「大人の休日俱楽部パス(東日本)」(第2回)4日間連続の日帰り旅3日目です。
↑3日目は、日本最速の旅です。
↑両毛線伊勢崎駅から高崎行きの始発電車に乗ります。
↑高崎駅にて上越新幹線に乗り換えます。
↑高崎駅始発の上越新幹線上り電車は下りホームから発車します。
↑まだ薄暗い高崎駅新幹線ホームです。
↑上越新幹線上り始発電車です。全席自由席です。
↑大宮駅にて乗り換えます。6時57分発です。
↑ケンミンが乗車したのは、こまち1号です。初めてE6系に乗車します。指定席5回目です。
↑大宮を発車すると次は仙台まで停まりません。
↑宇都宮を通過すると、日本最高時速320kmになります。宇都宮~盛岡間で時速320kmです。ケンミンも初めての時速320km体験です。速い!
↑約1時間で仙台に到着しました。
↑次は盛岡に停車です。
↑岩手県盛岡市です。
↑この盛岡駅で、こまち1号(秋田行き)とはやぶさ1号(新函館北斗行き)が分かれて発車します。
↑東北新幹線と別れて秋田新幹線を走ります。田沢湖線を走る新幹線在来線です。
↑岩手県から秋田県に入りました。
↑大曲で進行方向が反対になります。
↑いよいよ秋田へ向かいます。
↑車窓には、3線軌道が見えました。
↑コトンコトンと列車の音が聞こえてるので、外を見たら新庄7時55分発秋田行きワンマン普通2433M701系2両と並走して追い抜きました。
↑この駅に、颯くんが立っていたら面白いなあ!
↑秋田駅に到着しました。
↑こまち号の発着駅の秋田です。
↑男鹿半島のなまはげがお出迎え!
↑秋田犬がでかい!
↑いよいよ五能線を走る快速リゾートしらかみ3号に乗車します。
↑記念撮影です。
↑くまげら編成です。
↑この「くまげら」編成は、今や貴重となった国鉄時代のキハ48を改造した車両で、JR東日本でも数少ない車両です。
↑群馬のお隣の新潟と栃木で製造されたケンミンと同じ昭和生まれです。
↑こんな連結部分も懐かしい国鉄時代を思い出します。
↑車内は、平成時代に改造されています。
↑東能代で進行方向が変わります。
↑側線には、男鹿線を走っていた国鉄型車両が留置されていました。
↑能代駅で少々停車するので、バスケットボールのシュートに挑戦です。
↑ケンミンはシュートを決めました↓
↑頂きました!
↑能代でリゾートしらかみ青池編成と交換して発車です。
↑あきた白神駅では、ドア付近で待ちます。
↑事前予約しておいたハタハタ館の晩酌セットを受け取ります。中身は後程。
↑昼食として秋田駅ホームで事前予約した駅弁と↓
↑能代駅コンビニで事前予約した駅弁を食べました。
↑五能線は、日本海すれすれを走り、絶景路線トップに入っています。この日は曇り空でしたが素晴らしい車窓です。
↑世界遺産である白神山地も見えました。雪模様です。
↑列車は、千畳敷駅で15分間停車するので、海岸へ下りました。
↑乗客の皆さんも波打ち際でたたずんでいます。
↑車内では3個目の駅弁を食べました。よく食うなあ~!
↑鯵ヶ沢駅~五所川原駅では、車内で津軽三味線の演奏のサービスがありました。これはイイ!
↑今回の大人の休日俱楽部パス(第2回)のちらしにもなっている木造駅に停車しました。
↑五所川原駅にてリゾートしらかみ「橅」編成と交換。車内では、津軽の民話となりました。
↑ケンミンは川辺駅で乗り換えて701系電車で青森駅へ向かいました。
↑青森駅では、駅舎が解体されて仮駅舎となっていました。
↑新青森駅に来ました。
↑帰りは、日本最高時速320kmの東北新幹線はやぶさに乗車します。
↑東北新幹線「はやぶさ」号です。
↑ケンミンが乗車したのは、JR北海道のH5系の「はやぶさ」号です。指定席6回目です。
↑車内です。
↑車内では、ハタハタ館の晩酌セットを堪能しました。
↑大宮駅で乗り換えて上越新幹線へ!
↑高崎駅で両毛線に乗り換えて伊勢崎駅へ。
3日目の乗車キロは、1749.2kmで、36170円分乗車しました。
4日目(最終日)へつづく。
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