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我が家名「汁(しる)ゲッティ」 Soup Spaghetti
スープスパゲッティなるものが出るだいぶ前から
我が家で食べていた汁ゲッティです。
It was already one of my breakfasts named
" Siru-ghetti ", far before it became available everywhere.
「スパゲッティ」というものを初めて食べたのは
17才の頃と思います。(たぬき小路の近くで!
相方と! ちなみに¥100でした)
ミートソースとナポリタンの2種類しか
ありませんでした。
もちろん「アルデンテ」などという気の利いた
ものではなく しっかりのびきった麺です。
そしてどういう訳か中華風の肉ダンゴが2個
必ず付いていたものです。
なんだったんでしょうね。
I hadn't eaten any Spaghetti until
I was seventeen years of age.
For the first time, I had it in a restaurant
on Tanuki-Arcade in Sapporo,
with my partner !! It was 100yen a dish.
At that time, there were only two kinds
of spaghetti " Meat sauce poured" or
"Ketchup sauce poured"
Of course noodles hadn't the texture
called " al dente"
And two meatballs were always on it,
for any reason.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/91/f2eaae4c1ecaa68c5b0eef7c6fec1585.jpg)
我が家名「でろゲッティ」
(でろでろにのびているという意味)
Spaghetti Neapolitan called Dero-ghetti
昔を懐かしんでわざとのびたスパゲッティを
作ります。
「アルデンテ」もいいですが これはこれで
味があって私の好物です。
わざとのびたスパゲッティを作るのを
相方はずっと抵抗していましたが
今はあきらめて作ってくれています。
Reminiscently, I sometimes make it overcooked
and mushy on purpose,
the partner is unwilling to give up
" al dente" though.
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私はチョッと芯がアルっぽいのが、 本当のゆで方と聞いて、 いつも硬めにゆでていましたが、 娘が、 固い固いと言うので、 田舎ものねぇと、 いって、 相手にしていませんでしたが、 本当は 私も 柔らかいのが好きなのです。 でもスパは、少し硬いのが正しいなんて 思い込んでいました、 好きなように食べるべきですよね。 フォークの背にライスをのせると間違えて覚えたのと、同じ間違いをしていたことに、 この柔らかく、美味しそうなゲッティーを見て思いました☆☆☆
是非 娘さんに 柔らかいゲッティを
作ってあげて下さい。
ただ 相方によると
わざとのびたゲッティにするのは
もったいないようで 勇気がいるそうです。
そう! わたしも昔はフォークの背に
ライスを載せて食べてましたね
気取ったお店では.....
そうするもんだと 思って....
今そんなことして 食べている人
見た事ないですね。
でも 逆に今度やってみようかな...
はやったりして!