奈良盆地のほぼ中央部で、私の自宅から車で約30分程の所に弥生時代の環濠集落遺跡があります。その遺跡の中程には江戸時代に造られた、ため池で唐古池があります。
遺跡で発見された土器片に描かれていた楼閣画を元にした楼閣が、唐古池に復元されて史跡公園のシンボルになっています。この公園は自宅からも近い事も有って、季節を変えて何度も写真を撮りに訪れてます。
この日は朝から雲一つ無い快晴の空が広がってましたが昼過ぎ頃までは別件の所要が有った為、夕方からカメラを持って撮りに出かけました。
楼閣の左側に見えるのは、奈良県と大阪府の県境にある双耳峰の二上山です。この日は風も殆ど無く、きれいな水鏡になってました。
遺跡で発見された土器片に描かれていた楼閣画を元にした楼閣が、唐古池に復元されて史跡公園のシンボルになっています。この公園は自宅からも近い事も有って、季節を変えて何度も写真を撮りに訪れてます。
この日は朝から雲一つ無い快晴の空が広がってましたが昼過ぎ頃までは別件の所要が有った為、夕方からカメラを持って撮りに出かけました。
楼閣の左側に見えるのは、奈良県と大阪府の県境にある双耳峰の二上山です。この日は風も殆ど無く、きれいな水鏡になってました。
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