Blog: Sato Site on the Web Side

「幻滅のたびに甦る期待はすべて、未来論の一章を示唆する。」(Novalis)

1月24日(日)のつぶやき

2010年01月25日 | 80年代文化論(音楽)
11:00 from web
昨日KATの現代美術担当ゆうなからMLにて報告が。「今日HOFUKUやってきたよ!ちょっとの時間だけど/絶望と希望どっちも同時に味わえる。私元気になった!!」「絶望と希望どっちも同時に味わえる」ってなんていい表現なんだ!今日ぼくは水戸に行けないので帰還式の報告楽しみにしているよ
11:04 from web
ところで、もう妻はこう呼んでるので、出生届はまだですが、ほぼ確定と言うことで。息子は「木村出(きむら・いずる)」となる見込みです。愛称は「イズー」「いずいず」とかでよろしくお願いします。
11:14 from web
あと、昨日は、卒論面接が終わった後、ロメール『コレクションする女』を見た。ヒッチは事件を疑惑、サスペンスの現場に、恋愛を唯一の真実の在処とした。それに対して、ロメールは恋愛を疑惑、サスペンスの場に設定している。そう再確認したよ。さて、では真実はどこ?そう、偶然の内に。ロメール!
21:50 from web
いやー、あのね、ごめん、すごくかわいいのね。出(いずる)。目がなんだか猫のよう。すーっととがって、つってる。
by kmrsato on Twitter

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