６時５０分、いつもどおりめざめる。
きょうは、おやすみ日。
お湯をわかして緑茶を２杯。
窓をあけて外をみると、地面はぬれているけど、手をかざしてみるが、雨は手に落ちてこない。
いつもどおり、漢方薬・ヘルニアの鎮痛剤・抗鬱剤服用。
首まわりはかなり痛いけど、生きていればなんとかなる。
外は雨でも、こころにゆとりを。
おやすみにあずかって、緑茶からビールにきりかえる。
■細野晴臣 & 小坂忠 「ありがとう。」 '71■
２００２年９月に、谷中を放浪したときの写真より。
好んで行く古本屋さんで手に入れた本。
西尾久の欠陥住宅に居た頃も、自転車で山越えをして、この本屋さんを目指していた。
いつも、なにかの発見をさせてくれる。
愛する店のたたずまい。
２００２年９月２２日。
ゆうやけだんだんで、花火をしている家族にであった。
＊＊＊
みちばたで、片目のネコちゃんにであった。
谷中らしく大事にされているのがわかる。
かわいいネコちゃん。
うすいブルーのリボンがにあっている。
りりしい立ち姿。
みんな しあわせで あれ。
きょうは、おやすみ日。
お湯をわかして緑茶を２杯。
窓をあけて外をみると、地面はぬれているけど、手をかざしてみるが、雨は手に落ちてこない。
いつもどおり、漢方薬・ヘルニアの鎮痛剤・抗鬱剤服用。
首まわりはかなり痛いけど、生きていればなんとかなる。
外は雨でも、こころにゆとりを。
おやすみにあずかって、緑茶からビールにきりかえる。
■細野晴臣 & 小坂忠 「ありがとう。」 '71■
２００２年９月に、谷中を放浪したときの写真より。
好んで行く古本屋さんで手に入れた本。
西尾久の欠陥住宅に居た頃も、自転車で山越えをして、この本屋さんを目指していた。
いつも、なにかの発見をさせてくれる。
愛する店のたたずまい。
２００２年９月２２日。
ゆうやけだんだんで、花火をしている家族にであった。
＊＊＊
みちばたで、片目のネコちゃんにであった。
谷中らしく大事にされているのがわかる。
かわいいネコちゃん。
うすいブルーのリボンがにあっている。
りりしい立ち姿。
みんな しあわせで あれ。
何だかずっと余裕がなかったのか、
ようやく秋のFeltを聴くようになりました。
かたちんばさんのお休みは、いかがですか。
（ずっと気になっていたのですが、ご両親も…いかがですか。）
家族の花火の風景に、
勝手ですが、あんなに嫌だった夏が少し懐かしいです。
それとも、この前の夏のことではないかもしれません。
谷中の猫さん、美人ですね。
凛々しく居たかと思えば、
なでなでされてこんな顔。
たまらなくかわいいですね。
実はさっき、私もこんな顔を見せてもらいました。
めずらしく早い時間から、ぶっちゃんがご飯を食べていました。
いったんはぴゃっと逃げますが、すぐ近づいてきて手に顔をすりすり。
指が顔に当たるの感覚が気持ちいいのか、あれは何か理由があるのでしょうか。
ちなみに、ぶっちゃんの双子さん？は
なおちゃんと呼ぶことにしました。
控えめで寄ってこないのと、
鼻の横にちょっとぶちがあるのが、見分けるポイントです。
一方のびくびくママは、触らせてこそくれませんが、
寒くなったのでベランダの箱で寝てくれるようになりました。
スズメさんのように冬支度しています。
ＦＥＬＴが、さくりんさんの晩秋なのですね。
わたしは、雨が降っていたのもありましたが、せっかくちゃんと朝起きたのに、お好み焼きを１枚作って食べたら、昼ごろ寝てしまいました。
怒涛の睡眠は、２１時半まで続きました。
今日は実はお袋さんの誕生日なので、明日、兄夫婦含めて、実家集合となっております。
複雑な心境ですが。
１０年前のじぶんの手の若さに、いつものとおり、時の経ったことをおもいました。
前からおもっていたのですが、「ぶっちゃん」って実にあいきょうのある名前で、良い名前ですね。
ＭＺ師の近くの駐車場に居る「とどまつ」という人懐っこいノラネコの名前もかわいいですが。
手に顔をすりすり・・・
これは、相手をゆるしている表示でもありますが、もう１つはかゆいところを、人を利用して解消しているのかもしれません。
ようく、箱とか雑誌なんかが置いてあると、そのカドっこを使って、顔のかゆいところを掻いている。
その延長線上にあるときがあります。
時と場合で違うのですが。。。
「ぶっちゃん」と「なおちゃん」。
見た目は似た者どうしでも、こんなに名前の風情が違うと、大きく性格が異なるんでしょうね。
ママさんには、何かあったかいふかふかしたタオルなどを引いて上げてください。
寒い時期の新しいおうちを、ママさんもよろこんでくれていると思いますよ。
みんないきいきと元気であってほしいですね。
埋め合わせのきかない毎日。
言葉がいっそう響く
今日の揺れでした。
生きているかぎり生き切る。
ベランダで眠っているママの小さな命に、
安堵をもらいます。
今回の地震から、自分が想像したこと。
首都直下に近い配置の地震図。
明日には、再度スーパー等での被災道具や買いだめまではいかぬとも・買い足しが起きるでしょう。
そういうときに、再度、人の本能は目覚めて、どーでもよいものよりも衣食に需要が行く。
あとはどーでも良い。
とくに、これから冬に入っていくことを考えると。。。
とよぎった人も多いのでしょう。
＊＊＊
いまだに、どこからかコチャコが顔を出すんじゃないか。
実家に行くと、まだそんな気がします。