放送は、スリランカのトリンコマリー送信所から、12月4日、午後7時~1時間、11730kHz、125 kWでの英語放送でした。この他に、WRMIからも放送されたようです。
番組前半の受信状態は、あまり良くなく、内容の聴き取りは断片的でしたが、後半になると信号も強くなり、良く聴こえました。各国の短波愛好者団体のほか、日本短波クラブ(JSWC) の大武逞伯さんによる日本語メッセージも流れ、特別放送にふさわしい内容でした。
放送聴取に対するベリ発行については、RMRCが全面的に協力していて、そこへのメールでレポート送付・Eベリ返信でした。
長年にわたり、国際的に活動してきたDSWCIですが、残念なことに今年12月末で解散するそうです。