大井川鐵道では操業当時のままの、懐かしい雰囲気が漂う木造駅舎が現役で何ヶ所も残っています。この田野口駅(たのくちえき)は1931年(昭和6年)開業で、その後に何度か補修が行なわれており、大井川本線の木造駅舎の中でも良い状態で現在に至ってます。
単式ホーム1面1線の無人駅でSLは通過駅になっています。
懐かしい昭和の雰囲気が漂っており、映画やドラマの撮影にも使用されてた様です。
駅舎内での窓口も塞がれる事なくそのまま残ってました。
係員が勤務していた部屋を窓ガラス越しに見ました。机の上には何の装置かは不明ですが、列車の運行に重要な役割を果たしてたと思われる機器と黒電話が置かれてました。
懐かしい “ダルマストーブ” と年期の入った “やかん” が印象的でした。
改札口を通過してホーム側へ出ます。
ホームへ出ました。
大井川鐵道で懐かしい木造駅舎やSLを撮っていると、子供の頃に岐阜県の祖母の家へ汽車に乗って遊びに行った事を思い出して懐かしい気持ちになりました。
単式ホーム1面1線の無人駅でSLは通過駅になっています。
懐かしい昭和の雰囲気が漂っており、映画やドラマの撮影にも使用されてた様です。
駅舎内での窓口も塞がれる事なくそのまま残ってました。
係員が勤務していた部屋を窓ガラス越しに見ました。机の上には何の装置かは不明ですが、列車の運行に重要な役割を果たしてたと思われる機器と黒電話が置かれてました。
懐かしい “ダルマストーブ” と年期の入った “やかん” が印象的でした。
改札口を通過してホーム側へ出ます。
ホームへ出ました。
大井川鐵道で懐かしい木造駅舎やSLを撮っていると、子供の頃に岐阜県の祖母の家へ汽車に乗って遊びに行った事を思い出して懐かしい気持ちになりました。