昨日の夕食
新さんまの塩焼き
我が家は大根おろしを別の器に入れますが、その大根おろしを熱々のはらわたに乗せ、
ポン酢や生醤油をジューとかけて、はふはふと食らいつく幸せ。そして当然、グイッと一杯。ハァー!!
油揚げの肉詰め焼き
人参と玉葱をすりおろしたら、鶏ひき肉と練り混ぜ、半分に切った油揚げに詰め、
弱火のフライパンでじっくりと時間をかけて焼きます。人参と玉葱の量によりますが
種がかたければ、爪楊枝で留める必要はありません。 醤油をかけて食します。
枝豆と煮干しのぴり辛炒め
この料理は土井善晴氏の「名もないおかずの手帖」に掲載されているレシピです。
レシピ本ですので、ここで詳しく紹介することは控えますが、驚きます。なぜなら、
皮付きのニンニクや煮干しと一緒に茹でた枝豆を豆板醤で炒めるのですから…。
しかし…これが…、たまらぬ美味しさなのです。手ではなく箸でつまんで食べます。
冷や奴+薬味
大根と帆立のサラダ
千切りの大根を塩もみして水気を絞り、缶詰の帆立とマヨネーズであえたもの。
余談ですが=我が家のネコは「パカンッ」と缶詰を開ける音がすると、すっ飛んできます。
仔猫の頃から帆立は大好物。だから帆立缶のつゆもペチャペチャと最後まで飲み干します。
その結果、8キロに。今日はあまりにも暑苦しいので写真はお目にかけません。ご安心を…。