都道府県男子駅伝、群馬は第5位入賞

今日の午後、広島で開催された「第23回都道府県男子駅伝」。



今年も群馬県は優勝候補に挙がっています。

３区（8.5キロ）にはリオ五輪出場し今年も箱根駅伝で「花の2区」を走った伊勢崎市出身の塩尻和也選手が（順大3年）が走り、アンカー７区（13キロ）では、今年の箱根駅伝で第1区で区間優勝した西山和弥選手（東洋大1年）が走ります。

群馬県は悲願の初優勝なるのか？

「走れ！群馬県勢！」

今日、NHKテレビで生中継されます！

詳しくは、上毛新聞サイトへ！

結果は、上毛新聞サイトへ。



↑広島の駅弁「しゃもじかきめし」です。広島の牡蠣は、全国の約6割を生産しています。今年は例年通りの牡蠣だそうです。

結果は、埼玉が3年ぶりに優勝し、群馬はアンカーの西山選手の活躍で第5位に入賞しました。

では。