1月にいただいた、海外の放送局からのベリカードの、続きです。
RFA「ラジオ・フリー・アジア」からです。
RFAのビルマ語放送を聴いていただいたものですが、ビルマ語はさっぱりわかりません。この時は、英語的単語を所々で使っていましたので、内容がある程度推測できました。
ミャンマーの民主化やアウンサンスーチーさん率いる政党や他党の動きを伝えていました。
RFAは、アメリカの放送局ですが、アジア向け放送ですので、毎年初めは干支の絵を取り上げています。
今年は未(ひつじ)年なので、羊が描かれています。旧暦1月1日は、今年は2月19日ですので、その表記もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/04/33599d2a81c963a851a53f8a53d58405.jpg)
未年と言う英語は、“Year of the Ram”となっていますが、羊はSheepとも言いますので、どっちなのか、ちょっと気になりました。
ネットで調べると、“Year of the Sheep”というのもありました。
Ramは野生の羊(雄羊)、Sheepは家畜の羊を言うようです。
また、子どもの歌にある「メリーさんの羊」(原題Mary Had a Little Lamb)(Lamb子羊)のような姿ではなく、角を持った羊の絵になっています。
羊を表わす英単語は、このほかにHogget, Ewe, Wetherなど、10ほどあるようです。
オーストラリアの「リーチ・ビヨンド」からです。
昨年「HCJBオーストラリア」から「リーチ・ビヨンド」に改称されて以降、英語放送を聴いていなかったので、トライしてみました。
たまたま聴いたのが、「スポットライト」という番組で、かつてのVOAスペシャル・イングリッシュのように、話題をスロースピードで話すという番組でした。英語が堪能でない人のため、東南アジア向けのようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/63/3525607cbea572094d1d8388a163c895.jpg)
ベリは、前と様式は変わらず、A5版のペーバーに写真入りです。
タスマニア本島の南東に位置する、野生動物の宝庫といわれる「ブルニー島」で、北島と南島を結ぶ地峡、通称“The Neck”の写真です。
また、ベリには“Life Changing Radio”という言葉が入っています。
どこかで見た、と思ったら、KTWRのベリカードにあると同じです。これは、キリスト教放送局共通のフレーズとして、使われているのでしょうか。
RFA「ラジオ・フリー・アジア」からです。
RFAのビルマ語放送を聴いていただいたものですが、ビルマ語はさっぱりわかりません。この時は、英語的単語を所々で使っていましたので、内容がある程度推測できました。
ミャンマーの民主化やアウンサンスーチーさん率いる政党や他党の動きを伝えていました。
RFAは、アメリカの放送局ですが、アジア向け放送ですので、毎年初めは干支の絵を取り上げています。
今年は未(ひつじ)年なので、羊が描かれています。旧暦1月1日は、今年は2月19日ですので、その表記もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/04/33599d2a81c963a851a53f8a53d58405.jpg)
未年と言う英語は、“Year of the Ram”となっていますが、羊はSheepとも言いますので、どっちなのか、ちょっと気になりました。
ネットで調べると、“Year of the Sheep”というのもありました。
Ramは野生の羊(雄羊)、Sheepは家畜の羊を言うようです。
また、子どもの歌にある「メリーさんの羊」(原題Mary Had a Little Lamb)(Lamb子羊)のような姿ではなく、角を持った羊の絵になっています。
羊を表わす英単語は、このほかにHogget, Ewe, Wetherなど、10ほどあるようです。
オーストラリアの「リーチ・ビヨンド」からです。
昨年「HCJBオーストラリア」から「リーチ・ビヨンド」に改称されて以降、英語放送を聴いていなかったので、トライしてみました。
たまたま聴いたのが、「スポットライト」という番組で、かつてのVOAスペシャル・イングリッシュのように、話題をスロースピードで話すという番組でした。英語が堪能でない人のため、東南アジア向けのようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/63/3525607cbea572094d1d8388a163c895.jpg)
ベリは、前と様式は変わらず、A5版のペーバーに写真入りです。
タスマニア本島の南東に位置する、野生動物の宝庫といわれる「ブルニー島」で、北島と南島を結ぶ地峡、通称“The Neck”の写真です。
また、ベリには“Life Changing Radio”という言葉が入っています。
どこかで見た、と思ったら、KTWRのベリカードにあると同じです。これは、キリスト教放送局共通のフレーズとして、使われているのでしょうか。