奈良盆地のほぼ中程を走っている近鉄田原本線が、この線の前身である大和鉄道時代から数えて開業100周年を迎えました。それを記念して現在、復刻塗装列車がこの田原本線を走行しています。
但馬駅(たじまえき)と黒田駅(くろだえき)間で川のほとりに、お地蔵さんが線路脇に有って電車の通行を見守っていました。その横を一般の通常塗装の列車が通過して行きます。
以下の2枚は、復刻塗装の列車です。
お地蔵さんのすぐ横に、「船つき橋」と命名された道路橋が架かってました。橋の名前からすればここには昔、船の発着する船着き場が有って川を利用した水運の要所になっていたのでしょうね。
但馬駅(たじまえき)と黒田駅(くろだえき)間で川のほとりに、お地蔵さんが線路脇に有って電車の通行を見守っていました。その横を一般の通常塗装の列車が通過して行きます。
以下の2枚は、復刻塗装の列車です。
お地蔵さんのすぐ横に、「船つき橋」と命名された道路橋が架かってました。橋の名前からすればここには昔、船の発着する船着き場が有って川を利用した水運の要所になっていたのでしょうね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます