「ラジオ・プラハ」のインターネット放送を聴いて、いただいたベリカードです。
今年のカードは、チェコの(産業的な)風景シリーズのようです。
北ボヘミアのイェシュチェド山頂(1,012m)にある、テレビ塔とホテルの写真です。
1973年に完成した奇抜な建物で、下の部分は、190席のレストランと59床を持つホテルになっています。
1987年にいただいベリカードの写真も、この風景でした。
このカードには、写真説明が付いていませんので、アンテナ塔だとはわかりますが、どこにある、何と言うのか、ずっと気になっていました。
その後ずいぶんたって、ネットでチェコの建築写真ページを見に行って、ようやくわかりました。
ちなみに、下の方に写っている建物も、レストランのようです。
新旧2つの写真を見くらべてみると、アンテナの部分が、改築されたようです。
さて、この「ラジオ・プラハ」以外には、定期的にインターネットで聴いている局はないのですが、やはり、インターネット放送は電波状態を気にすることなく、クリアに聴こえます。また、受信する時間も、自分の都合に合わせられるので、気軽です。
確かに、いいことづくめなのですが、これまでの習慣で、やはり、状態が悪くても聴いてしまうのは、ラジオです。習慣とは、恐ろしいもの? です。
おまけに、放送を聴いていても、録音はとらないので、聴き逃すとわからなくなってしまいます。できるだけ集中し、その時にメモしたのを元に、できればすぐに受信レポートを仕上げます。あまり時間をかけたくなく、この方法で、ずっとやってきました。
いいことと言えば、仕事においても、会議の発言記録がたやすく作れるようになったのは、BCLの習慣のおかげかも知れません。
今年のカードは、チェコの(産業的な)風景シリーズのようです。
北ボヘミアのイェシュチェド山頂(1,012m)にある、テレビ塔とホテルの写真です。
1973年に完成した奇抜な建物で、下の部分は、190席のレストランと59床を持つホテルになっています。
1987年にいただいベリカードの写真も、この風景でした。
このカードには、写真説明が付いていませんので、アンテナ塔だとはわかりますが、どこにある、何と言うのか、ずっと気になっていました。
その後ずいぶんたって、ネットでチェコの建築写真ページを見に行って、ようやくわかりました。
ちなみに、下の方に写っている建物も、レストランのようです。
新旧2つの写真を見くらべてみると、アンテナの部分が、改築されたようです。
さて、この「ラジオ・プラハ」以外には、定期的にインターネットで聴いている局はないのですが、やはり、インターネット放送は電波状態を気にすることなく、クリアに聴こえます。また、受信する時間も、自分の都合に合わせられるので、気軽です。
確かに、いいことづくめなのですが、これまでの習慣で、やはり、状態が悪くても聴いてしまうのは、ラジオです。習慣とは、恐ろしいもの? です。
おまけに、放送を聴いていても、録音はとらないので、聴き逃すとわからなくなってしまいます。できるだけ集中し、その時にメモしたのを元に、できればすぐに受信レポートを仕上げます。あまり時間をかけたくなく、この方法で、ずっとやってきました。
いいことと言えば、仕事においても、会議の発言記録がたやすく作れるようになったのは、BCLの習慣のおかげかも知れません。