路隘庵日剰

中年や暮れ方近くの後方凡走

焚き口で読む昭和史の手暗がり

2010年10月15日 | Weblog
 晴天が続く。
 積み上げてある焚き物に火をかけても燃えないので、ヤマのようにある麻袋を重ねて火をつけたらよく燃える。いいものをみつけたのでこれからはモッパラこれで焚火しよう。

                          

 灯火親しむ候ではあるが、ぜんぜん親しめない。すぐ眠くなるせいもあるけれど、くだらないテレビのせいだな。くだらないのが好きだから仕方ないけど。

 というわけで今日も今日とて、な一日。

 夜半から雨。