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BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

JR西日本・試運転電車 221系   (4/25)

2025-04-25 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR西日本の試運転電車を、今日、25日に撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

やってきた車両は221系で、「クモハ221-45」「モハ221-45」「サハ221-45」「モハ220-33」「サハ220-33」「クハ221-45」の、6両編成でした。



































吹田総合車両所京都支所所属で、嵯峨野線などで運用されている、F02編成でした。




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「IRいしかわ鉄道」試運転電車 521系  (4/23)

2025-04-23 | エトセトラ
今日も、「撮り鉄」になります。

「IRいしかわ鉄道」の試運転電車を、今日、23日に撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

やってきた車両は521系で、「クモハ521-37」「クハ520-37」の、2両編成です。交直流電車で、金沢車両センター所属のIR15編成でした。

































「IRいしかわ鉄道」は、石川県金沢市に本社を置く第三セクター鉄道で、旧北陸本線の大聖寺駅~倶利伽羅駅間の64.2kmを運行しています。 (IR=Ishikawa Railway) 車両検査が吹田総合車両所で行われたので、ここの試運転線路をやって来ています。




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JR西日本・試運転電車 683系 (4/22)

2025-04-22 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR西日本の、試運転電車を撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

今日、22日に、やってきた車両は683系で、「クモハ683-5502」「サハ682-4303」「サハ683-4802」…「クロ683-4502」の、9両編成でした。



































吹田総合車両所京都支所所属で、湖西線などで特急 (サンダーバード) として運用されている、B32編成でした。




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今日はパスします

2025-04-21 | エトセトラ
今日、21日、「阪急電鉄・正雀車庫」を、見に行ってきました。そのことについて、別ブログに書きました。同じ話になりますので、ここで書くことはパスすることにしました。悪しからず。











(別ブログはこちら)


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プラハの風景写真  イースター・マーケット風景など

2025-04-20 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。

プラハでは、先週は気温が25度まで上がって、春本番を迎えましたが、晴天がずっと続くことがなく、このところは雨が降ったりしている、とのことです。

チェコは、キリスト教の復活祭「イースター」の期間にあわせて、休暇を取って旅行に出かける人が多くいて、手軽な自動車の使用で、交通渋滞と交通死亡事故が増えているようです。

まずは、プラハ2区、聖リュドミラ教会の前にある、「平和広場」(Náměstí Míru) での「イースター・マーケット」です。5日に出店がオープンし、21日まで開催されます。





イースターは、卵が「新しい命・復活の象徴」として用いられますので、色とりどりの卵やリボンがぶら下がった、「イースター・ツリー」が飾られています。屋台では、リースの飾り物や、青々しい植物「ウィートグラス」(小麦若葉)の鉢植えなどが、売られています。

広場の「モクレンの花」が、満開になりました。



次は、「ヴァーツラフ広場」(Václavské nám) でのマーケットです。





ツリーの下には、卵形のかごに入れられた鉢植えが、置かれています。



写真を撮りたい人のために、大きな卵の座るスペースが設置されています。

今、ヴァーツラフ広場の、国立博物館側のエリアは、トラムの新しい路線敷設工事が行われています。約1年前 (左) と、現在の風景の比較です。



広場の現場には、建設工事機械が。





街中の写真です。「ルツェルナ宮殿」(Lucerna) アーケードに、2000年から飾られている、チェコの守護聖人・聖ヴァーツラフの「逆さ馬像」が。チョコレートを味わおう、と呼びかける、スーパー店内にある、韓国「オリオン社」の広告です。



バーチャル・リアリティ店をPRする、「ロボット風の立像」です。街頭での「露店」で、果物や野菜を売っています。



プラハ5区の「クラモフカ公園」(Klamovka) です。17世紀に建てられた「聖母マリア被昇天教会」(Kaple Nanebevzetí Panny Marie) があります。



1820年に建てられた「ガーデンハウス」は、小さなギャラリーとして使われています。



さて、「大阪・関西万博2025」を記念して、「チェコ郵便」が発売した切手で、アルフォンス・ミュシャの絵画が使われた4種類の切手や、万博でのチェコ・パビリオンとマスコットキャラクター「レネ」(René) が描かれた小型シートや、FDCが発売されています。





チェコ・パビリオンのマスコットキャラクター「レネ」は、「ミャクミャク」のお友だちで、黄緑色の体に複数の目玉がついているガラス製の生き物で、ボヘミアンガラスの生産地で生まれ、フレンドリーな性格をしている、との設定です。





最後は、1908年8月7日の「チェコ・ワールド誌」(Český svět) に掲載された記事からです。



プラハで開催された、「フランツ・ヨーゼフ1世皇帝即位60周年記念博覧会」に関する記事では、会場に鳥居と日本の茶室が建設、展示されました。





あわせて、日本女性「おもじょさん」(O-Mojo-San)、「村上熊太郎」(Kumataro Murakami)、「田中フジ」(Fudži Tanaka) の写真が、掲載されています。

この号から2週間後の号には、日本の桂太郎首相率いる第二次新内閣 (1908年7月14日-1911年8月30日) が発足した、というニュースが、桂首相と6人の大臣の写真とともに報じられました。





遠い東洋に位置する日本で、新内閣が発足したという最新ニュースが、チェコ (オーストリア=ハンガリー帝国) で、しかも顔写真入りで報じられていることに、その時代の報道状況を考えると、驚くばかりです。




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今日はパスします

2025-04-18 | エトセトラ
今日、18日、「阪急電鉄・正雀車庫」を、見に行ってきました。そのことについて、別ブログに書きました。同じ話になりますので、ここで書くことはパスすることにしました。悪しからず。












(別ブログはこちら)



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小川のカモや鳥たち  (4/15~17)

2025-04-17 | エトセトラ
近くの小川にいる、カモや鳥たちを撮った写真です。

4月15日は、「ハクセキレイ」が、いました。





16日は、「カモ」が、2羽いました。







しばらく見ていたら、羽繕いを始めました。







「ムクドリ」が、柵のところにいました。



17日は、「カモ」が2羽、川岸の草むらにいました。



そのうち、水の中に入って行きました。



「ハクセキレイ」が、いました。





「ハト」が、川岸のブロックのところや、川辺にいました。





羽根を広げたりしていて、日向ぼっこをしているようです。



数えると6羽いました。そのうち、何羽か柵のところにやって来ました。



「スズメ」も、やって来ました。




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プラハの風景写真  春のマラー・ストラナの風景

2025-04-13 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。

プラハでは、寒さが和らぎ、気温が20度近くまで上がるなど、春の訪れとなりました。
ただ、今後の天候は、5、6日は大雨が予想されているようで、イースター休暇 (今年は20日) を楽しみにしている人々にとっては心配なところだ、そうです。

今回は、ヴォルタヴァ川西岸に位置する、「マラー・ストラナ地区」(Malá Strana)の風景です。

地区の西側に広がる、「ペトシーン丘」の麓では、木々が花を咲かせています。
黄色のレンギョウや、サクラが満開になりました。







満開のサクラを撮る人や、公園のチューリップ畑の前での撮影も。



丘に通じる「ヴィーチェズナー通り」(Vítězná) の、突き当りの階段に置かれた彫像は、「共産主義の犠牲者の記念碑」で、2002年に設置されました。



彫刻家「オルブラム・ズーベック」(Olbram Zoubek、1926-2017)作で、その犠牲者は、1948~1989年のチェコスロバキア時代に、205,486人が投獄され、248人が処刑された、と言われています。

地区にある「ティルシュ・ハウス」(Tyršův dům) は、「ミヒナ (ミチナ) 宮殿」(Michna palác) とも呼ばれている、バロック様式の壮大な建物です。



1650年に、ボヘミア貴族のバーチノフのミヒナ (Michna z Vacínova) によって、ローマの宮殿をまねて建てられました。

その後1921年に、民族的体育運動組織の「ソコル(鷹)協会」が、建物を購入。修復して、19世紀の指導者ミロスラフ・ティルシュ(Miroslav Tyrš、1832-1884)にちなんで命名されました。





宮殿の壁には、運動をしている人々のレリーフや、象徴のハヤブサ像が。

宮殿中庭に、高さ9m、ステンレス製の「体操選手チャスラフスカの記念碑」が、造形作家「ヴィッド・チェルニー」(David Černý) によって作られ、2024年9月に設置されました。



設置時期は、オリンピック・パリ大会になりましたが、もともと、2020東京オリンピック (2021,7-8開催) に置かれる予定でした。と言うのも、「ベラ・チャスラフスカ」(Věra Čáslavská、1942-2016)は、1964年・東京大会で3つの金メダルを獲って、一躍大人気となり、また、1968年・メキシコシティ大会でも4つの金メダルを獲得しました。

川に接した「カンパ島公園」には、「座る少女」(ヤン・ハーナ(Jan Hána、1927-1994) 作、1977年設置)と、「ブドウの実を持つ少女」(カーラ・ヴォビショヴァー・ジャコヴァー(Karla Vobišová-Žáková、1887-1961)作、1960年設置)の像が。





川べりには、プラスチック製の黄色いペンギンが、34羽も。「ヴルタヴァを通るペンギンの行進」で、気候変動や環境保護について訴える「クラッキング・アート・グループ」(Cracking Art Group) によるもので、リサイクルされたペットボトルで出来ています。
これらは、2008年に「カンパ博物館」で開催された展覧会で展示され、それ以来、ずっとこの場所に並んでいます。



カンパ島のレストランです。屋外席は少し寒いようです。



「聖ミクラーシュ教会 (Kostel sv. Mikuláše) 前広場」では、屋台の料理店がオープン。インドネシア料理やインド料理などを提供。







コーヒー店は、観光客でにぎわっています。



街路では、カー・レンタル会社の車で、なぜか恐竜T-Rexの絵が。



トラムの車体側面に貼られた、「R2サングラス」の広告です。陸上競技選手のシュヴァビコヴァ姉妹 (Švábíková) を登場させています。



姉妹とも棒高跳び選手で、左は妹のアポレナ(Apolena)、右は姉のアマリエ (Amálie) で2024年パリ・オリンピックでは5位に輝きました。

レギオン橋の中ほどから降りる、中州になっている「ストジェレツキー島」(別名シューターズ島)と、観光船「ブラニーク号」(Blaník)です。



これからは、ヴォルタヴァ川観光船のシーズンに入ります。



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小川のカモや鳥たち  (4/8~10)

2025-04-10 | エトセトラ
近くの小川にいる、カモや鳥たちを撮った写真です。

4月8日は、「カモ」が、2羽いました。川面にも、サクラの花が散っています。





「ハクセキレイ」が、いました。



川べりに「ヒヨドリ」が、やって来ていました。



「ハト」が、柵の上に2羽いました。



9日は、「カラス」が、水の中に入っていました。







「カラスの行水」と言われるように、水浴びは短いです。カモのように、羽づくろいも、ほぼしません。ブルブルで終わりです。この違いは、カラスは水鳥とは違う、からでしょうかね。

「ハクセキレイ」が、いました。



「ムクドリ」が、川岸にいました。



今日、10日は、「ムクドリ」が、いました。



「スズメ」も、川べりにやって来ていました。サクラの花が、舞い散っています。



「ムクドリ」と「スズメ」が、一緒に草むらにいました。








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小川のカモや鳥たち  (4/1~6)

2025-04-07 | エトセトラ
近くの小川にいる、カモや鳥たちを撮った写真です。
前からの続きで、今回も多く撮りました。

4月1日は、「ハト」が土手の草むらに。「キジバト」が水辺にいました。



「ムクドリ」が、あちこちにいました。







「カラス」も、いました。



3日は、「カモ」が、2羽いました。





「カラス」が、やって来ました。



「スズメ」も、いました。



4日は、「カモ」が、2羽いました。





「ハクセキレイ」が、いました。



5日は、「スズメ」が、桜の枝にいました。





6日は、「カモ」が、2羽いました。





「ムクドリ」が、草むらにいました。



「ハクセキレイ」が、あちこちにいました。





「ハト」が、1羽いました。






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プラハの風景写真 ストラホフ修道院とその周辺

2025-04-06 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。

まずは、ヴォルタバ川を渡ったマラー・ストラナ地区の西にあるストラホフの、「ストラホフ修道院」(Strahov、別名Residence Monastery) と、庭園の写真です。

プレモントレ修道会 (1120年、聖ノルベルト (St.Norbert) が、フランスのプレモントレに創立) の修道院として、知られています。



この修道院は、1143年に設立され、その後、数世紀にわたって、何度も再建されています。ここには、貴重な古代の写本を含む、20万冊の書籍を収蔵する、ストラホフ図書館があります。

入口のそばには、1617年に建てられた「聖ロッホ教会」(St.Roch) があります。



メインの教会は、12世紀に建てられた「聖母被昇天大聖堂」(Basilica of the Assumption of Our Lady) で、16世紀と17世紀に再建されたそうです。



中庭にある建物は、「ストラホフ醸造所」です。自家ビールを造っているのでしょう。



高い柱には、創設者である聖ノルベルトの18世紀作の像や、1910年以降の、イエス・キリスト (Ecce Homo) の柱があります。





庭園に通じる門と、ブドウ畑があります。







高台からの周りの風景で、プラハ城やヴォルタバ川、遠くにはジシコフ・テレビ塔も見えます。







修道院の下の、庭園です。カーブミラーには、いたずらのステッカーが。





下っていくと、プラハ城へ通じる、(いくつかの道の) 狭い上り道です。



プラハ城の衛兵が、任務から兵舎に戻るところです。



「ロレターンスカー通り」(Loretánská) には、コーヒー店「Mandlárna」(アーモンド・ミルの意) や、小さなお店が。





「市庁舎階段」(Radnické schody) と呼ばれる場所で、1598~1784年にかけて、ここにあったフラッチャニ市庁舎 (Hradčanská radnice)(写真右) にちなんで、名付けられました。





城への道、「ネルーダ通り」(Neruda) にある、彫刻家「ヤン・シュトゥルサ」(Jan Štursa、1880-1925) による「朝に体を洗う若い女性像」(1908年作)です。



作家で詩人の「ヤン・ネルーダ」(Jan Neruda、1834-1891)が、かつて住んでいた家で、プレートが付けられています。ネルーダが亡くなってから4年後の1895年に、この通りに彼の名前が付けられました。



このあたりには、由緒ある建物が多く建ち並んでいます。



「グリーン・キャンサー・ハウス」(dům U Zeleného raka) と言われる建物で、入口の上部に看板でもある、ザリガニのレリーフがあります。


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小川のカモや鳥たち  (3/27~31)

2025-04-04 | エトセトラ
近くの小川にいる、カモや鳥たちを撮った写真です。
前からの続きで、3月31日までの分になり、今回も数多く撮りました。

3月27日は、「カモ」が6羽いました。3組のつがいのようでした。









「ムクドリ」が、土手の草むらにいました。



この日、川のそばの柵は、大にぎわいでした。
「ムクドリ」と「ヒヨドリ」が。そして、「スズメ」もいました。







「ハト」が、柵の定位置にいました。



28日は、「コサギ」が、やって来ました。







前日の雨で、川の水かさが少し増え、流れが早くなっていました。こんな状態の時には、カモは来ないようです。

「カラス」が、やって来ました。





「ハト」が3羽、歩き回っていたり、柵にいました。





「ヒヨドリ」が、柵にいました。「スズメ」もいました。



「ムクドリ」が、土手の草むらにいました。大きな何かをくわえて、飲み込もうとしています。



29日は、「カモ」が2羽いました。





「ハクセキレイ」が、いました。



「ムクドリ」が、川の岸にいました。



「ヒヨドリ」も、いました。



「ハト」が1羽、柵の定位置にいました。



31日は、「カモ」が2羽いました。



「カラス」が、水の中にいました。



「ハト」が2羽、柵のところにいました。




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JR西日本・試運転電車 681系   (4/3)

2025-04-03 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR西日本の、試運転電車を撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

今日、3日に、やってきた車両は681系で、「クハ681-205」「モハ681-303」「クハ680-505」の、3両編成でした。

































吹田総合車両所京都支所所属で、湖西線などで特急 (サンダーバード) として運用されている、V11編成でした。


ところで、いつも撮影している場所に、「警戒警備実施中」の看板が、昨日、張り付けられました。カメラのイラストがあり、4言語で書かれていますので、外国人の「撮り鉄」にも対応出来るようになっています。



どこかに、監視カメラが付けられたのでしょうか、あるいは、車両内に記録用のカメラを用意しているのでしょうか。

この場所は、駅からも近く、撮り鉄が多くいる日があります。ここで長く撮影をしてきていますので、常連撮り鉄として、そのうち顔認証登録されるのかも知れませんね。

話は飛びますが、大阪メトロの駅やJR大阪駅などには、「顔認証改札機」が試行的に設置されています。(写真は、大阪メトロ東梅田駅)  近い将来、どこでも「顔パス」が出来るようになるのでしょう。




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今日はパスします

2025-04-02 | エトセトラ
今日、2日、JR西日本の「221系NA405編成」試運転電車が、本線で試運転しているところを撮ったことと、「阪急電鉄・正雀車庫」を、見に行ってきました。そのことについて、別ブログに書きました。同じ話になりますので、ここで書くことはパスすることにしました。悪しからず。












(別ブログはこちら)


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今日はパスします

2025-03-31 | エトセトラ
今日、31日、「阪急電鉄・正雀車庫」へ、見に行ってきました。そのことについて、別ブログに書きました。同じ話になりますので、ここで書くことはパスすることにしました。悪しからず。











(別ブログはこちら)


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