今日は、キャンピングカー用の太陽熱温水器を制作した。
レジャー用アルミシートで、発泡スチロール板を包み、コンテナの底と内側に嵌め込んだ。
上フタも作ったので、保温(冷)箱にもなる。
アルミシートは貰いものが何枚もあるから、材料費ゼロ。
包んだ発泡スチロールをコンテナの内側に入れると、うまい具合に、2リットルのペットボトル2本がピタリと収まった。
横幅は1ミリの過不足もなく、ボトルが安定。
長さ方向には1センチの余裕があり、これは出し入れにちょうど良い余裕だ。
作業は、スチロールを切って、包んで、押し込むだけだから、ほんの10分ほどで箱が出来た。
あとはペットボトルを黒く塗れば完了だ。
幸運に恵まれたので仕事が早い。
傍で見ているカミさんが、「沸いたお湯でエコ茶をいれよう」「温泉卵は出来ないか」「目玉焼きは」と、いろいろ言ってくれる。
言われてみれば、卵は卵黄が65度、卵白が70度で凝固するから、66~69度になれば温泉卵は可能だ。
問題は66度まで上がるかどうか・・・
早速試してみよう。
**********************
石@所さんから、いつもの温泉博士8月号パスポートマップを頂戴しましたので、掲載します。ご利用下さい。
北海道を含む東日本版のグーグルマップ。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=201081956981249806320.0004a7c0e683e87d033e0&msa=0
こちらは全国版のリストです。
http://www.club-9.com/asobu/onsen/tegata/index_frame.htm
レジャー用アルミシートで、発泡スチロール板を包み、コンテナの底と内側に嵌め込んだ。
上フタも作ったので、保温(冷)箱にもなる。
アルミシートは貰いものが何枚もあるから、材料費ゼロ。
包んだ発泡スチロールをコンテナの内側に入れると、うまい具合に、2リットルのペットボトル2本がピタリと収まった。
横幅は1ミリの過不足もなく、ボトルが安定。
長さ方向には1センチの余裕があり、これは出し入れにちょうど良い余裕だ。
作業は、スチロールを切って、包んで、押し込むだけだから、ほんの10分ほどで箱が出来た。
あとはペットボトルを黒く塗れば完了だ。
幸運に恵まれたので仕事が早い。
傍で見ているカミさんが、「沸いたお湯でエコ茶をいれよう」「温泉卵は出来ないか」「目玉焼きは」と、いろいろ言ってくれる。
言われてみれば、卵は卵黄が65度、卵白が70度で凝固するから、66~69度になれば温泉卵は可能だ。
問題は66度まで上がるかどうか・・・
早速試してみよう。
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石@所さんから、いつもの温泉博士8月号パスポートマップを頂戴しましたので、掲載します。ご利用下さい。
北海道を含む東日本版のグーグルマップ。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=201081956981249806320.0004a7c0e683e87d033e0&msa=0
こちらは全国版のリストです。
http://www.club-9.com/asobu/onsen/tegata/index_frame.htm