左翼メディアと、GHQが残した洗脳装置=WGIP(ウォー・ギルド・インフォメーション・プログラム)を奉ずる「敗戦利得派」の残党たち、そしてグローバリズム集団が仕掛けているのが「認知戦争」(COGNITIVE WARFARE)と言われるもので、突拍子もない非論理を駆使して、正統な議論の前提を壊し、概念を構成する基盤を交換する策謀(中国のいう「超限戦」)である。
相手の脳幹を取り替える陰謀とも言える . . . 本文を読む
2021.6.19有本香氏
中国当局による人権弾圧を非難する国会決議案が通常国会で採択されなかった内幕を、ジャーナリストの有本香氏が夕刊フジの人気連載「以読制毒」(17日発行)で明かした反響が続いている。東京都議選や次期衆院選を見据えて、自公与党は今後どう動くのか。有本氏が19日朝、これまでの経緯と、今後の展開を語った。
「連載掲載後、私のSNSには数多くのメッセージが届いたが、いつもは多少は . . . 本文を読む