大塚 @tukaohtsu『ガルパン』特集の、雑誌モデルグラフィックスの今月号を購入。「戦車模型が売れに売れる時代がやってくるなんて、誰も考えていなかった」の言葉は実感が籠っていたと思います。今日行われた製作スタッフのトークショーによれば、Ⅳ号D型と89式のプラモは一万個以上売れたらしいですからね。
情報ありがとうございます。小説版の描写が楽しみになりましたが、アマゾンで頼んだのですが、未だに届いていません（涙）。@Seto_Zyunin 実は小説版の2巻でも2回戦が書かれているのですが、アンチョビの扱いがまたしても…
言ってる事は正しいと思うのですが、この人は自分が頭が良いと、他人を見下す発言をするので、その辺が反感を買う気がします。本人は2ちゃんねらーを嫌っていますが、本人の思考が2ちゃんねらーその物なのが何とも…。@pacific_18 まとめサイトで見たけど、nbkzの記事だったんだ。
@pacific_18 『すぴぱら』に関しては、本数自体は通常ならば黒字レベル売れたけど、開発費を考えると赤字だったと言う事でしょうね。世間一般で言う「爆死」とは本数の事なので、そう考えれば『すぴぱら』は爆死にはならないとの事でしょうね。
こうして『モデルグラフィック』が『ガルパン』特集記事を作って人気になっていますが、私が子供の頃は戦車専門雑誌の『パンツアー』がありましたが、あれって今も続いているのかな？。続いているならば、この雑誌こそ『ガルパン』の特集記事をやれば良いのに。戦車の知識を欲している人が多い事ですし
@tnori 何でもⅣ号D型は増産をしているそうですが、それでも生産が需要に追い付いていないそうです。ちなみに、この『ガルパン』ブームで漁夫の利を得ているのはタミヤらしく、「タミヤだけ儲かっているのが気に入らない」とは制作スタッフの弁です(^^;)。
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