ハンバーグは大好きですが
このたびは鴨肉で。
そんな日の夕食です。
アボカドと島豆腐のサラダ
材料は、
アボカドと島豆腐とワカメ。
この何でもない
切っただけのサラダには
梅味のドレッシングが
よく合うのです。
椎茸と帆立のバター炒め
我が家で育った椎茸と
小ぶりな蒸し帆立とニンニク。
これらを
バターでチャッチャッと炒めて
黒胡椒とパセリをふりました。
鴨肉のハンバーグ
ミックスベジタブル
少し大きく
↓↓
鴨肉のハンバーグは
フライパンで焼いた後
スライスチーズをのせました。
あとは、
ケチャップソースをかけて。
牛肉も豚肉も
ハンバーグは大好きです。
鴨肉もやっぱり美味しいです 
ポチッとお願い致します。
↓↓
あまり通らない道でもあり
小さなレストランが出来たことは
なんとなく気づいていましたが
興味を持ったことはありませんでした。
それが…
先日、散歩の途中で
ふらっとランチに寄ってみたら
思いの外
きちんとしたレストランだったので
改めて夜に伺ってみました。
カウンター席に落ち着いて
メニューを見れば
どれもこれも美味しそうで
迷いに迷いました。
何はともあれ
まずはこれから
ワインをお願いして
スタート。
じゃがいものムース
この一品は、
いわゆる突き出しです。
ムースの中には野菜が入っていますが
じゃがいもが甘くておいしい。
アボカドサラダ
スライス胡瓜が混ぜ込まれた
マッシュアボカドの上には
アンチョビと
ピンクペッパーとディル。
アンチョビの塩気が
アボカドとよく合います。
これは、我が家でも出来そうなので
今度真似てみたいと思います。
このお店のパンはもっちり熱々で
おいしい。
ほうれん草とチーズのオムレツ
トロ～、トロトロ～
とろけるチーズと
たっぷりのほうれん草に卵が絡んで…
あっと言う間に完食。
蟹のパイ包み焼
濃厚なソースをつけて
口に入れれば…
たまらない美味しさ。
料理はすべて
夫とシェアしていますが
こればかりは
一人で一個食べたかった。
イワシの帆立ムース挟み焼き
切り分けてみれば
↓↓
コロンとまるまった
イワシの中には
ねっとりした帆立のムース。
豚ヒレ肉のカツレツ
ブルーチーズソース
お肉の上には揚げた茄子と
イタリアンパセリ
見た目が丸々していて
私のイメージのカツレツとは
ちょっと違う感じですが…
切り分けてみれば
↓↓
ヒレ肉をくるくる巻いてあります。
これも美味しかったです。
いろいろなソースが楽しめて
それだけでも楽しい食事でした。
食事を終えた後にマスターが
「先日、ランチでお見えになりましたね」
と、私たちが座っていた
テーブル席を指差されました。
あの日は休日でもあり
ランチは満席で
お客様が入れ替わって賑やかでした。
調理に専念されているとばかり
思っていましたが
さすがの目配りです。
ポチッとお願い致します。
↓↓
コンビーフをのせたポテトグラタンと
クリームコロッケは
そうそうに決めたメニューでしたが
後は思いつくままに作ったもので
和洋入り交じった献立になりました。
そんな日の夕食です。
菜の花のおひたし
削り節
菜花が冷蔵庫の中に3本残っており
ほんの二口ほどだけど
お浸しにしました。
牡蠣のしぐれ煮
あー、牡蠣ももうオシマイだなぁ…
なんて思っていたら
なんだか急に食べたくなり
生姜と輪切り赤唐辛子も加えて
しぐれ煮にしてみました。
冷凍しておいた
千駄木・腰塚さんのコンビーフが
中途半端に残っており
ポテトグラタンにしてみました。
そのⅠ
マッシュポテトを作って
土鍋（耐熱容器）に詰めます。
そのⅡ
ポテトの上には
コンビーフをのせて
そのⅢ
コンビーフの上には
更に溶けるチーズをのせます。
これを
オーブントースターで
じっくり焼きました。
↓↓
コンビーフのポテトグラタン
取り分けてみれば
↓↓
熱々トロトロのチーズと
コンビーフとマッシュポテト。
メチャクチャおいしかったです。
マカロニ入り
海老クリームコロッケ
キャベツの千切り
トマト
少し大きく
↓↓
ちょっと揚がり過ぎた感じは
あるけれど…
生パン粉を使ったので
衣がサクサクです。
割ってみれば
↓↓
ほんの少しだけ入った
赤い海老の身が見えると
ささやかな喜びがあります
ポチッとお願い致します。
↓↓
ちょっとご無沙汰しているし…
たまには行こうか、なんてことで
夫とは
いつもの居酒屋で待ち合わせ。
会社を出たとの知らせを受け
頃合いを見計らって居酒屋に行けば
私の好きな常連の40代OLが
カウンター席に座っている。
「あらー、なんかご無沙汰ですよね。
私も今来たところです」
そんな話の最中に
夫もやってきて…
いつものこれからスタート。
ゲソ天
いつもの味で、いつもの美味しさ。
イワシフライ
これは、お隣の彼女も頼みましたが
ふわぁっとして
サクッサクッと、とても美味しい。
三人で「おいしい！！」
話が前後しますが…
席に座ったあと供された
突き出しのポテトサラダが
とても美味しかったので
大将に「なんでこんなに美味しいの？」
って訊いたら
「そりゃ、愛情ですよ、愛情！！」
なんて言いつつも
じゃがいもはキタアカリで
マヨネーズも自家製とのこと。
で、またまた大将に
「このイワシフライ、
どうしてこんなに美味しいの？」
と、訊けば
「だから…、愛情ですよ、愛情！！」
なんて言いつつも
生パン粉を使ってるのと、
後は火加減かなってことでした。
ま、私が同じように作っても
同じ美味しさにはならないだろうけれど…
勉強にはなりました。
茗荷と胡瓜の塩もみ
揚げ物の後のこの一品は
口がスッキリして
より美味しく感じます。
春キャベツと筍のにんにく炒め
今が旬の春キャベツと筍は
やはり魅力ですが
それ以上に、
ニンニクに惹かれる我々です。
お刺身盛り合わせ
カツオ・北寄貝・マグロ（赤身と中トロ）
どれもおいしい。
お酒はホッピーから冷酒に切り替え、
夫は青森の陸奥八仙。
私は京都の澤屋まつもと。
三重の而今を二人で半分ずつ。
いつもの通り家で待っているカイくんにも
コソッとお持ち帰り。
隣の彼女とは
他愛ない世間話をしていましたが
たまたま
「仕事、どう？」なんて訊いたら
「もう、忙しくって忙しくって
入院したいくらいです」なんて…。
どうも、毎日毎日
時間や結果に終われ、
日々の生活それ自体を楽しむことが
出来なくなっているのかも…。
あー、なんだかねぇ…。
私は、
職場ストレスを左右する大きな要素は
仕事の量、仕事の質、人間関係
だと思っていますが
やっぱりねぇ…。
いろいろな話をひとしきりした後
彼女は先に帰っていきました。
〆は
塩焼きそば
いつも通り美味しい。
またまた大将に
「これって、
味付けはほんとうに塩だけ？」
って訊いてみたかったけど…
しつこいようなので止めました。
お店からの帰り道は
いつものようにコンビニに寄って
『旨み抹茶の白玉ぜんざい』
なんてのを買いました。
甘かったです…。
ポチッとお願い致します。
↓↓
ホタルイカがかなり前から
スーパーに並ぶようになりましたが
まだまだ小さくて…。
ホタルイカは味噌を楽しむものだと
思っていますけれど
とてもとても…。
そんな折鮮魚店で
大きくなったものを見ました。
躊躇うことなく買ったので
結局、和食の献立に。
そんな日の夕食です。
紅筋子と鬼おろし
松葉柚子
大根は鬼おろしを使って
粗いおろしに。
釧路産の筋子は塩気も丁度良くて
美味でした。
トロカレイの干物と菜花のおひたし
京花麩
トロカレイの干物は
３㎝×５㎝ほどの切り身２個ですが
脂がのっていて
私たちにはちょうどの量でした。
ホタルイカの酢味噌がけ
添え物はわかめと胡瓜で。
ホタルイカは海水程度の塩水で洗い、
水気を拭いた後、
目・嘴・軟骨を取り除きます。
少し大きく
↓↓
今年初めてのホタルイカは
ぷっくらしていて
やっぱり美味しい。
春らしく
八重桜も飾ってみましたが
ごちゃごちゃして
あまり意味がなかったようです。
鶏肉と牛蒡の甘酢だれ
鶏肉と牛蒡は
フライパンで焼いておき
別鍋でフツフツ煮立てた
甘酢だれで絡めるように
もう一度サッと煮ました。
※ 鶏肉と牛蒡を一旦取り出して
フライパンを拭いてから
同じフライパンを使ってもOK。
仕上げに
白煎りごまをかけましたが
鍋の中でまぶしても良いです。
（甘酢だれの目安）
醤油・砂糖・酢…各大さじ3
酒…大さじ1
ポチッとお願い致します。
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