まあ、こういうことは、よくあることなのだとは思いますが、、、ダンサーとのこともあるので、誤解なきよう訂正させて貰います。
『BT/美術手帖』12月号のp. 111に岡本真理子さんのことを私が書きましたが、(『ササササッ』)は(「ササササッ」)の間違いです。つまり”ササササッ”の表記はそこに書かれている通り、音を表した擬音であって、作品タイトルではありません。ご了解下さい。この原稿には、締めきりの期日の関係上校正原稿が届けられず、校正を電話の応対でするということになりました。私はその電話で、「何も直すところはありません」と申し上げたので、「ササササッ」が『ササササッ』に変更されていることは、まったく私は知りませんでした。多分、締めきりに追われた編集部の方の勘違いのためにこうなったのでしょう。私の間違いではないことと、岡本さんの作品には『ササササッ』などないことをご了解頂きたいと思いまして、自分のブログという届きにくい環境からではありますが、訂正を述べさせて頂きます。こんなこと、コンテンポラリーダンスの観客や関係者ならば間違えるわけないですよね。また他にも同様の、編集部の方による「手元が狂った的」なミスも起きていますが(yummy dance原稿)、どうか関係者様ご理解の上、ご了承頂けないでしょうか、ペコリ。
『BT/美術手帖』12月号のp. 111に岡本真理子さんのことを私が書きましたが、(『ササササッ』)は(「ササササッ」)の間違いです。つまり”ササササッ”の表記はそこに書かれている通り、音を表した擬音であって、作品タイトルではありません。ご了解下さい。この原稿には、締めきりの期日の関係上校正原稿が届けられず、校正を電話の応対でするということになりました。私はその電話で、「何も直すところはありません」と申し上げたので、「ササササッ」が『ササササッ』に変更されていることは、まったく私は知りませんでした。多分、締めきりに追われた編集部の方の勘違いのためにこうなったのでしょう。私の間違いではないことと、岡本さんの作品には『ササササッ』などないことをご了解頂きたいと思いまして、自分のブログという届きにくい環境からではありますが、訂正を述べさせて頂きます。こんなこと、コンテンポラリーダンスの観客や関係者ならば間違えるわけないですよね。また他にも同様の、編集部の方による「手元が狂った的」なミスも起きていますが(yummy dance原稿)、どうか関係者様ご理解の上、ご了承頂けないでしょうか、ペコリ。