自分の部屋がな、
— たまや (@tamaya8901) 2018年3月24日 - 11:29
砲弾だらけになるで。
#中学生の自分に教えたいこと選手権 pic.twitter.com/ykhz4L6fNm
言われてみれば、確かに私も、対最上戦の失敗という結果から、兼続は戦下手との判断をしていました(汗) そう言う意味でも乃至さんの本を楽しみにしています(^^) twitter.com/naishimasahiko…
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2018年3月24日 - 12:13
余談ですが、兼続の戦下手のイメージは、あの兼続の軍旗も一因の気がします。当時の人と現代人の価値観は違うと言えども、あのアホウドリの旗(勝手な呼称)を見て、士気が上がる兵は居ないと思うのです(汗)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2018年3月24日 - 12:15
昨年末放映の、鳥羽伏見の戦いの再現ドラマでも描かれた築造兵(工兵隊)の活躍について、会津藩や桑名藩の資料を見ても根拠史料が見つからず。悩んでいたら、敵方である薩摩の『元帥侯爵大山巌」に載っていました。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2018年3月24日 - 13:04
味方である会津藩の史料には、すぐに逃げたとか散々な言われようなのに、敵方である薩摩には高く評価される築造兵は、気の毒な気がする今日この頃(汗)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2018年3月24日 - 13:06