台湾国際放送 ベリカード

RTI「台湾国際放送」の英語放送を、5月に聴いていただいた、ベリカードです。

台北市大安区の、「公館商圏にあるアパートメント」の風景が、線画によるイラストで描かれています。



「公館商圏」は、国立台湾大学の前にあるショッピング・ストリートと言うことで、学生向けの安い食事処が多くあり、夜市も行われていて、にぎわっているようです。

モンゴルの声 Eベリカード

VOM「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、「ウランバートル市」の中心部を写した、航空写真が使われています。

ウランバートル市の人口は、現在160～170万人と言われ、地方から雇用や教育の機会を求めて、人々が集まって来ていて、一極集中化が進んでいるそうです。全人口の約半分が集中しているため、人口過密、交通渋滞、学校や幼稚園不足などの問題を抱えている、とのことです。



さて、この日の午後7時半からの受信状態は、イマイチでしたので、10時からの2回目を聴いてみました。混信がありましたが、それなりに聴こえていました。

Radio Prague International ベリカード

チェコの「ラジオ・プラーグ・インターナショナル」のインターネット英語放送を、5月に聴いていただいた、ベリカードです。

「最も若いリスナー」という、タイトルが付けられた写真です。



ヴラスティカ (Vlastička) という名前なので、女の子なのでしょう。
チェコ・ラジオ開局100周年シリーズのベリです。

リーチ・ビヨンドHCJB日本語放送 ベリカード

オーストラリア・クヌヌラ送信所から、毎週土・日曜日の朝と夜に放送している、「リーチ・ビヨンド」(Reach Beyond) HCJB日本語放送を、6月に聴いていただいた、ベリカードです。

1974年、車2台での南米大陸女子走破隊が、地球の真ん中「エクアドル赤道記念碑」へ到着した時の写真が、使われています。



その他に、尾崎先生のお孫さん、クリスチーンさんが担当する、「アメリカ新発見の旅」の番組を聴いて、その感想を送ったことでなのか、ステッカーをいただきました。

モンゴルの声 Eベリカード

VOM「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、「ウランバートル市南部」の高層ビル群の写真が、使われています。



ネットで調べてみると、ハンオール区 (Khan-Uul) にある、ベラ・ビスタ (BELLA VISTA) という、高級住宅複合施設のようです。

さて、この日の受信状態は、あまり良くありませんでした。

モンゴルの声 Eベリカード

VOM「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、「国立ドラマ劇場」の写真が使われています。



桃色と白色が配色されている、ギリシャ神殿風の建物です。1931年に造られたモンゴル最大の劇場で、演劇、音楽、舞踊などの公演が行われる施設、とのことです。

さて、この日の受信状態は、良く聴こえていました。

ベトナムの声 ベリカード

VOV「ベトナムの声」の日本語放送を1月に聴いた、ベリカードが届きました。

桃のような花が咲き始めた家の前で、民族衣装をまとって微笑む、「少数民族・ロロ族の女性」の写真になっています。



ロロ族は、北部山岳地帯のハーザン省とカオバン省に居住しているようで、ベトナム54民族の内、最も人口が少ない民族だそうです。

ベリは、これまでと同様、カード二つ折りで、裏面には、日本語放送アナウンサーの顔写真が載っています。

KTWRフレンドシップラジオ E ベリカード

グアムより、毎週日曜日夜に短波9975kHzで放送している、「KTWRフレンドシップラジオ」ですが、5月28日のインターネット放送を聴いていただいた、プレミアムe-QSLカードNo.046です。

「祝 πεντηκοστή !」(ペンテコステ) の文字と、教会の屋根にある「十字架の写真」が使われています。



さて、このところのFR放送ですが、5月21日は、グアムの送信機TX7を制御するPCの作動不良があって、前半は一時停波となっていました。

28日は、グアムを通過した台風により、送信アンテナが損傷を受けて、放送されませんでした。そのため、FRのHPからのネット配信となりました。(アンテナ被害の画像は、ネットから)

モンゴルの声 Eベリカード

VOM「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、「スフバートル広場」の写真が使われています。



さて、この日の受信状態は、比較的良く聴こえていました。

モンゴルの声 Eベリカード

VOM「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、「日暮れ時の、ウランバートル市」の風景写真が使われています。
市内の真ん中を流れているのは、セルベ川でしょうか。



さて、この日の受信状態は、比較的良く聴こえていました。

Radio Free Asia ベリカード

RFA「ラジオ・フリー・アジア」の放送を5月に聴いて、いただいたベリカードです。

「シルエットになった都会のビル群と、桜の花」のデザインになっています。



表面の説明には、RFAの82番目に当たるカードで、北半球の春の到来を祝う桜の花が、再生と楽観主義の象徴的なシンボルとなっている、と書かれてあります。桜の花を、西洋人が見ると、そのように考えるのかも知れませんが、何のことやら。



このデザインのカードは、8月末までの受信に対して発行される、とのことです。

KTWRフレンドシップラジオ E ベリカード

グアムより、毎週日曜日夜9時16分から短波9975kHzで放送している、「KTWRフレンドシップラジオ」を聴いていただいた、フレンドシップカードNo.111です。

5月14日が「母の日」でしたので、カーネーションの花束の写真が使われています。



この日の番組は、過去に放送された「FRランウェイ」の再編集版でした。番組担当者のちゃっきーさんの体調や、谷さんの業務山積みのため、新規番組の制作に関しては、不規則的な運用となっているそうです。

そんなことで、今回は、カードの返信が出来るかどうかは不確実、とのことでしたが、良く聴こえている状態でしたのでレポートしたところ、確実に返信していただきました。

リーチ・ビヨンドHCJB日本語放送 ベリカード

オーストラリア・クヌヌラ送信所から、毎週土・日曜日の朝と夜に放送している、「リーチ・ビヨンド」(Reach Beyond) HCJB日本語放送を5月に聴いて、受信報告を事務局の東京・淀橋教会に出していただいた、ベリカードです。

ベリには、「アメリカ新発見の旅」の番組を担当する、尾崎先生のお孫さん、クリスチーンさんが、生まれ故郷のシカゴの中心街、ミシガン通りで撮られた写真が使われています。



さて、尾崎先生ファミリーは現在、帰国されていて、来月3日に、東京・淀橋教会で、「日本ふれあいの旅・リスナーの集い」が開催されます。ただ、今回は、東京以外でのミーティングは、計画されていないようです。

モンゴルの声 Eベリカード

VOM「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、日暮れ時の「ウランバートル市の平和橋周辺」の写真が使われています。



平和橋 (ピース・ブリッジ) は、市内を流れるセルベ川と、鉄道線路を跨ぐ大きな橋で、1963年に中国の資金援助で完成した、とのことです。

さて、この日の夜7時半からの12085kHzの受信状態は、雑音で良くありませんでしたので、10時からの12015kHzを聴いてみましたが、こちらも相変わらず混信があり、あまり良くありませんでした。

Radio Prague International ベリカード

チェコの「ラジオ・プラーグ・インターナショナル」のインターネット英語放送を、4月に聴いていただいた、ベリカードです。

「盲目のリスナー」という、タイトルが付けられた写真です。



チェコ・ラジオ開局100周年シリーズのベリで、彼女が使っているのは、鉱石受信機のようですので、時代は1930年頃なのかも。