鮭のちらし寿司 などなど

 

 

もう、何度も作ってきた

おかずばかりで。

 

 

そんな日の夕食です。

 

オクラ納豆

ひきわり納豆とオクラに

練りがらしも加えて混ぜ合わせ、

うずら卵を落としました。

醤油をかけて

かき混ぜてから食べます。

 

 

薬味いっぱい冷奴

少し前にも

同じものを作りましたが

「薬味いっぱい」が

すっかり気に入りました。

 

薬味は何でも構いませんが、

今回は茗荷と大葉を細く切って

水に晒しました。

おろし生姜を天盛りにして

これも

醤油をかけてからいただきます。

 

 

ベーコンと野菜の炒め物

主役はベーコンですが

あとは、

ズッキーニと長芋。

 

少し大きく

⇊

これは　以前、

ともだちから教わった

総菜ですが、

チャッチャッと

簡単に炒めるだけで

かなり美味しい一品です。

 

 

鮭のちらし寿司

紅生姜

焼き鮭、炒り卵、

塩もみ胡瓜、白胡麻を

酢飯に混ぜ込んだもの。

 

夫がチラッと見て、

「炒飯 ?」と言いましたが

たしかに…、

チャーハンにも見えますね…。

 

少し大きく

⇊

⇊

和風のちらし寿司というより

「洋風ちらし寿司」

「ライスサラダ」

そんな感じですが、

野菜を煮たりしなくて良いので

作るのは簡単。

で、おいしい

 

 

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見慣れた茄子やジャガイモで

 

 

今日は、

茄子やジャガイモなど

見慣れた素朴な野菜が

メインになりました。

 

 

そんな日の夕食です。

 

しそ巻き

私は長い間、「しそ巻き」は、

山形の名物だと思っていました。

けれど…、静岡県に行くと

「静岡名物」として

売られているのを見かけます。

 

この度、調べてみたら…

特に遠州と東北地方で

盛んに食されるとありました。

 

なるほどねぇ…。

 

 

めざし

しょっぱくてかたいです。

私は一本だけかじりましたが

あとは「旨い !」

なんて言いながら

夫が食べきりました。

 

 

ジャガイモと結び昆布の

炊き合わせ

結び昆布に

ジャガイモの粉が付くのは

嫌なので、炊き合わせに。

(それぞれ別に炊くこと)

 

ジャガイモはメークインなので

煮崩れしにくいのが良いです。

 

 

茄子の肉詰め揚げ

キャベツの千切り

トマト

※　ソースは

ケチャップ＋ウスターソース

 

少し大きく

⇊

茄子はすぐに火が通りますが

お肉(ハンバーグ種)はそうもいかず

揚げ時間のバランスが悪いため

ミートローフを作るときのように

お肉の半分は炒めて冷まし

生挽肉と混ぜ合わせてから

茄子に詰める　時短調理で。

 

茄子を二本食べたら

二人ともお腹がいっぱいになり、

ジャガイモが残りました。

日々食事の用意をしていながら

目先が利かなくて

いつも作りすぎてしまいます。

 

 

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豚肉、きびなご、糸もずくなどで

 

 

「豚肉」は

どこの産かわかりませんが、

沖縄の「糸もずく」や

三陸の「ほや」、

長崎の「きびなご」などで。

 

 

そんな日の夕食です。

 

もずく酢

三杯酢で和えた

沖縄産の糸もずくに

おろし生姜を添えて。

 

 

胡瓜とカニカマの

ワサビマヨ和え

塩もみした胡瓜とカニカマを

ワサビマヨネーズで和えました。

盛り付けた後、

白胡麻を振りかけて。

 

 

ほや刺し

わさび

大葉の下には

凍った保冷剤を置いているので

いつまでも冷や冷やの

美味しさ。

 

 

おつまみプレート

・ポークソテー

(フライドニンニク)

・ズッキーニの素揚げ(塩)

・きびなごのから揚げ

・レモン　・ミニトマト

 

お肉を少し大きく

⇊

 

ステーキ用の豚もも肉は

塩胡椒した後

グリルパンで焼き、

フライドガーリックを。

 

お肉屋さんで

スジ切りを

済ませてあるせいもあってか

とてもやわらか。

 

フライドガーリックは

市販のものですが

とても効果的でした。

 

 

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まぁるくて大きなメンチカツ !!

 

 

切り落としの黒毛和牛だけを

叩いて作る『メンチカツ』。

前から気にかかっていましたが

やっと食べてみることに。

 

 

そんな日の夕食です。

 

細切り胡瓜の冷奴

細く切った胡瓜と

戻したクコの実を

豆腐の上にのせました。

食べる時には醤油味の

中華風ドレッシングをかけて。

 

 

ニラ玉

ニラ→溶き卵の順にごま油で炒めて、

卵が固まる前に

醤油、みりん、酒などを混ぜ合わせた

調味液をかけまわし、

チャッチャッと短時間で仕上げた

『簡単ニラ玉』。

 

 

メンチカツ

キャベツの千切り

マカロニサラダ

ズッキーニの素揚げ (塩)

ミニトマト

 

少し大きく

⇊

黒毛和牛だけを叩いて作った

メンチカツ。

 

結果からお話すると、

お肉の脂が強くてイマイチ。

 

やっぱり、というか…

家庭で食べる

コロッケとかメンチカツに

高級を求めるのは如何なものかと

考えさせられました…。

 

いつぞや、

所用で出かけた町で、

部活帰りだと思われる

中高男子たちが

お肉屋さんの前にたむろして

食べていたコロッケやメンチは

本当においしそうだったし

また、実際美味しいのよね。

 

あー、それと…

玉葱などを入れなかったのも

問題だったなと反省…。

 

 

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神楽坂の鮨屋 ＆ Ｂａｒ

 

 

神楽坂にあるお鮨屋の大将とは、

つい先日も

自宅のそばでお目にかかり

挨拶を交わしました。

 

顔を会わせても

「お店に来てくださいよ」

なんてことは仰いませんが

もう半年近くも伺っておらず

「そろそろ食べたいよね」

ってなことで、久々にお店へ。

 

ベビーホタテ

ホタルイカ

そりゃ、プロなんだから

当たり前と言えば当たり前だけど…

どちらもほど良い醤油味で美味。

 

 

アオリイカのゲソ刺し

目の前で捌かれるのを

見ていましたが

とにかくイカの足が長いので

「随分長いわねぇ」と言ったら

イカの足のうち、長い２本が

ねっとりして特に良いと

仰ったような…。

( 聞き間違いだとスミマセン )

 

 

焼き たいら貝

やわらかくて味の良い

『ぬれ煎餅』って感じで

酒の肴にもってこい。

 

 

アジとカツオの刺身

たでのスプラウト

おろし生姜、刻み葱

 

目の前に置かれたとき

夫がコソッと

「大蒜がない…」と、言いました。

 

大蒜好きな我が家としては、

それは残念だったけれど…

長崎の鯵と御前崎の鰹

脂ののりもほど良くて

とても美味しかったです。

 

 

平目縁側の

から揚げポン酢和え

我が家は

このお店のこれが大好き。

 

お隣のお客様に出されたのは

焼いたものでしたから

大将がそれぞれ何気に

気を使っていらっしゃるのが

伺えました。

 

その、お皿の隅には

こんなのも

⇊

平目の肝と白子

この、揚げた肝と白子、

高齢者には

いかにも体に悪そうですが

体に悪いものは

美味しいんですよね…。

 

この日、お隣になったのは

以前にもお目にかかったことのある

ご夫妻でしたが

チラッとお話しているうちに

奥さまと私が

同い年だとわかりました。

 

それからは、まるで

古くからの

知り合いだったかのように

盛り上がって。。。

 

そうこうしているうちに

握りに入りました。

 

　

大根の赤紫蘇漬け

アオリイカ

 

　

平目昆布締め

平目

 

　

カンパチ

ヅケ

 

　

塩竃産の鮪中トロ

小肌 (海老そぼろ入り)

 

　

冬菇椎茸

雲丹

 

このあと、

細巻き各種が供されますが

私たちは既にお腹がいっぱいだし

バーにも行きたいので

ここでストップ。

 

ちなみに、お隣のご夫妻は

コースに供されない

握りも注文されたりして

私たち以上に

健啖家のようでした。

 

 

そんなことで

お鮨屋さんを後にして

いつものバーに。

 

夫は、いつものように

ローワンズクリークの

ロックでスタート。

 

 

私は

コアントローリッキー。

このお店では、ライムが

まるまる一個使われますが

マスター曰く、

「今日は

若いライムを使いましたから

フレッシュですよ」。

 

若いライムは酸味が強くて…

凄いスッキリ感でした。

 

 

 

 

夫の二杯目は

ジョニーウォーカー

ブルーラベル のロック。

 

 

私の二杯目は

ソルティドック。

 

お鮨もカクテルも

美味しかったけれど

この日は

お鮨屋さんもバーも

良いお客様に恵まれて

楽しい夜になりました

 

 

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