第33回全国新作花火競技大会が長野県諏訪市にある諏訪湖にて開催されました。
ケンミンは青春18きっぷを使って花火鑑賞をしてきました。
↑毎年、約30万人が訪れる全国新作花火競技大会です。
信濃毎日新聞に掲載されています。
↑高崎から湘南新宿ライン・快速小田原ゆきに乗車します。
今回は仕事仲間との旅です。
↑新宿8時14分始発のホリデー快速富士山1号河口湖ゆき189系6両が停車していました。
↑ケンミンたちはこの列車に乗ります。
↑9時02分発ホリデー快速ビューやまなし号オール2階建て10両215系に乗ります(右)。左は8時45分発快速山梨富士3号河口湖ゆきです。
↑ケンミンたちは自由席車の2階席に座ることができました。山々が美しい!
↑大月駅にて先を走っていた215系普通列車松本行きを追い越します。
↑2時間57分をかけて終点・小淵沢に11時59分着。
↑以前、東海道線を快速アクティーとして走っていました。
↑あらま!普通列車がやってきました。まだスカ色の115系は走っていたんですね。知りませんでした。
↑小海線に乗りました。臨時の八ヶ岳高原列車に乗ります。
↑臨時列車の終点・野辺山駅到着。涼しい!
↑清里駅にも途中下車です。涼しい。
↑E257系と211系のツーショット。
↑諏訪湖花火大会の最寄駅である上諏訪駅に近づくにつれ乗客が増えていきます。しかしケンミンたちは上諏訪駅の次の下諏訪駅まで行きます。
↑下諏訪駅まで来た理由はコレです。
↑花火大会用の往復乗車券がナント常備券で発売しているのです。記念に購入。「下諏訪→上諏訪→下諏訪」と「諏訪」が並びます。
↑上諏訪駅と言えば、上りホーム構内に無料の足湯が設置されていますが、今日は花火大会で混雑するのでお昼12時で終了していました。
↑上諏訪駅の改札口は、こんな感じです。
↑列車が到着するとたくさんの下車客です。
↑有料自由席が開いていたので、入場します。たくさんの人が暗くなるのを待ちます。
↑そしていよいよ午後7時に花火大会会長である金子ゆかり諏訪市長があいさつして花火に点火して始まりました。この花火大会は音楽に合わせて打ち上がります。オープニング曲は、TOKIOの宙船です。
↑全国から花火師25作品が夜空に花を咲かせます。花火大会としては数少ない経済産業大臣賞を受賞しています。この大会では経済産業省の製造産業局化学課長の参加して審査が行われます。優勝したのは、2番「♪ほ・ほ・ほ~たる来い♪蛍乱舞」(長野県上伊奈郡)で、上空に無数の蛍が舞い踊り、これは見事でした。
↑群馬県からは(株)菊屋小幡煙火店(高崎市)が「晩秋花」を打ち上げ↓
↑全25作品が打ち上げ終わるとミュージックスターマインです。
↑最後は諏訪湖だからできる水上スターマインKiss of Fireです。ものすごい迫力です。
午後8時30分に終了しました。暑くもなく寒くもない気温20℃で花火観覧には最適でした。
↑帰りは下り方面は、臨時改札口が設置されていました。
↑臨時電車も含めて約10分ごとに運転されています。同じ中央線なので長野県内では普段走らないE233系も運転されています。
↑こちらはE233系4両の臨時・松本ゆき
↑団体専用列車も運転。
↑これだったのね。
さて、ケンミンたちはどうやって帰るのか?
明日、紹介します。
では。
ケンミンは青春18きっぷを使って花火鑑賞をしてきました。
↑毎年、約30万人が訪れる全国新作花火競技大会です。
信濃毎日新聞に掲載されています。
↑高崎から湘南新宿ライン・快速小田原ゆきに乗車します。
今回は仕事仲間との旅です。
↑新宿8時14分始発のホリデー快速富士山1号河口湖ゆき189系6両が停車していました。
↑ケンミンたちはこの列車に乗ります。
↑9時02分発ホリデー快速ビューやまなし号オール2階建て10両215系に乗ります(右)。左は8時45分発快速山梨富士3号河口湖ゆきです。
↑ケンミンたちは自由席車の2階席に座ることができました。山々が美しい!
↑大月駅にて先を走っていた215系普通列車松本行きを追い越します。
↑2時間57分をかけて終点・小淵沢に11時59分着。
↑以前、東海道線を快速アクティーとして走っていました。
↑あらま!普通列車がやってきました。まだスカ色の115系は走っていたんですね。知りませんでした。
↑小海線に乗りました。臨時の八ヶ岳高原列車に乗ります。
↑臨時列車の終点・野辺山駅到着。涼しい!
↑清里駅にも途中下車です。涼しい。
↑E257系と211系のツーショット。
↑諏訪湖花火大会の最寄駅である上諏訪駅に近づくにつれ乗客が増えていきます。しかしケンミンたちは上諏訪駅の次の下諏訪駅まで行きます。
↑下諏訪駅まで来た理由はコレです。
↑花火大会用の往復乗車券がナント常備券で発売しているのです。記念に購入。「下諏訪→上諏訪→下諏訪」と「諏訪」が並びます。
↑上諏訪駅と言えば、上りホーム構内に無料の足湯が設置されていますが、今日は花火大会で混雑するのでお昼12時で終了していました。
↑上諏訪駅の改札口は、こんな感じです。
↑列車が到着するとたくさんの下車客です。
↑有料自由席が開いていたので、入場します。たくさんの人が暗くなるのを待ちます。
↑そしていよいよ午後7時に花火大会会長である金子ゆかり諏訪市長があいさつして花火に点火して始まりました。この花火大会は音楽に合わせて打ち上がります。オープニング曲は、TOKIOの宙船です。
↑全国から花火師25作品が夜空に花を咲かせます。花火大会としては数少ない経済産業大臣賞を受賞しています。この大会では経済産業省の製造産業局化学課長の参加して審査が行われます。優勝したのは、2番「♪ほ・ほ・ほ~たる来い♪蛍乱舞」(長野県上伊奈郡)で、上空に無数の蛍が舞い踊り、これは見事でした。
↑群馬県からは(株)菊屋小幡煙火店(高崎市)が「晩秋花」を打ち上げ↓
↑全25作品が打ち上げ終わるとミュージックスターマインです。
↑最後は諏訪湖だからできる水上スターマインKiss of Fireです。ものすごい迫力です。
午後8時30分に終了しました。暑くもなく寒くもない気温20℃で花火観覧には最適でした。
↑帰りは下り方面は、臨時改札口が設置されていました。
↑臨時電車も含めて約10分ごとに運転されています。同じ中央線なので長野県内では普段走らないE233系も運転されています。
↑こちらはE233系4両の臨時・松本ゆき
↑団体専用列車も運転。
↑これだったのね。
さて、ケンミンたちはどうやって帰るのか?
明日、紹介します。
では。