今回日本探偵団様の夏コミ新作で鳥羽伏見の戦いの記事を書かせて頂きましたが、その中で没になったネタをこのままお蔵入りするのは勿体無いので、自分のサイトの記事に流用させて頂きました。また先日読んだ原口清先生の「戊辰戦争」を参考にさせて頂き、当サイトの鳥羽伏見の戦いの記事を加筆修正させて頂きました。
そんな訳で多小は鳥羽伏見の戦いの政治史の部分を書きましたが、当サイトの鳥羽伏見の戦いの記事は相変わらず軍事偏重の内容になっていますので、もっと広い視点で鳥羽伏見の戦いについて知りたい方は、日本史探偵団様の夏コミの新刊「国史読本CD-ROM版 鳥羽伏見の戦い特集」をご期待下さい。
ちなみに私は新政府軍と旧幕府軍それぞれの装備と編成、また心ならずも鳥羽伏見の戦いで決断を強いられた淀藩・津藩・鳥取藩等について記事を書かせて頂いています。
・・・と、以上夏コミの宣伝をさせて頂きましたが、ところで日本史探偵団様ってサークル受かったんですかね?、幕末ヤ撃団様の方は受かったそうなので、とりあえずヤ撃団の方では販売出来るので今回宣伝させて頂きましたが、本家は果たして受かったのか気になる今日この頃です。
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日本史探偵団および幕末ヤ撃団の新刊は、幕末ヤ撃団ブースにて取り扱いします。
日本史探偵団の「国史読本・鳥羽伏見の戦い特集号」はインターネット上での電子書籍販売がメインです。
ずるっ、そうだったんですか、勿体無い・・・(汗)
何か最近は日本史探偵団より、ヤ撃団の方が出席率が高い様な気がします(^^) また夏コミ直前になったらヤ撃団の宣伝をさせて頂きますね。