2014年9月から南海電鉄本線を、南海特急ラピートの登場20周年を記念して、LCC航空会社ピーチとの共同企画でラピートの車体のデザインをピーチの機体デザインに変更した列車が、今年の8月31日まで走っていました。
このピーチバージョン塗装の特急ラピートは、関西国際空港の展望デッキで飛行機の写真を撮っている時に、時々関西空港連絡橋を走行しているのを目にする事がありました。ただ展望デッキからでは距離が有りすぎて、気に入った写真が撮れなかったので、今度はピーチバージョンのラピートを間近で狙うべく、8月末に行ってきました。
ただ、以前から思っていたのですが、この南海本線では駅のプラットホーム以外で走行中の姿を撮ろうと思っても、なかなか良いポイントが見つからず、苦心しました。高架部分を走行する箇所も多く、途中の川を渡る鉄橋も何カ所かありますが、車体の下部は隠れていて、スッキリと見通せない箇所もありました。
住ノ江駅⇔七道駅間の大和川橋梁です。下りの関西空港行きです。
大和川左岸で大和側橋梁に向かって走行中の、上り難波行きです。
上記の難波行きが大和側橋梁を渡り終わって、終着駅を目指して加速して行きました。写真中央奥に写っているのは、日本一の超高層ビル“あべのハルカス”です。
忠岡駅⇔泉大津駅間の築堤部分を走行する、下り列車です。この日は快晴の天気で、空の青さが印象的でした。
この時の様子をまとめたフォトチャンネルも新規追加致しました。
このピーチバージョン塗装の特急ラピートは、関西国際空港の展望デッキで飛行機の写真を撮っている時に、時々関西空港連絡橋を走行しているのを目にする事がありました。ただ展望デッキからでは距離が有りすぎて、気に入った写真が撮れなかったので、今度はピーチバージョンのラピートを間近で狙うべく、8月末に行ってきました。
ただ、以前から思っていたのですが、この南海本線では駅のプラットホーム以外で走行中の姿を撮ろうと思っても、なかなか良いポイントが見つからず、苦心しました。高架部分を走行する箇所も多く、途中の川を渡る鉄橋も何カ所かありますが、車体の下部は隠れていて、スッキリと見通せない箇所もありました。
住ノ江駅⇔七道駅間の大和川橋梁です。下りの関西空港行きです。
大和川左岸で大和側橋梁に向かって走行中の、上り難波行きです。
上記の難波行きが大和側橋梁を渡り終わって、終着駅を目指して加速して行きました。写真中央奥に写っているのは、日本一の超高層ビル“あべのハルカス”です。
忠岡駅⇔泉大津駅間の築堤部分を走行する、下り列車です。この日は快晴の天気で、空の青さが印象的でした。
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