猛暑の夏、7月16日~9月23日の62日間を北海道で過ごした。
いつもそうだが、帰宅すると庭は草ボウボウ、生垣は延び放題。
排水管のトラップ(封水)が干上がって、台所は悪臭プンプン。
みんな長旅のツケだ。
そんな中で、今日になっても尾を引いているのが、白米の不味さ。
ニュースで伝えられる、猛暑による米の品質低下、その家庭版だ。
味噌、醤油、調味料の類など、全部冷蔵庫に入れて出かけたのに、白米だけは忘れた。
せっかくの新潟コシヒカリが不味い不味い。
「暑い思いをせずに済んだのだから、これくらいは我慢しよう」
とつぶやきながら、ボソボソと猛暑米を食べ続けている。
いつもそうだが、帰宅すると庭は草ボウボウ、生垣は延び放題。
排水管のトラップ(封水)が干上がって、台所は悪臭プンプン。
みんな長旅のツケだ。
そんな中で、今日になっても尾を引いているのが、白米の不味さ。
ニュースで伝えられる、猛暑による米の品質低下、その家庭版だ。
味噌、醤油、調味料の類など、全部冷蔵庫に入れて出かけたのに、白米だけは忘れた。
せっかくの新潟コシヒカリが不味い不味い。
「暑い思いをせずに済んだのだから、これくらいは我慢しよう」
とつぶやきながら、ボソボソと猛暑米を食べ続けている。