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kenharuの日記

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40度超え?

2022-08-02 | 食べ物
暑い、暑い。
今日の最高気温は何度かと思ってヤフーの情報を見ると、


えっ、40度?
これは実績かな それとも予報かな。
過去に40.4度になったことがあるから、本当なら2度めの40度超えになる。

日の当たる外壁がやたら熱いので、その表面温度を測ってみた。



午後2時半で57.4度。
時間を選べば60度に届くかもしれない。

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話のついでに、kenharuの太陽熱式温泉卵製造機 のご紹介。
今の時期は、スチロールの箱にアルミ箔を敷いて生卵を載せ、透明フィルムのフタをして日向に置けば、2~3時間で温泉卵が作れます。
ゆで卵の温度まではなかなか上がらないので、失敗が少ないです。



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どちらをとるか・・・

2022-07-20 | 食べ物
西日の当たる窓をグリーンカーテンが覆い始めた。


「グリーンカーテンにもなる」と言われて植えたオカワカメである。

オカワカメのお浸しは美味しい。
しかし食べれば日除けにならない。

「オカズにもグリーンカーテンにもなる」と考えたのは浅はかだった。
食をとるか、涼をとるか・・・ジレンマである。




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黒にんにく作り

2022-07-05 | 食べ物
ひと釜目の加温熟成が終わった。


いつもの手順だが、全体を新聞紙で包んで炊飯器に入れて10日間完全に放置した。
10日目にフタを開いて「あと2日」と判断し、12日で完了にした。
いつまで加温するかは、ニンニクの「湿り具合」と「色」で決めるが、ボクは「湿り具合」を重視している。



まだ汗っぽい状態で、触れば手指が汚れるが、これくらいの時が一番甘いし、苦味の出る恐れもない。
ニンニク臭が少し残っているが、風乾して寝かせれば消えていく。

色はまだ茶色っぽいが、湿り具合を重視しての加温熟成完了である。
皮の剥きやすいカラッと乾いたのがお好みなら、これを常温で風乾すればいい。釜の中で加温しながら乾かすと甘みがどんどん薄れてしまうからだ。

このひと釜目は友人の分なので、このまま風乾して完成となる。
ふた釜目からは自家消費用なので、加温熟成が終わったら、一年間常温で寝かせる。
湿った状態を維持しながら1年間寝かせると、猛烈に甘くなる。



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かき氷

2022-07-02 | 食べ物
今日の猛暑対策はかき氷。
2人分をシャリシャリ削った。



「暑いところで食べよう」
いったんは庭に出たものの、暑すぎて屋内に逃げ帰り、エアコンの効いた食堂で頂戴した。

手前側から横へ食べ進むと、かき氷の断面が現れる。



上から、赤いチェリー、白い練乳、緑のメロンシロップ、黒っぽい小豆餡。
3分の2まで食べ進んだところで、冷たさと寒さで、ボクは力尽きた。
カミさんが「次回からは半量にしましょう」
うん、もう少し食べたいぐらいがちょうどいい。


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オカワカメ(雲南百薬)

2022-06-29 | 食べ物


宿根から芽を出したツルが、どんどん伸びてきた。
食用のつもりだが、グリーンカーテンを兼ねようと考え、壁沿いに這わせ始めた。
丈夫で育てやすいし、去年の経験では虫もつかないようである。

このオカワカメのお浸しが気に入っている。
ほんの数秒茹でて、水で冷やし、刻んで削りカツオをふりかけて食べる。
ヌルヌルした食感が特長で、ヌルッパとも呼ばれるらしい。
漢方薬みたいな「雲南百薬」の4文字が、いかにも健康に良さそうに見えてしまうのは、ボクの中国四千年への信仰心かな。

芽挿しで簡単に増やせると聞き、小鉢に数本を挿してみた。

さすが雲南百薬、中国四千年。
うなだれていたツルが3日目から一斉に上を向き、巻き付く対象物を探してうごめき始めた。




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甘い黒ニンニクを作る

2022-06-22 | 食べ物


四国から乾燥ニンニクが届いたので、早速ひと釜めを仕込んだ。
今回はいつもより甘い黒ニンニクにするため、下記の手順でやる。

①しっかり乾燥したニンニクであることを確認した上で、ニンニク全部を軽く水で湿らせてから加温熟成を始める。
②およそ11日前後で加温熟成を終えるが、ニンニクの表面が汗ばんでいる状態のうちに終了とする。
③完成したニンニク球は乾燥を防ぐために、真空パックか、出来るだけ空気を抜いた密閉状態で、1年間常温で寝かせる(床下保存)する。

いずれも、今までの試行錯誤や実験で見つけたノウハウである。
①は、最初に湿らせてから加温すれば窯出し時の甘みが増す。
②は、表面が汗ばんでいる状態のうちが一番美味しくて、表面が乾くまで加温すれば不味くなる。
③は、乾燥が進まない状態で1年間常温で寝かせると、大幅に甘くなる。

今回は完成まで1年かかることになるが、たまたま作り置きの在庫を沢山持っているので、トライすることにした。



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和泉茄子のぬか漬け

2022-06-13 | 食べ物
最近はネット通販で取り寄せ可能な、地方の旨い物が増えている。
車旅に出られないでいるから、自宅に取り寄せ出来るのはありがたい。

今日食べた和泉茄子のぬか漬けは絶品だった。

カミさんの実家で何度も食べているが、今日のはこれまでで一番の美味しさで「これは芸術品じゃないか」と言いながら食べた。
素材のナスそのものも出来が良いのに当たったのだと思う。

もともと和泉茄子の糠漬けはボクの大好物である。
カミさんの実家(和歌山)の漬ナスは、漬かった部分とまだ漬かっていない部分、それにまだらに染み込んだ糠汁、この渾然一体感が何とも言えなかった。
今日の取り寄せ品は均質な味わいだが、実家のとは異なる上品な美味しさだった。

ネット発注すると、ナスを一つずつぬか漬け状態にして送ってくる。

輸送中に漬物が出来上がる仕組みになっているようだ。
たかが漬物なのに贅沢な商品だと思うが、出かけて食べるよりも安いことは間違いない。
美味しさに敬意を表して、漬物の業者名を載せておく。





久しぶりの灰汁巻き

2022-05-16 | 食べ物
鹿児島から灰汁巻き(あくまき)が届いた。


車旅をしている友人のブログ写真にそそられ、ネット発注したものである。
早速夕飯の主役になった。



まずは定番のキナコまぶし。
久しぶりだから美味しいだけでなく楽しい。

灰汁巻きというのは、食べたことのない人には説明しにくい、一種異様な食べ物である。
餅の一種なのだが、何に似ているかと問われれば、名古屋のウイロウやワラビ餅を思いつく。
初めて食べると「味がない」「美味しくない」「エグイ」と言う人が多いようだが、すぐに食べ慣れてファンになる人もまた多い。

餅のくせに「餅つきをしない」作り方も面白い。
餅米を、竹の皮で包んで固く縛り、汚らしい灰汁で煮る。
灰のアルカリによる作用と、竹皮の中で餅米が膨らむ膨張圧力だけで、米粒が跡形もなく潰れて一体の餅になる。




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カレーの甘口と辛口

2022-05-15 | 食べ物
まとめてゲットしたレトルトの牛すじカレー。


食べてみたら甘ったるい。
好みの問題だが、わが家の口には合わない。
甘過ぎるカレーを上手く調理する方法は無いものかと調べてみたが、良くわからなかった。
言葉の使い方が混乱しているせいもある。

カレーの業界では、
辛口とは・・・・辛いカレー
甘口とは・・・・辛くないカレー
となっていて、砂糖的な甘さは登場しないのである。
砂糖を入れすぎたカレーを食べた客が「甘すぎる」と文句を言って、調理人が「では辛くしましょうか?」と応じたら、会話は混乱する。
最初に「甘口」と表現した人の罪は重い。

このカレーは孫へのプレゼントにして喜ばれたから良かったものの、自宅に残った数個をどう食べたものか思案している。
足りない砂糖は簡単に足せるが、多過ぎたら引けない。

激甘の黒ニンニク

2022-05-03 | 食べ物
常温で1年寝かせた黒ニンニクが驚くほど甘くなっていた。


ご覧の通り、ニンニクの肌が甘い汁でベタベタに濡れている。
食べてみるとハチミツ漬けの黒ニンニクと同レベルの甘さ。
つまりハチミツそのものと同程度の甘さになったのである。

わが家では黒ニンニクをハチミツ漬けにして食べているが、これだけ甘いとハチミツに漬ける意味が全くない。
保存中に熟成しきったのか、ニンニクの嫌味や匂いはまったくなく、ただ甘くて美味しいのである。
ケーキやクッキーに載せるなど、砂糖菓子の代わりとして十分に使える。
ただし、甘い汁で皮が貼り付いているため、皮を剥くと手指が黒く汚れてベタベタになる。

どうしてこんなに甘くなったか詳細は不明だが、その手がかりとして、この激甘ニンニクの履歴を紹介しておく。
①四国産の乾燥ニンニクを7月(収穫時期)に購入
②炊飯器で12日前後熟成。湿り具合をコントロールして、「剥いたニンニクの肌が汗ばんでいる状態」の仕上がりにした
③ひと月ほど日陰で風乾(ニンニクは保水力が強く、ひと月ではほとんど乾燥しない)
④真空パックにして常温保存(床下収納庫に保存)。その10ヶ月後に開封した



もともとが乾燥気味に仕上がったものや、密封が不完全で空気の入ったものは、ニンニクの肌が乾き気味で、あまり甘くなっていなかった。
だから、③の風乾工程は必要ないのかもしれない。

なお、真空パックにして冷凍保存していたものは、保存前の甘さと変わっていなかったから、甘くなったのは常温保存の効果である。
次に作る時は、もう少し水分を増やして、風乾せずに保存してみようと思っている。