版画草子 All That Print Work

自作版画作品と日常の写真を日記形式で紹介してゆきます。
(画像の無断使用は固くお断りします。)

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

塩分量って.....

2016-03-01 11:16:36 | その他 Other





これは先日 花屋さんで買ってきた桃の花です。
お雛祭りももうすぐですな。

で 桃の花にちなんだ句

  食うて寝て 牛にならばや 桃の花 蕪村

私の大好きな句です。

もう一句

  桜より 奥に桃咲く 上野哉 子規

上野と言えば桜ですから 桃は遠慮がちに奥まった所で咲くんでしょうね。
でもその桃に心引かれるんですね。



といったところで
今回は またお酒のアテの いや塩分のお話です。

まず 先日ニセコの井上君から沢庵を送っていただきました。

こちら



美味しかったです!

塩分は我が家の沢庵より薄めで 全量の3.6%だそうです。
(昨年までの我が家のは大体4~5%  3.6%という塩に対する井上家の厳密さを感じます)
色は柿の皮で出しているそうで 自然でいいですね。
大根の干せ方も丁度良く 噛み具合も心地よくて 結構なお味でした。

ニセコ沢庵 優れものです!


<井上君 ありがとうございました! 来年は我が家の沢庵を送ってみます
 でも しょっぱいから 嫌われるかな..... >


で 上記の画像を拡大したものが こちら



当日の酒のアテ

沢庵の右隣は以前紹介した「牛肉と椎茸の佃煮昆布」
その右が茶碗酒(ほぼ一合)
その左側が最近漬けた「大根の味噌漬け」(大根をスライスして味噌と味醂で軽く漬け込んだもの)
またその左は「キンピラゴボウ」

塩分にうるさい方が見たら 顔をしかめそうですな。
確かにちょっと多いかもしれません。


ちなみに 日本の1日の塩分摂取量の目安は

男性 : 8.0g未満  女性 : 7.0g未満
(2015年4月からの厚生労働省推奨食塩摂取量の目標量)

で 実際の日本人の平均摂取量は

男性・・・・11.1g   女性・・・・9.4g
(厚生労働省『平成25年国民健康・栄養調査結果の概要』)

小さじ1杯が5gなので 約倍の塩を日本の男性は取っているようです。
(ラーメンを汁まで飲むと それだけでほぼ 5~6g そうな)


WHO 推奨の量は 1日5g

うぅーーん 
日本人は過激に塩を取り過ぎているのか..... 


でも 下記のようなご意見もあります。

あるサイトから引用

東京慈恵会大学教授の医学博士浦島充佳先生によると
塩分の過剰摂取が健康に悪影響を与えることはまちがいないが、
控えすぎても体に悪いことが、データによって示されているのだという。

「世界18カ国の30~70歳までの男女10万1945人を対象に、
1日の塩分摂取量と過去3.7年間における死亡率の統計を採ったデータがあります。
これを見ると、最も死亡率が低いのは1日あたりの塩分摂取量が12gで、
1日5gの場合だと死亡率は80%も上昇することが明らかになっているんです。
5gというのはWHO(世界保健機関)が推奨する1日の塩分摂取量なのですが、
じつはこれが決して健康的ではないことが判明したかたちですね」

引用終わり

(どこの調査機関がいつ調べたかの情報がないのが気になりますが)

確かに WHO からすれば 日本人は塩分の取り過ぎですが
でも 世界一の長寿国ですからね.....

だからと言って
私も自分の塩分摂取量を「良し」とする訳ではないのですが.....
ただどれだけ1日に塩を取っているのか 良くわかりません。


そこでいろいろネットで「塩分摂取」をググってみたところ 面白いサイトがありました。

秋田県公式webサイトの「食塩摂取簡易計算プログラム」です。
そこをまた引用してみます。

「写真から自分の食べた料理を選んで、食塩摂取量と熱量を簡単に計算できるプログラムです。
秋田県内でよく食べられている食品や料理のデータを集めました。
自分がどれくらい食塩をとっているか
 計算してみましょう!こちらをクリック! 」


実際の日本の平均食品と少し違うかもしれませんが
朝食・昼食・夕食を写真を見ながら選ぶので簡単です。
皆さんもお試しを。

私もやってみました。かなり正直に.....

何と その結果は  

塩分 16.7g  カロリー1694kcal

カロリーはいいのですが.... やはりこれは..... やっぱり.... 塩食い過ぎか......




はてさて どうしたものか......

今の所 血圧も心臓もその他全身 異常無いんですがね.....

今夜も塩分少なめの ニセコ沢庵で一杯やりながら 考えますか.....
















ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 佃煮病 | トップ |  版画家のお友達歯科医師編(... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

その他 Other」カテゴリの最新記事