合歓山/武嶺
私の宿から日帰りで行って来られる人気スポットです。
台湾人の間では知名度の高いこの山は、登山家や自転車で頂上を目指す人たち、朝日や星を鑑賞する人たち、写真家等でいつもにぎわっています。もし行かれるなら平日はそれほど人が多くないので狙い目です。
【ルート案内】
埔里(標高500弱)→霧社(標高1000)→清境地区(標高1500-2000)→合歓山/武嶺(標高3275)
私の宿には武嶺(標高3275)へ自転車で向かうチャレンジャーが今までに少なくても数百人は宿泊しています。
毎年9月に行われる自転車の大会『武嶺杯』にはチャレンジャーたちが5000人ぐらいが同時に頂上を目指して挑戦します。
以下、清境地区(標高1500-2000)→合歓山/武嶺(標高3275)の区間写真。
なんとミヤマクワガタを発見です。本日私が特に嬉しかった事です。このタイプのクワガタは高山にしか生息していませんので。
この辺りで標高が既に2500メートルは超えています。
標高3000に近い所にこの辺りで収穫される果物などの即売場があります。
値段はちょっと高めですが、新鮮さは間違いなしですね。
【道端で見かけた植物】。
野生のユリ。この先には大量のこの種類のユリが自生しています。
紅蟻の巣。ユリに見とれて不注意で踏踏んでしまいました。この後大変な事になってしまったのですが。
標高3400付近で蝶を発見しました。こんな所にもいるなんてちょっとびっくりです。
見事な杉(松?)の老木。この辺りにはたくさん生えています。
中央山脈の頂上(台湾の道路の最高地点『武嶺/3275』)に到着です。ここから下って東側の花蓮へ向かう人もいます。
私の宿からも既に100人以上が武嶺へ日帰りで行って来ています(日本人もかなりいます)。
夏場は非常に涼しいので、綺麗な山の景色を見たい方にはお勧めの場所です。
私の宿から日帰りで行って来られる人気スポットです。
台湾人の間では知名度の高いこの山は、登山家や自転車で頂上を目指す人たち、朝日や星を鑑賞する人たち、写真家等でいつもにぎわっています。もし行かれるなら平日はそれほど人が多くないので狙い目です。
【ルート案内】
埔里(標高500弱)→霧社(標高1000)→清境地区(標高1500-2000)→合歓山/武嶺(標高3275)
私の宿には武嶺(標高3275)へ自転車で向かうチャレンジャーが今までに少なくても数百人は宿泊しています。
毎年9月に行われる自転車の大会『武嶺杯』にはチャレンジャーたちが5000人ぐらいが同時に頂上を目指して挑戦します。
以下、清境地区(標高1500-2000)→合歓山/武嶺(標高3275)の区間写真。
なんとミヤマクワガタを発見です。本日私が特に嬉しかった事です。このタイプのクワガタは高山にしか生息していませんので。
この辺りで標高が既に2500メートルは超えています。
標高3000に近い所にこの辺りで収穫される果物などの即売場があります。
値段はちょっと高めですが、新鮮さは間違いなしですね。
【道端で見かけた植物】。
野生のユリ。この先には大量のこの種類のユリが自生しています。
紅蟻の巣。ユリに見とれて不注意で踏踏んでしまいました。この後大変な事になってしまったのですが。
標高3400付近で蝶を発見しました。こんな所にもいるなんてちょっとびっくりです。
見事な杉(松?)の老木。この辺りにはたくさん生えています。
中央山脈の頂上(台湾の道路の最高地点『武嶺/3275』)に到着です。ここから下って東側の花蓮へ向かう人もいます。
私の宿からも既に100人以上が武嶺へ日帰りで行って来ています(日本人もかなりいます)。
夏場は非常に涼しいので、綺麗な山の景色を見たい方にはお勧めの場所です。
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