太田市合併10周年記念映画「群青色の、とおり道」の試写会がロケ地にもなっている太田市新田文化会館エアリスホールにて、当選したので観てきました。
800席のところ2169席の応募で、約2.7倍です。
詳しくは、上毛新聞サイトへ。
佐々部清監督のブログ。
↑ケンミンは、自転車に乗って行ってきました。午後2時開場ですが、午後1時半に到着したときには、すでに長い行列になっていました。
↑予定より15分早めて午後1時45分開場。そして午後2時30分開始。
まずは企画者で校長役として出演している清水聖義・太田市長が挨拶。
「太田市が合併して10年になるので、ツイッターで「映画を作りたい」とつぶやいたら2人から返事をもらい、その1人が尾島の橋本さんだったんです。映画は、普通、作るのに数億円かかるのに、この映画の予算は1000万円。どんな監督を連れてくるのかなあ?と思ったら、ナント佐々部清監督には驚きました。」
清水市長は映画が好きで、佐々部監督作品の「ツレがうつになりました」や「半落ち」も観ています。
その後、105分の上映です。
内容は言えませんが、鉄道ファンのケンミンとしては、特急りょうもう号や800・850系、そして木崎駅など地元が登場してくるのでウレシイ。
↑800系
太田市長も言っていましたが、いやあ、久しぶりに、良い映画を観ました。
上映後、佐々部清監督が挨拶してくれました。
まずは群馬県内にて3月28日(土)に先行上映開始です。イオンシネマ太田(舞台挨拶)、MOVIX伊勢崎、ユナイテッド・シネマ前橋、イオンシネマ高崎の4館です。
6月下旬より、東京・渋谷の映画館「ユーロスペース」にて公開されるそうです。そして全国順次公開と広げていくそうです。
ケンミンのお勧め映画です。
本日の試写会アンケート集計結果が発表になり、回収数612枚で、満足度点数平均92点(100点満点)になったそうです。
では。
800席のところ2169席の応募で、約2.7倍です。
詳しくは、上毛新聞サイトへ。
佐々部清監督のブログ。
↑ケンミンは、自転車に乗って行ってきました。午後2時開場ですが、午後1時半に到着したときには、すでに長い行列になっていました。
↑予定より15分早めて午後1時45分開場。そして午後2時30分開始。
まずは企画者で校長役として出演している清水聖義・太田市長が挨拶。
「太田市が合併して10年になるので、ツイッターで「映画を作りたい」とつぶやいたら2人から返事をもらい、その1人が尾島の橋本さんだったんです。映画は、普通、作るのに数億円かかるのに、この映画の予算は1000万円。どんな監督を連れてくるのかなあ?と思ったら、ナント佐々部清監督には驚きました。」
清水市長は映画が好きで、佐々部監督作品の「ツレがうつになりました」や「半落ち」も観ています。
その後、105分の上映です。
内容は言えませんが、鉄道ファンのケンミンとしては、特急りょうもう号や800・850系、そして木崎駅など地元が登場してくるのでウレシイ。
↑800系
太田市長も言っていましたが、いやあ、久しぶりに、良い映画を観ました。
上映後、佐々部清監督が挨拶してくれました。
まずは群馬県内にて3月28日(土)に先行上映開始です。イオンシネマ太田(舞台挨拶)、MOVIX伊勢崎、ユナイテッド・シネマ前橋、イオンシネマ高崎の4館です。
6月下旬より、東京・渋谷の映画館「ユーロスペース」にて公開されるそうです。そして全国順次公開と広げていくそうです。
ケンミンのお勧め映画です。
本日の試写会アンケート集計結果が発表になり、回収数612枚で、満足度点数平均92点(100点満点)になったそうです。
では。