経営コンサルタントへの道

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■■【今日は何の日】 3/17 彼岸の入り

2012-03-17 09:24:00 | 今日は何の日
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【今日の写真】 早春の京都 詩仙堂 

 壁には獅子が子を谷に落とす図のある扇形の壁間窓があり、その上方に、中国の詩人三十六人の画像および詩の額が四周に掲げられている。いまは大部黒ずんで、よくは見えない。<o:p></o:p>

 雅致ある廊下づたいに、隣の部屋へ行くと、ここは「猟芸巣(至楽巣)」という読書室である。<o:p></o:p>

興至れば堂上の楼に上り、月に向かって朗吟する。これを「嘯月楼」という。(詩仙堂ウェブサイトより)

 写真 ←クリック

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【今日は何の日】    3月17日
■ 彼岸の入り(年により日付が異なる)<o:p></o:p>

 「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、今日は彼岸の入りです。ご存知のように春分の日と秋分の日を中日として、その前後三日間の七日間を「彼岸」と言います。彼岸の初日なので「彼岸の入り」と言います。因みに、最後の日を「彼岸の明け」ということもご存知と思います。

 諸寺では彼岸会法要が行われ、亡くなられた方々の追善供養を行います。

 春秋の彼岸には太陽が真東から昇り、真西(阿弥陀仏が座す方向)に歿することから、「西方往生の大願を成就すべし」と勧められています。これが彼岸会の縁由といわれています。

Wikipedia】 彼岸<o:p></o:p>

彼岸(ひがん)とは、煩悩を脱した悟りの境地のことで、煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」(しがん)と言うのに対して、向う側の岸「彼岸」という。<o:p></o:p>

「彼岸会(ひがんえ)」は、雑節の一つで、春分秋分を中日とし、前後各3日を合わせた7日間のこと。また、この期間に行われる仏事のこと。暦の上では最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」なお、地方によっては最後の日を「はしりくち」という地方もある。俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目、六波羅蜜1日に1つずつ修めるためとされている。


■ 聖パトリックの祝日(緑の日)<o:p></o:p>

 3月17日は、アイルランドの守護聖人である聖パトリックの聖名祝日です。

 アイルランドの国花である三つ葉のクローバーをシンボルしているので、この日に緑色のものを身につけると幸せになれると言われています。

Wikipedia<o:p></o:p>

 聖パトリックの祝日(せいパトリックのしゅくじつ、英:St Patrick's Day, セントパトリックス・デー)は、アイルランドキリスト教を広めた聖人聖パトリック命日3月17カトリックにおける祭日であり、アイルランド共和国の祝祭日<o:p></o:p>

 シャムロックを服につけたり、ミサに行ったりする。アイルランドでは何世紀も前からこの日を祝う伝統が受け継がれてきたが正式に1903より祝日となり、イギリスから独立後徐々に祝祭日として成長した。1996には政府が主体となってダブリン5日間の盛大なフェスティバルとなりパレードやその他の行事が行われるようになった。

■ 漫画週刊誌の日<o:p></o:p>

 1959(昭和34)年3月17日に、日本最初と言われる少年向け週刊誌である「少年マガジン」「少年サンデー」が発刊されました。

 私の従弟が漫画好きで、それが高じて貸本漫画屋をそれからしばらくしてやっていました。自分が好きな本を中心に、貸すよりは自分が読むために本を仕入れていた節もあります。

■ その他<o:p></o:p>
◇ 近江八幡左義長祭
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