@gadgetlink 今週は実質二回聴ける贅沢な週となったので、凄い嬉しいです(^^;)。
石原舞さんのソロ曲は、「教会っぽいロック」という感じでしょうか。しまった、音楽に対する語彙が皆無なので、的確な表現が出来ません(汗)。現在的確な語彙を検索中…(汗)。
@pacific_18 paciさんと合宿というと、昨年の悪夢が蘇ります(汗)。いや、大丈夫去年よりかは運気が上昇している筈(汗)。何はともあれ、湯河原ではご一緒しましょう。
@pacific_18 う~ん何て言うのかな、ロック風賛美歌と言うか、神秘的なロックと言うか、ジャンル名が判らなくてもどかしい(汗)。音楽プレイヤーに入っている曲で、似た雰囲気の曲はないかしら…。
@pacific_18 イメージ的には、この曲にメロディが似ている気がします。youtube.com/watch?v=BZ8Kz_… で、こういう曲って何って言うのでしたっけ??
@pacific_18 「プログレッシブロック」ですか、メモメモ。ひょっとしたら、おずれ『ちゃおび』の投稿で使わせて頂くかもしれません(^^;)。
ちなみに、石原舞さんのソロ曲のメロディですが、自分的には『エースコンバット』シリーズの最終戦で流れそうな曲というのが、一番しっくりきます(^^;)。『04』の対要塞戦や、『5』の対人工衛星戦で流れた曲が、このような雰囲気でした。
会津藩大平口に繋がる街道名を調べてみたら、定まった呼び名は無く、大平街道・湯本街道・羽鳥街道・新会津街道と色々呼び名があるみたいですね。大平口と言えば有名なのに、街道名が定まっていないとは驚きでした。
昨日つぶやいた『新選組血風録(1998)』の話の続き。この作品では芹沢鴨は松山千春氏が演じているものの、描写としては従来の乱暴者でした。しかしご存じ『新選組!(2004)』では実力派の佐藤浩市氏が演じ(続く)
(承前)乱暴者ではあるものの、どこか影のある、自己破壊願望の持ち主として存在感抜群に描かれています。この6年の間に、何か芹沢のイメージを一転する発見でもあったのでしょうか?。何はともあれ、芹沢が魅力ある悪役として復権したように、世良修蔵のイメージも早く復権してほしいものです。
詳しくは『映画シナリオ研究』(http://5111.blog.eonet.jp/ky/cat3272817)を参照してください。
あと、どう考えても不可能なのは承知しているのですが、もしこの映画が製作される前に、あさくらゆう氏の『新選組を探る』が出版されていて、脚本家の国弘威雄氏か加藤泰監督が読んでいたら、どんな映画になっていただろうか、という妄想を禁じえません。妄想と書いたのは、両者にはほぼ半世紀の隔たりがあるからです。
取り敢えずはこれにて。
リンクの貼り付けに失敗しました。以下、訂正します。
「映画シナリオ研究 追悼 大川橋蔵 恋や恋なすな恋、幕末残酷物語を中心にすえて」(http://5111.blog.eonet.jp/ky/cat3272817/)、下の方に御座います。失礼しました。
寡聞ながらその映画は知りませんでした。芹沢のイメージが見直されたのは近年になってからだと思ってましたが、半世紀も前から注目していた先人が居たのですね。
ちなみに近年の研究では、芹沢が本家が分家と言うのが注目されているそうです。本家か分家かで、芹沢の評価も変わるとのことで、最前線の研究は現在論争中だそうです(^^;)。