広報かみごおり2014年9月号
town.kamigori.hyogo.jp/koho/2014/1409…
P12の記事で、大鳥圭介の戦下手を検証しています。サイトで記した内容もありますが。資料引用と一般の方へのわかりやすさの両立がいつも難しいです。
土方歳三と言う『英雄』の引き立て役として、『戦下手』でないと「本が売れない」と言う事で、戦下手と言うイメージを付けられてしまった、商業歴史の犠牲者である大鳥圭介について、敵将やかつての部下の証言を交えて、簡潔に紹介してくれています。 >RT
個人的には、大鳥圭介をどのように評価しているかで、その本が「商業歴史」で書かれているか、「学問としての歴史」で書かれているかの判断基準にしています。
本日コピーした『郷土物語』と、『北九州市史』の二つの資料を根拠として、時山直八が小倉城自焼後に中津街道方面の指揮を執ったと書いても良いかなと思っています。勿論『奇兵隊日記』と比較して、時山が香春街道方面に出張していた日もあるので、常に中津街道方面の指揮を執っていたとは言えませんが
「〇〇日と〇〇日の戦いでは、中津街道方面の指揮を時山が執っていた(郷土物語第17巻・北九州市史通史編)」と書けるのではないかなと思っています。とりあえず福田侠平と時山の二人の動向と、8月1日以降は「両軍とも陣地を構築して対陣していた」の二点を重視して調べたいですね。
「それぞれの国で敬意と礼節を持って接した」「朗らかな性格、フレキシブルな考え方、西洋かぶれにならず、日本の好ましい資質を残しながら国作りに励んだ」
asobinokura.diary.to/archives/10098…
特に明治期の大鳥圭介の特質について評価してまとめて下さっています。
@jyagamai 早速、某密林で注文しようとしたら、注文受け付け停止状態(売り切れ?)でした(汗)。これは発売日に直接書店に探しに行かなくては…(使命感)。
@hayate_js よくありますよね(汗)。あとわりと不思議なのが、ΩデッキなりΣデッキを購入すれば二枚入ってくるカードが、二枚合わせて購入するとそのセット以上の価格になっている事がありますが、あれって買う人が居るのかな~?と思ってしまいます。
@hayate_js Ω&Σデッキが出た時は、封入されている(それまで)高価格カードの価格のバブル崩壊が起きるかと思っていたら、に価格破壊は起きなかったので、カードゲームの世界は複雑怪奇と思いました(^^;)。ちなみに来週の土曜は池袋の大会に行って、浜松前の最終調整の予定です。
アンジュの浜松まで2週間を切った訳ですが、その浜松に備えて今も色々試行錯誤中。とりあえず「紅葉の神隠し」より「霧限結界」の方が効果的に感じたので、こっちをメインに入れたいと思います。ただ四枚では「霧限結界」を引けない可能性があるので、「紅葉」も二枚位は入れて確率を上げたいです。
とりあえず、ガチのカードゲーマーには勝てないまでも、こちらを声優ファンとして油断している所を、足下をすくう事が出来れば面白いな~とは思っているのですが(^^;)。
そう言えば今回の大河って、最近の戦国ブームで「忠義の人、正義の人」として描かれるようになった石田三成の、負の部分を描いている点を評価しています。個人的には「石田三成は秀吉の忠臣だが、豊臣家にとってはマイナスの存在だった」との説を支持しています。
『南十字星恋歌』共通ルート終了~。思っていたより共通ルートが長かったですね。多少クサイ部分はありますが、ファンタジー要素も無いですし、結構好きな展開です。さて何とか今日中に咲弥ルートが終わるでしょうか…。
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