JR上越線の高崎駅から水上駅迄の間、約59KmをSLが約2時間かけて走っており、その様子をまとめました。走っているSLは“C61 と D51”で運転されていていました。当ブログで、2013年9月16日にアップした“JR信越本線 SL碓氷号”で掲載した写真のSLが、今度は上越線にて“SLみなかみ号”として、雄姿を披露していました。
私はD51“デゴイチ”の走る姿を見たのは、京都の梅小路蒸気機関車館で動態保存で短い区間での運転を見た事があるだけです。やっぱり本線上で客車を牽引して走る姿を見ると、ワクワク しますね!
≪1≫津久田駅⇔岩本駅 間
このポイントでの撮影は、トンネルから急に列車が飛びだすのでSLの通過時刻が迫ってきたら、常にファインダーをのぞいて神経を集中して スタンバイしてました。
≪2≫岩本駅を通過する C61
≪3≫八木原駅⇔渋川駅 間
直線の低い築堤を進むので、すっきりとした編成写真が撮れる人気のポイントです。
≪4≫水上駅から高崎駅に向けての上りSLの発車!
上りのSLで最も煙が期待できるポイントです。道路から、やや見上げるような感じで狙いました。
私はD51“デゴイチ”の走る姿を見たのは、京都の梅小路蒸気機関車館で動態保存で短い区間での運転を見た事があるだけです。やっぱり本線上で客車を牽引して走る姿を見ると、ワクワク しますね!
≪1≫津久田駅⇔岩本駅 間
このポイントでの撮影は、トンネルから急に列車が飛びだすのでSLの通過時刻が迫ってきたら、常にファインダーをのぞいて神経を集中して スタンバイしてました。
≪2≫岩本駅を通過する C61
≪3≫八木原駅⇔渋川駅 間
直線の低い築堤を進むので、すっきりとした編成写真が撮れる人気のポイントです。
≪4≫水上駅から高崎駅に向けての上りSLの発車!
上りのSLで最も煙が期待できるポイントです。道路から、やや見上げるような感じで狙いました。