大井川鐵道でSL停車駅の家山駅(いえやまえき)です。1929年(昭和4年)開業で島式ホーム1面2線を持つ有人駅になってます。SLの始発駅である新金屋駅(しんかなやえき)を発車したSLは約30分弱で家山駅に到着します。
2022年の静岡県豪雨で大井川鐵道は土砂災害で大きな被害を受けて現在、鉄道はこの駅で折り返し運転が行なわれ、終点の千頭駅(せんずえき)方面はバスによる代行運転が行なわれてます。
木造駅舎の正面です。昭和の雰囲気が溢れるこの駅でも、映画やドラマの撮影によく使用されてる様です。
駅舎内に入りました。正面の改札口には木製のラッチが現役で残ってました。写真右側にはキップ販売のガラス窓口があります。
大井川鐵道での主要駅の一つになっていて、ゆったりとした待合室になっており駅舎内には売店も設置されてました。
この時の撮影は2014年1月でしたが、キップの自動販売機は有りませんでした。
2022年の静岡県豪雨で大井川鐵道は土砂災害で大きな被害を受けて現在、鉄道はこの駅で折り返し運転が行なわれ、終点の千頭駅(せんずえき)方面はバスによる代行運転が行なわれてます。
木造駅舎の正面です。昭和の雰囲気が溢れるこの駅でも、映画やドラマの撮影によく使用されてる様です。
駅舎内に入りました。正面の改札口には木製のラッチが現役で残ってました。写真右側にはキップ販売のガラス窓口があります。
大井川鐵道での主要駅の一つになっていて、ゆったりとした待合室になっており駅舎内には売店も設置されてました。
この時の撮影は2014年1月でしたが、キップの自動販売機は有りませんでした。