ABS「秋田放送」からいただいた、ベリカードです。
ABSでは、FM補完中継 (ワイドFM) を、3月2日より90.1MHzで開始。東北初で、全国では4局目となりました。愛称は、「ABSFM90.1(キューマルイチ)」というようです。
そのABSを、FMではなくAMで聴いたものです。
男鹿半島の入口、男鹿市船越にある、15m高という巨大な2体の「なまはげ像」と、ラジオ移動中継車「ラジPAL」の写真です。
像が立っているところに、男鹿総合観光案内所があります。
AMの936kHzは、当地では混信があるので、いつか、ABSFM90.1のクリアな音を聴いてみたいものです。
でも、このようなサイマル放送(同時並行放送。1つの放送局が同じ時間帯に同じ番組を、異なるチャンネル(周波数)、放送方式、放送媒体で放送すること) が増えていくと、将来、送信機器やアンテナの更新に多額の設備投資が必要になるAMよりも、音質が良くて設備コストが抑えられるFMだけになってしまい、遠距離受信の機会が少なくなってしまわないのか、気がかりです。
まあ、今は、それより2-3日後までのブログネタを考えるのが、先決ですが。
ABSでは、FM補完中継 (ワイドFM) を、3月2日より90.1MHzで開始。東北初で、全国では4局目となりました。愛称は、「ABSFM90.1(キューマルイチ)」というようです。
そのABSを、FMではなくAMで聴いたものです。
男鹿半島の入口、男鹿市船越にある、15m高という巨大な2体の「なまはげ像」と、ラジオ移動中継車「ラジPAL」の写真です。
像が立っているところに、男鹿総合観光案内所があります。
AMの936kHzは、当地では混信があるので、いつか、ABSFM90.1のクリアな音を聴いてみたいものです。
でも、このようなサイマル放送(同時並行放送。1つの放送局が同じ時間帯に同じ番組を、異なるチャンネル(周波数)、放送方式、放送媒体で放送すること) が増えていくと、将来、送信機器やアンテナの更新に多額の設備投資が必要になるAMよりも、音質が良くて設備コストが抑えられるFMだけになってしまい、遠距離受信の機会が少なくなってしまわないのか、気がかりです。
まあ、今は、それより2-3日後までのブログネタを考えるのが、先決ですが。