◆【経営コンサルタントの独り言】 レントゲンのメリットとディメリット
俺様の名は「ブロッグ」
経営士ブログに登場するドッグじゃ!!
鶏の唐揚げも良いけど
タルタルソースがたっぷりとかかった
エビフライは、なんとも言えない!
アレッ 

俺様は、猫だっけ?
平素は、ご愛読をありがとうございます。
毎日、たわいのない独り言を、【経営コンサルタントのひとり言】として、徒然に綴っています。
今日は何の日と併せてご覧下さると幸いです。
【経営コンサルタントのひとり言】
■ レントゲンのメリットとディメリット
レントゲンの良いところは、人体を傷つけずに体内の様子がわかることですが、一方で、これは放射能に被爆するということです。日本人は、健康診断で毎年のようにX線を浴びるので、その怖さについては余り気にしていません。
私がアメリカにいたときに、年に一度の健康診断のつもりでかかりつけの医師に「レントゲンを撮ってください」とお願いしたところ、眼を丸くして「Oh,no」と驚かれました。アメリカでは、レントゲン撮影はできるだけしないようにしているのです。
一般的に、人体に影響があるのは、年間被曝量が200mSVと言われています。福島原発事故では、数千から数万Msvとという致命的な障害を起こす被曝量も報告されました。
胸のレントゲン撮影では0.05mSV、CTとなると7.0mSVと言われています。われわれは自然界から、年間平均して2.4mSVを浴びているし、危険域と言われる200mSVより遙かに低いし、近年は100mSVという厳しい値になっているけど、それにも至らないので安心だと言われています。
しかし累積で見るわけですから、本当に影響がないのかどうか、心配になりますね。
(ドアノブ)
8 | ■ レントゲンの日 成道会 1895年11月8日に、ドイツの物理学者であるレントゲンがX線を発見しました。 真空管に高電圧をかけて実験をしている時に、そばに置いてある蛍光紙が光ることに気づきました。その真空管と蛍光紙の間に厚い本を置いてもこの光は光り続けたのです。すなわち・・・・・<続き> |
◆【経営コンサルタントの育成と資格付与】
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