歴声庵

ツイッター纏め投稿では歴史関連(幕末維新史)、ブログの通常投稿では声優さんのラジオ感想がメインのブログです。

5月28日(木)のつぶやき

2015年05月29日 01時04分15秒 | twitterまとめ

【拡散希望】明日5/29(金)15:30にちゃおび第14回後編を公開予定!皆さん、肉の日ですよ!お忘れなく~(・///・)

大塚@歴声庵さんがリツイート | 6 RT

@gadgetlink 今週は実質二回聴ける贅沢な週となったので、凄い嬉しいです(^^;)。


石原舞さんのソロ曲は、「教会っぽいロック」という感じでしょうか。しまった、音楽に対する語彙が皆無なので、的確な表現が出来ません(汗)。現在的確な語彙を検索中…(汗)。


@pacific_18 paciさんと合宿というと、昨年の悪夢が蘇ります(汗)。いや、大丈夫去年よりかは運気が上昇している筈(汗)。何はともあれ、湯河原ではご一緒しましょう。


@pacific_18 う~ん何て言うのかな、ロック風賛美歌と言うか、神秘的なロックと言うか、ジャンル名が判らなくてもどかしい(汗)。音楽プレイヤーに入っている曲で、似た雰囲気の曲はないかしら…。


@pacific_18 イメージ的には、この曲にメロディが似ている気がします。youtube.com/watch?v=BZ8Kz_… で、こういう曲って何って言うのでしたっけ??


@pacific_18 「プログレッシブロック」ですか、メモメモ。ひょっとしたら、おずれ『ちゃおび』の投稿で使わせて頂くかもしれません(^^;)。


ちなみに、石原舞さんのソロ曲のメロディですが、自分的には『エースコンバット』シリーズの最終戦で流れそうな曲というのが、一番しっくりきます(^^;)。『04』の対要塞戦や、『5』の対人工衛星戦で流れた曲が、このような雰囲気でした。


会津藩大平口に繋がる街道名を調べてみたら、定まった呼び名は無く、大平街道・湯本街道・羽鳥街道・新会津街道と色々呼び名があるみたいですね。大平口と言えば有名なのに、街道名が定まっていないとは驚きでした。


昨日つぶやいた『新選組血風録(1998)』の話の続き。この作品では芹沢鴨は松山千春氏が演じているものの、描写としては従来の乱暴者でした。しかしご存じ『新選組!(2004)』では実力派の佐藤浩市氏が演じ(続く)


(承前)乱暴者ではあるものの、どこか影のある、自己破壊願望の持ち主として存在感抜群に描かれています。この6年の間に、何か芹沢のイメージを一転する発見でもあったのでしょうか?。何はともあれ、芹沢が魅力ある悪役として復権したように、世良修蔵のイメージも早く復権してほしいものです。



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3 コメント

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芹沢鴨のイメージを覆す可能性の在った映画 (失楽亭)
2015-06-06 22:02:40
 もしかすると、大塚様は既に御存知の作品かも知れませんが、故・加藤泰監督作品に『幕末残酷物語』(1964)があります。ここで間接的に描かれた芹沢鴨像は、それまでの、もしかすると今に至るイメージを覆す可能性がありました。
 詳しくは『映画シナリオ研究』(http://5111.blog.eonet.jp/ky/cat3272817)を参照してください。
 あと、どう考えても不可能なのは承知しているのですが、もしこの映画が製作される前に、あさくらゆう氏の『新選組を探る』が出版されていて、脚本家の国弘威雄氏か加藤泰監督が読んでいたら、どんな映画になっていただろうか、という妄想を禁じえません。妄想と書いたのは、両者にはほぼ半世紀の隔たりがあるからです。
 取り敢えずはこれにて。
 
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訂正 (失楽亭)
2015-06-06 22:23:12
 大塚さま、申し訳ありません。
 リンクの貼り付けに失敗しました。以下、訂正します。
 「映画シナリオ研究 追悼 大川橋蔵 恋や恋なすな恋、幕末残酷物語を中心にすえて」(http://5111.blog.eonet.jp/ky/cat3272817/)、下の方に御座います。失礼しました。
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Unknown (歴声庵)
2015-06-09 23:08:53
失楽亭さま

 寡聞ながらその映画は知りませんでした。芹沢のイメージが見直されたのは近年になってからだと思ってましたが、半世紀も前から注目していた先人が居たのですね。
 ちなみに近年の研究では、芹沢が本家が分家と言うのが注目されているそうです。本家か分家かで、芹沢の評価も変わるとのことで、最前線の研究は現在論争中だそうです(^^;)。
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