群馬ケンミンのひとりごと2

群馬に住むケンミンが県内の出来事やイベント・鉄道旅行などを紹介しています。

こどもの頃のヒーロー

2011-05-05 11:17:00 | 東映作品
今日は、「こどもの日」(端午の節句)です。ケンミンがこどもの頃のヒーローの一つに、今年4月3日で誕生40周年を迎えた「仮面ライダー」があります。5月9日(月)まで、東京・日本橋三越本店 新館7階ギャラリーにて「誕生40周年記念仮面ライダー展」を開催しています。


ケンミンが住む伊勢崎市内にある「ファミリーブック」では、昨日までの2日間、レンタルDVD旧作全品「10円」で借りられるの早速、仮面ライダーシリーズを借りてきました。お一人様10枚まで1枚につき10円レンタルです。3店周り、合計30枚の仮面ライダーDVDを借りてきました。


そして仮面ライダーDVDを借りると4枚で、ガンバライドカードが1枚ゲットできます。


今週は、ライダーウィーク三昧です。

また、ケンミンは、このヒーローも大好きでした。それは?

答えは「愛の戦士レインボーマン」です。

インドの山奥で修行したヤマトタケシ。妹みゆきの足の治療費を得るために、超能力者・ダイバダッタを探すのだ。この作品は、1971年放送開始の仮面ライダーが東映作品に対し、こちらは1972年放送開始の東宝作品なのだ。どちらもNET(現在のテレビ朝日)での放送。原作は、月光仮面を書いたあの川内康範。

変身する際には、「アノクタラサンミャクサンボダイ・・・」と数回唱えて「レインボーダッシュ7」と、タケシから変身するのだ。この言葉は、仏教のお経と言葉で、「仏が正しく平等に一切諸法の理に通していること」つまり「仏の悟り」を意味しているそうです。

そして「死ね死ね団」という今では、多分放送できないような敵が存在しました。

詳しくは、こちらへ。

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では。