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経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

【日本庭園を知って楽しむ】3-05 初心者のための知っておくべき分類 - 池泉庭園

2024-09-19 17:03:00 | 【カシャリ!一人旅】 日本庭園を知る

 

  【日本庭園を知って楽しむ】3-05 初心者のための知っておくべき分類 - 池泉庭園   

  若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間に旅をしたのか、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 旅のテーマは寺社や庭園めぐりです。

 *

 日本には「日本庭園」と呼ばれる庭園だけではなく、「イングリッシュガーデン」など、海外の庭園形式をした庭園も多数あります。寺社を訪れたときに、想定していなかったところに、庭園を発見することがあります。

 下手の横好きで、【カシャリ! ひとり旅】を続けていますが、その一環で訪れた庭園を順次紹介してまいりたいと思います。

 *

■■3 日本庭園の分類
 日本庭園は、一律ではなくいくつかに分類することができます。しかし、その分類法は、どのような視点で見るかによって分類方法が異なります。
 ここではいくつかの視点に分けて分類をします。

3-05 初心者のための知っておくべき分類 - 池泉庭園

 池泉庭園(ちせんていえん)は、池や泉を供えた庭園で、加えて水に関する風景物のある庭をさします。
 中国に起源を持つ池庭の雅称として、「林泉(りんせん)」も用いられますが、これは『懐風藻』に、この表現を見ることができます。飛鳥時代には、すでに日本でも用いていたようです。江戸時代には庭園の雅語として比較的よく用いられ、『都林泉名勝図会』(1799)の所載庭園から池庭に限らず枯山水も含め一般に庭園を表す用語でした。
 池泉庭園の主な目的は、特定の種または水生植物の多様性を収容、展示または伝播することです。庭園では、主に植物に焦点を当てています。観賞魚も付帯することがあり、この場合には、養魚池としての役割もあります。
 水の庭園の歴史は古く、古代ペルシャ式庭園も知られています。中国では、304年ごろの水上庭園で、ホウレンソウの栽培がなされていたという記録もあります。
 近代的な水ポンプが導入される以前は、水は園内だけの循環ではなく、川や湧水が水庭を迂回し、そこから農地や自然の水路に流れていることもありました。

 池泉庭園は、しばしば「池泉鑑賞式庭園」とか、「池泉廻遊式庭園」というように、他の分類と合わさった形で見ることができます。
 ヨーロッパなどでは、噴水と組み合わせることもあります。日本庭園では、滝がしばしば用いられます。

(【Wikipedia】、重森完途氏・コトバンクを参照して作成)

■ 日本を代表する庭園        
      都道府県別    

 

 

  リスト http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmovie.htm

 

 ■ カシャリ! ひとり旅



ユーチューブで視る 【カシャリ!庭園めぐりの旅】

写真集は、下記URLよりご覧いただくことができます。

静止画: http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm
映像:  http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmovie.htm 

【 注 】 映像集と庭園めぐりは、重複した映像が含まれています


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【心 de 経営】 徒然なるままに日暮パソコンに向かいて 第109段 高名の木登り 油断大敵

2024-09-19 12:03:00 | 【心 de 経営】 徒然なるままに
■【心 de 経営】 徒然なるままに日暮パソコンに向かいて 第109段 高名の木登り 油断大敵 
  「徒然草(つれづれぐさ)」は、吉田兼好による随筆集の冒頭の文章です。作者は、兼好であるという明確な証拠はないようです。おそらく大半の方が、何らかの形で、この文章に接しているのではないでしょうか。
 徒然草といいますのは、清少納言の『枕草子』、鴨長明の『方丈記』とならび日本三大随筆の一つといわれています。
  高校生時代に戻った気分で、また、社会人として人生を歩み、自分の高校時代には理解できなかったり、誤解していたりすることを発見しながら、独断と偏見に満ちた、我流の解釈を僭越ながらお付けしました。
 徒然なるままに、日暮パソコンに向かいて、よしなしごとを、そこはかとなく書き付けてまいります。
 お届けも、徒然なるままにアップロードしますので、読者の皆様も、日暮パソコンに向かいて、末永く、徒然にご覧下さるよう、お願いします。
◆第109段 高名の木登り 油断大敵
 長年の経営コンサルティング経験からか、徒然草に限らず、何かを経営コンサルタントの視点で見てしまいます。
 徒然草の中でも、52段の「仁和寺にある法師」と、この109段「高名の木登り」は、頻繁に講演や社員研修等で紹介します。
 前者は、「つもり症候群」、当段は、「油断大敵」というのが私のキーワードとなっています。
【原文】 高名の木登り
 高名の木登りといひしをのこ、人を掟てて、高き木に登せて梢を切らせしに、いと危ふく見えしほどは言ふこともなくて、降るるときに、軒たけばかりになりて、「過ちすな。心して降りよ。」と言葉をかけはべりしを、「かばかりになりては、飛び降るるとも降りなん。いかにかく言ふぞ。」と申しはべりしかば、「そのことに候ふ。目くるめき、枝危ふきほどは、己が恐れはべれば申さず。過ちは、やすき所になりて、必ずつかまつることに候ふ。」と言ふ。

 あやしき下臈(げらふ)なれども、聖人の戒めにかなへり。鞠(まり)も、難(かた)きところを蹴いだして後、やすく思へば、必ず落つとはべるやらん。
【用語】
  下臈(げらふ): 卑しい者、身分の低い者
【要旨】
 木登りの名人が、高い木の枝を伐らせた折に、高所で危険なところでは何も言わず、飛び降りることができる低い位置まで降りてきたときに、「注意を払って降りなさい」とアドバイスをしました。
 蹴鞠で、難しい局面をうまく切り抜けたあとの、やさしいボールが来たときには、得てして失敗しがちのようです。この名人は、身分は高くはありませんが、このような聖人の言葉に通じるアドバイスをしました。
【 コメント 】
 ある男が若者に、高い木に登らせて、枝を伐らせた時に、誰しもが、高所で、危険そうなところでは、自分自身で注意を払うものです。
 この高名の木登りは、中国の成人に通じることを、体験から学び取っているのでしょう。「一芸に秀でる者は多芸に通ず」という言葉がありますが、体験を通して自然と身についているのでしょう。
 知識として持っているだけではなく、経験により味付けされた知恵は価値あるものです。
 多くの管理職は、部下が失敗しそうなことを、先回りをしてアドバイスをしてしまいますと、部下は、失敗したことから学べる貴重な機会を失うことになります。
 この木登りは、自分の経験から、もう、地上に近いところまで来ますと、高所の危険や困難時の気持ちを忘れがちで、失敗は気づきの契機をすることを学んできているのでしょう。
 兼好は、蹴鞠を例に、自分の体よりかなり離れた、難しそうな所にボールが飛んできたときというのは、最善を尽くしますが、目の前で、いつも上図に蹴れるところにボールが来たときには、気を抜いてしまうことを知っていました。
 四字熟語に「油断大敵」という言葉があります。
 易経には、「君子、安けれども、危ふきを忘れず(安而不忘危)」という言葉もあります。
 現在、経営が順調であっても、いつ経営環境が変化をするかわかりません。技術革新で、これまでライバル視していなかった企業が、突然、自社商品・サービスを上回るものを提供し始めるかもしれません。
 成長している企業は、事業が順調なときに、先行投資を忘れません。この易経の言葉を常に念頭におくことも必要です。
* 
■ バックナンバー

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【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 9月18日 25 説得の質を高めて納得に導く B101

2024-09-19 08:03:00 | 【老いぼれコンサルタントのひとり言】

 

  【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 9月18日 25 説得の質を高めて納得に導く B101 

  平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。

9月18日(水)

 米テレビ界で最高の栄誉とされるエミー賞で、一作品で史上最多の計18部門で受賞したと報じられました。
 制作配信をしている米ウォルト・ディズニーのTVドラマシリーズ「SHOGUN 将軍」です。苦戦が続くディズニーの動画配信事業が、活気づく契機となる勢いだそうです。
の追い風になるか注目される。
 台詞の80%が日本語ということにも驚きです。日本語の迫力が伝わるのだそうです。テロップ方式は、アメリカではあまり一般的ではないですが、それが普及されるようになると、日本のTVドラマがアメリカで放映される確率が高くなるのではないでしょうか。

【今日のおすすめ】

 【心 de 経営】 徒然なるままに日暮パソコンに向かひて 第79段 何事も入りたたぬ 知ったかぶり

  つれづれなるままに、日暮らし、硯にむかひて、

  心にうつりゆくよしなしごとを、

  そこはかとなく書きつくれば、

  あやしうこそものぐるほしけれ

 今日は、徒然草の「しったかぶり」について、兼好はどの様に考えているのかをご紹介します。

 竹根の会社のクライアントに社員向けの講話をお願いしたいと言われていました。

 今日が、その日だったので、出かけてゆきました。

■ 25 説得の質を高めて納得に導く B101

 こちら側の主張を、相手が全て同意してくるわけではありません。説得しようとこちらが躍起になっても、相手にその気がなかったり、それなりの事情がありますと、よい提案にも耳を貸してくれません。

 難しい問題ほど、1回で、同意にたどり着こうとせず、時間や場所を変えて説得に努めます。それをステップを踏んで行う手順をご紹介します。

◇ ステップ1
 まずは、相手の状況を再度見直してみて、その状況次第で、対応を考えてみましょう。

◇ ステップ2
 相手に特別な事情がない場合には、双方の言い分を対照表に整理してみます。各項目に重要度や緊急性の評価欄を設け、点数を記入記します。
 重要度や評価欄の値をもとに、重点順位順に並べ替えます。

◇ ステップ3
 両者の共通点を検討し、それに付帯する項目を追記し、次回の面談時に、それを相手にぶつけて、理解を深めます。

◇ ステップ4
 一方で、相違点につきましては、下記を検討します。
  なぜ、相違してしまうのか、両者に歩み寄りの余地はないのか、
  当方からの歩み寄りをするとしたら、どの様に相手にぶつけたらよいのか、
  先方に歩み寄りをしてもらう場合には、どの様に相手に切り込むのか
◇ ステップ5
 これらを、二度・三度と繰り返しているうちに、落とし所にたどり着くでしょう。


 重要なことは、説得をするだけではなく、相手の納得に至るように努力をします。

 相手に自分の考えを理解していただくためには、こちらからの一方的な押しつけではなく、上述のように、フレキシビリティをもった対応が基本です。

 どのようなことがあっても、感情的になり、「何で俺の言うことをわかってくれないのだろうか」といきり立ったりしては、こちらの負けです。

 相手を説得することは、ゲームのようなもので、こちらの戦略・戦術がよくなければ、相手を説得し、納得していただくことは不可能です。むしろ、ゲームとして、楽しむくらいのつもりで、共通相違比較表を改善していってはいかがでしょうか。

■【今日は何の日】

  当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。

 この欄には、発信日の【今日は何の日】と【きょうの人】などをご紹介します。

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

  東京に蘆花恒春園という庭園があります 918

 東京の副都心新宿から京王線という私鉄が出ています。

 各駅停車で15~20分ほどで」「芦花公園」という駅で降りて徒歩15分のところに蘆花恒春園という庭園があります。

「不如帰」で知られる文豪・徳冨蘆花が晩年奥さんと過ごした住まい跡を公園として開放しています。

 四季を通じて、いろいろな花が咲きます。

 桜の季節に、お茶を戴くのも良いですが、私は梅の季節に訪れたことを良く覚えています。

 茶室が、梅の花にマッチしていました。

  蘆花恒春園
   https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index007.html

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

>> もっと見る


■バックナンバー
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db


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■【今日は何の日】 9月19日 ■ 彼岸の入り ■ 苗字の日 地域やコミュニティーによっては下の名前だけ ■ 岩手水沢駒形祭・ご本尊ご開帳

2024-09-19 00:03:00 | 【今日は何の日09月】

 

  【今日は何の日】 9月19日 ■ 彼岸の入り ■ 苗字の日 地域やコミュニティーによっては下の名前だけ ■ 岩手水沢駒形祭・ご本尊ご開帳


 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

■ 彼岸の入り(年により日付が異なる)

 「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、今日は彼岸の入りです。ご存知のように春分の日と秋分の日を中日として、その前後三日間の七日間を「彼岸」と言います。彼岸の初日なので「彼岸の入り」と言います。因みに、最後の日を「彼岸の明け」ということもご存知と思います。

【Wikipedia】 彼岸
彼岸(ひがん)とは、煩悩を脱した悟りの境地のことで、煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」(しがん)と言うのに対して、向う側の岸「彼岸」という。

「彼岸会(ひがんえ)」は、雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた7日間のこと。また、この期間に行われる仏事のこと。暦の上では最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」なお、地方によっては最後の日を「はしりくち」という地方もある。俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目、六波羅蜜を1日に1つずつ修めるためとされている。

■ 苗字の日 地域やコミュニティーによっては下の名前だけ

 江戸時代までは「○○村のたろべえ」などと名前だけでしたが、1870年9月19日に平民でも苗字を名乗ることができるようになりました。戸籍管理をきちんと行う貯めに、太政官布告が出され、実現したのです。

 ところが苗字を名乗る人が少なく1875年2月13日に、全ての国民が姓を名乗ることが義務づけられました。

子規忌 9/19

 1902(明治35)年9月19日にm、日本を代表する俳人でもあり、歌人でもある正岡 子規(まさおか しき、1867年10月14日〈慶応3年9月17日〉生まれ)が亡くなりました。

【Wikipedia】

 俳句、短歌、新体詩、小説、評論、随筆など多方面に亘り創作活動を行い、日本の近代文学に多大な影響を及ぼした、明治時代を代表する文学者の一人であった。死を迎えるまでの約7年間は結核を患っていた。


 柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺

 子規だけではなく、俳壇の代表句です。

 子規は、漱石などとも交流があり、国語学研究家としても知られています。

 捕手として、野球の熱心な選手であったことも知られています。

■ 岩手水沢駒形祭・ご本尊ご開帳

 陸中一ノ宮「駒形神社(こまがたじんじゃ)」は、古く関東毛野一族が崇敬の赤城の神を祀っています。

 毎年9月19日、一年の加護の感謝とともに、陸奥国の繁栄と幸福、五穀豊穣、国土安泰、産業開発、交通安全を祈念する例祭「駒形祭」が行われます。

 毎年5月3日と9月19日の年2回、本尊の御扉が開かれます。

 上野平野を支配していた上毛野国と下毛野国のうち、下毛野氏は「日光二荒山神社」を創建され、勢力を北方に伸ばした上毛野氏が、高峰に「駒形大神」を祀ったのが始まりです。

 上古の代、関東に毛野一族が台頭し、赤城山を崇敬し、赤城の神を祀って上野平野を支配しましたが、後に上毛野国と下毛野国に分れ、下毛野氏は、日光火山に二荒山神社を創建しました。

 赤城火山の外輪山にも駒形山があります。

 上毛野・下毛野氏は、勢力を北にのばし、行く先々に祖国に習い、休火山で外輪山を持つ形のいい山を捜し出すと「駒ヶ岳」と名付けました。

 方角は異なりますが、箱根の駒ヶ岳も、この流れなのでしょうか?

■ 【今日は何の日】その他

◇ 岩手水沢駒形祭

◇ 成賢寂

(ドアノブ)

 【カシャリ! ひとり旅】を映像にして紹介しています。

   ユーチューブで見る

 

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